読者の方から、送っていただきました。
Dr 林の 「こころと脳の相談室」です。
喘息とは 直接は関係ないのですが、自分というものを 違った角度から診断するのも ちょっと面白かったです。
いろんな例の Q&A が 面白いです。
おひまな時にやってみてください
診断は、各病気の「診察室」をクリックしてみてくださいね。
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
【30PF 朝350 夜360 体重56 体脂肪27.5 プレドニン5ミリ】
Dr 林の 「こころと脳の相談室」です。
喘息とは 直接は関係ないのですが、自分というものを 違った角度から診断するのも ちょっと面白かったです。
いろんな例の Q&A が 面白いです。
おひまな時にやってみてください
診断は、各病気の「診察室」をクリックしてみてくださいね。
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
【30PF 朝350 夜360 体重56 体脂肪27.5 プレドニン5ミリ】
結果は80%心身症になると出てしまいました。
私の喘息のきっかけもストレスからと思うところがあります。
いろいろあって、心療内科を受診していたことがあり、咳がひどくなり検査入院したときに、心因性の咳と言われた事があります。
その後、転々とし今は呼吸器科ですが、この結果にはちょっとショック。
ま、どんな病気もストレスが原因の一つだと思いますが、あぶない、あぶない。
気楽に人生を過ごせたらどんなにいいでしょうね。
喘息一つとっても、そのことを考えない日はないので、それもストレスになっているのかも。
アメリカの心理学者アルバートエリス(フロイト、ロジャースと並んで3大療法のひとりと言われています)の「倫理療法」から。
この「倫理療法」は 人間は生きていること、そこにいるだけで価値があると 根底から教えてくれます。
「悩みの原因は 現在の自分に原因があって それは かくあらねばならぬ など自分の非合理的な思い込みにあって、合理的な考えにすることで、悩みは解決していく」
『性格は変えられない、それでも人生は変えられる』
から。
(無条件自己受容の大切さ)
「自己受容ができると、自分のよくない行動は素直に認め、何をやっても自分自身をめったに非難しなくなる。
自分を傷つけるような自己評価はしなくなり、それに起因する動揺のしやすさも軽減される」
(過度の一般化)
「人は安易に一般化をしすぎる。何度も失敗をしたからといって、また今回も失敗するとは限らない。一般化のしすぎは、他の個人や集団に対する偏見を生むことにもなる。」
失敗したからと言って、人間的価値がなくなるわけじゃないし、自分を低く評価する必要は全くない。
これから幸せをつくるのは あなた自身なのだ・・と。
誰もが過度のストレスを抱えて生きているのが現実です。
欝が深刻化し大きくマスコミでとりあげられることしばしばですものね。
「エリスの倫理療法」 次回ブログで紹介したいと思います。
makorinさんの御仕事は ストレスかかるでしょうね。
でも、マチがやりたかったあこがれの職業です。
うらやましいです!
ブログを読んでると、makorinさんの魅力がよくでてて とても適任の職業だと思いました。
色々あるでしょうけれど、頑張ってくださいね。