ブレーブスの斎藤は7-1の八回に登板し、三者凡退に抑えた。
完ぺきな投球を見せ「点差もあったし、勝ち試合で気持ちよくマウンドで投げられた。
打者もたくさん点を取ってくれた」と満足げに振り返った。
この日は速球の伸びが抜群だった。
八回最後の打者はこの日最速の93マイル(約150キロ)の内角高めで空振り三振に仕留めた。
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