混沌じゃない聖杯戦争があるのだろうか=普通じゃない聖杯戦争があるのだろうか(哲学)
今日は混沌聖杯。名前が強いよね。混沌に混沌が付いたみたいな。
もうコンペが終わっていまして、名簿を見てきました。
アルミリアに笑う。鉄血のオルフェンズにいるガエリオの妹にして、カスギリスの奥さんです。
彼女にスポットを当てる登場話を初めて見たかもしれない。サーヴァントはガウェイン。いいとこ引いてらっしゃる。
ガウェイン、かっこいいんですよね。黙っていればかっこいい系ではなく、口を開いてもかっこいい(ネタを除く)
名簿を見るとやはり初っ端の坂上覇吐のインパクトがね。どうするのかな?
よーく見たらヴィルヘルムや夜刀もいる。Light好きの人なのかな?
ダインスレイブって名前に「鉄血かなあ!?」かなあと思ったけど、これもLightだった。
個人的にはムジュラの仮面が好き。ゼルダで一番好きなんですよね。あーブレスオブワイルドほしい。switchないけど。
さて。
名簿を見て、自分が知っている限りで妄想するとやはり戦闘に限る。
Lightってのはまあ……どれだけ自分の世界というか、想いで相手を塗り潰すかみたいな戦闘なんですよ。
比喩であって、比喩じゃない。知っている人には伝わってほしい。
だから、刃を交えただけ名場面が生まれると思います。クソな奴が大半だけど、口から出る言葉は(一見)かっこいいからね。
本編は9月で止まっていました。
せめてスレ主さんが書きたいと思った場面まで辿り着くことを祈っております。
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