山下達郎ライブは2019年から3年ぶり、福山は5年ぶりの山下達郎PERFORMANCE202に参加しました。
全国47公演は11日の東京八王子からスタートして、福山は2番目の公演となります。
ライブは何時も通り、何時もと変わらない山下達郎さんとバンドメンバーです。
山下達郎(Vo.G)難波弘之(p)柴田俊文(K)宮里陽太(Sa)小笠原拓海(Ds)
佐橋佳幸(G)伊藤広規(Bs)、ハルナ、ENA、三谷泰弘(BC)
演奏曲もいつも通りの曲で始まり、久々の曲もあり、お決まりの曲は除きません。
本人も言われるには、ワンパターンとのことです。
でも新譜『SOFTLY』からの曲を聞きましたが、ライブで新譜発売前に聞いたのは初めてだと思います。
自分では、この前にライブで聞いた女性ジャズシンガーさんが作詞された大好き曲が流れたときは感激しました。
3年ぶりの山下達郎サウンドはどんな曲を聴いていても素晴らしく、
本人曰く演奏したい曲をやるだけとのことですが、自分的にはどんな曲を演奏されても問題ありません。
これから最終公演の沖縄までにバンドサウンドのPERFORMANCEがあがるかが楽しみです。
MCも同様です。
久々のふくやま芸術文化ホール リーデンローズ
特典:直筆サイン色紙
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