驚愕の事実

14日に高校の同窓会の打ち合わせという事で、土曜日にクラスの幹事と
打合せがあった。普通変わらないよね～とか言う所だろうが、50歳になった
のだから、30年以上たったのだから、みんな当然変わっていて、
そういう話は一切なしなのが、ちょっとおもしろかった。

そこで判明した驚愕の事実がある。
実は私は高校2年から、ずっと45人中、44番だったのだが、
その話をしたら、なんと他の人の成績表には番号なんてなかったそうである。
1人、高校教師になったやつがいて、「先生の気持ち判る気がする」
と言っていた。なんでや～。
進学校だから、成績順がでるのだとばかり思っていたのに。

私の親友も45番でだったので、やっぱり順位は成績表に書かれて
いたたために、この事実は発覚までに33年を要したのだ。
因みに先生はすでに故人である。

因みに、なんでそんなに成績が悪かったかと言えば、
たまたま好きな先輩がいて、その人と同じ高校にいきたくて、
猛勉強をして実力以上のレベルの高い高校に受かってしまったからである。
3年間ついに浮かび上がる事なく、従業をさぼりまくった記憶のみである。

溜まりまくりのメール

恐ろしくメールが溜まっている。
正確には送るべきメールが溜まっている。
地道にはじから片づける他はない。
明日は土曜日の代休なので、今日が勝負。

という事で、ウォーキングも休んでいるので
4時から仕事をしているが、まだ先は見えない。
しかも出かける前にガシガシ片づけたいのに、なぜか子供が家にいる。
なぜだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って週末文化祭だったので、彼は今日から3連休なのだ。

人の部屋に来ては、ベットにダイビングしたり、
歌を歌ってくれたり、じゃま過ぎる。(+o+)