なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:喜びと気がかり  

2013-09-25 20:53:04 | 短歌・俳句
太陰暦:八月十日   
新米を  炊いて食べると  口の中    まろやかなりて  贅沢かなと         地場産の  ごく早稲米で  みえのえみ      新嘗祭に  先立ちてあり    ...




1年前の記事。


新米で、さっそくご飯に。


おいしく、舌鼓。


チェルノブイリも、福島も、たいへんなことに。


被爆と後遺症は、いまもなお深刻に。


忘れぬためと、子供の将来への対策も。


水の管理も。


どれも、中途半端に。    


国民は、やきもきしているね。


それでも、再稼動へと。


気になることが、いっぱいありますよね。

  
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昆虫の秋   

2013-09-25 12:28:20 | 短歌・俳句
昆虫の秋   
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太陰暦:八月廿一日   

2013-09-25 08:24:09 | 短歌・俳句
東天に  雲隠れして  それでなお   
天空無限  西空光る     





はいカット  雲が監督  画像撮り    
スクリーンには  無限の空を     


わが庭の  朝顔再度  2個ともに    
花弁が中に  追加注文   




  (ブルーの朝顔の中心から)  




  (濃紫の朝顔の中から、)  

路肩には  つゆ草が群れ  刈田では    
朝餌(あさえ)を求め  白鷺の群れ  


親1羽  見張り役とか  のどかなる   
ひととき過ごす  自然の癒し    






女郎蜘蛛  どこでも巣作り  獲物など    
こんな所で  いいのかなとか   




        


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