
映画 天使と悪魔 を観てきました。
前作ダヴィンチコードの記憶が曖昧で心配でしたが、ストーリーにつながりは無く、十分楽しめました。
トムハンクスが、どんどんなぞを解いていく様は、ちょっとどうかと思いましが、24ばりに、どんどん話が展開していくのは面白かったです。
途中、話の展開が単純で、いまいちかな~と思っていたのですが、最後に、やってくれました。
これ以上は言いませんが、まだ見ていない人はぜひ楽しんでみてください。
またイタリアに行ってみたくなりました~
あと、この映画のキーワードである反物質については、先日コンビニで買った量子力学の本が参考になりました。
こちらも素人の自分には、なかなか面白かったです。

「図解」量子論がみるみるわかる本愛蔵版