なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:陣中見舞い  

2013-09-02 20:52:06 | 短歌・俳句
太陰暦:七月十六日    
秋雨が  ときおりポツリ  雨と晴れ     混在してる  いみじうおかし     外出を  控えて用意  手弁当    散らし寿司やら  おにぎり作り       ...




1年前の記事。    


働く息子に、手弁当持参で、陣中見舞い。   


そのときの手弁当を、写真に。


ヘルパーの仕事かな。   


そんな生活と愛行の日。


福島の人々のことを思えば、心がキュ~ン。


県民あげて避難生活を。これしか良い方法は見つからず。


具体的に、どうすれば内部被爆を避けられるか?


方法は見つからず。


放射線の除染はありえない。シビアな状況が、永久に。   


今は、地下水や汚染水の貯蔵タンクの漏れなど。


シビアアクシデントは、厳しくなってます。   


チェルノブイリを「他山の石」に。   


そのチェルノブイリも、シビアに。


脱原発への方法は、いかに。   



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秋の街角で

2013-09-02 11:33:54 | 短歌・俳句
秋の街角で
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太陰暦:七月廿七日  

2013-09-02 07:04:16 | 短歌・俳句
白鷺の  群れの目覚めは  のんびりと    
朝餌(あさえ)求めて  のびのび飛翔      







南天の  葉に止まり羽  一休み    
ウラナミジャノメ  寝とぼけている    




百日紅  今は青い実  成長の   
途中にありて  虫のおかげで    




野辺の花  秋を謳歌し  花と実を   
早々とつけ  萩の仲間に   







  
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