奇跡を”起こす側”

　今日のカープは東京ドームでジャイアンツとの今シーズン最後の対戦でした。　例によってテレビ中継は地上波でやっていましたが広島県内と関東ローカルで全国向けにはＢＳ日テレでやっていました。　私は金を払っているので夜勤明けに目を覚ますとスマートフォンでダ・ゾーンを立ち上げて確認して見ると小園選手がタイムリーヒットを放って８－０となったところでした。　その後は一旦切って顔を洗うなどしてパソコンを立ち上げてから再びダ・ゾーンを点けて見ると８－５になっていて驚き。　９回に追加点のチャンスを作るもスリーバントスクイズ失敗で三塁走者も釣り出されダブルプレーに。　流れが悪くなったまま”億越えルーキー”新人ストッパーの栗林投手が登場するも明らかに調子が悪く制球が定まらないままフォアボール連発からウィーラー選手にタイムリーツーベースで１点差に。　何とか後続を断って勝ちましたけど酷い試合でした。　不調のジャイアンツですが残り試合でカープとの対戦はもう無い一方、カープは優勝の掛かった首位スワローズと２位タイガースとの試合を多く残しており果たして奇跡の逆転は出来るのか、昔は首位独走からジャイアンツに”メイクドラマ”大逆転優勝を許したりタイガースにシーズン最終戦で逆転されプレーオフ出場を逃したりしましたが今度は逆の立場に。　少なくとも今年はスワローズとタイガースによる優勝争いのカギを握る存在になりそうですが。

１０月２６日のつぶやき

タイムカプセル２０１８ ドラフト会議から一夜明けた今日、私は夕方から外出した際に地元・五日市コイン通りのセブンイレブンに立ち寄ってスポーツ新聞を買いました。 昨日、カープは珍しく......

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