今週のgooトラックバック練習板、テーマは「あなたが春を感じるのはどんな時?」だそうです。 私が春を感じるのはありきたりですが土筆(ツクシ)が生えているのを見た時とか、桜が咲いているのを見た時でしょうか...ずっとそう思って来たのですが、昨日も書いた通り町を歩いていると空が黄色く霞んで見え、後で聞いたら黄砂だったそうです。 気候的にも暖かかったですし、まだ2月なのに猛烈に”春”を感じてしまいました。 しかし天気予報によると来週からは冬に逆戻りの寒さがやって来るらしいですし調子が狂うと言うか... 春になったり冬になったりで体調を崩さない様に注意しないといけないですね。 そう言えば明日はバレンタインデーですし、別の意味で”春”を感じる人が居るのかも知れませんね。 私には関係無い話ですけど...
宇宙空間はゴミだらけ、人工衛星の破片など1万個(読売新聞) - goo ニュース
”宇宙ゴミ”の話題はここ数日、テレビでも新聞でも大きく取り上げられていますね。 私は”宇宙ゴミ”と聞いて昔、NHK衛星放送でやっていたSFアニメ、プラテネス...じゃなくて『プラネテス』を思い出しました。 内容もズバリ”宇宙ゴミ”の始末をビジネスとして行う民間企業で働く人達の物語で、今にして思えば随分と時代を先取りしていたものですが... 人工衛星はそれこそ私が生まれる前から打ち上げられていましたけど、そのほとんどが役目を終えた後もそのまま地球の軌道を回り続けているらしいですね。 回収しようにも現状では宇宙に上がるだけでも大変な手間と金が掛かりますから... それでも今まではその衛星の残骸にぶつかるなんて事は無かっただけに今回は一体どうしたと言うのか謎ですね。 これからはSFでは無く現実に用済みの人工衛星などを回収する”ビジネス”が生まれるかも知れませんね。 宇宙旅行も私の生きている内に実現は難しいだろうと思っていましたけど、今では天文学的な料金を払えばお客を宇宙に上げてくれる”ビジネス”が本当に登場してしまいましたからね...
女々しい男でいこう! 女々しい流、男がクルマを買わなくなった理由 (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
”女々しい”と言う言葉はあまり好きでは無いのですけどね... それはともかくとして今の男が車を買わないと言うか欲しがらないと言うのは確かに実感出来ますね。 私の職場でも20代の後輩が車など金ばかり掛かるし必要無いと言い切っていましたし。 はっきり言って妻子、もしくは彼女が居なければ車など無くても何も困る事は無いと思いますよ。 近くなら自分の足で歩き、ちょっと遠いならバイクや自転車、遠方なら電車などの公共交通機関...と、車など無くても大抵の行きたい所には行けますし、車でしか行けない場所には端から行かなければ良いのですから。 一人だと(当たり前ですが)自分しか運転してくれる人は居ませんし、街に出ればガソリン代はもちろん駐車場代が掛かりますし駐車場自体が無いところもあります。 駐車場が遠かったら目的地まで歩かないと行けないから車を使う意味がかなり無くなります。 通勤や仕事ならともかく、プライベートで一人では車は明らかに割高感のある乗り物です。 車が売れない理由は雇用の不安定により若者が貧乏であるなど色々ありますが、若者が公共交通が便利で駐車場が少なかったり高かったりする都会に集中している事に加え、その若い男たちが”一人”である事も大きいのではと思います。 それを考えると自動車会社はグループ内に出会い仲介会社も作ってはどうでしょう。 大企業の名前があれば信用がありますし、まさか”イカサマ”(サクラなど)は無いだろうと安心して入会してくれるのでは...
ナックル姫デビューへ…神戸9クルーズ3・27開幕戦(夕刊フジ) - goo ニュース
そうか、関西独立リーグもいよいよ開幕するのですね。 個人的には女子が男子に混じって野球が出来るのか、本当はアマチュアでも良いから女子による専門の野球リーグを作った方が良いのではとも思いますけど、一方で女性が男性の中でどこまでやれるのか興味もあるんですよね... 前にも書きましたけど野球は投手に限っては他の選手との接触プレーは少ないですし、体格や腕力に差がある女性でもやれない事は無いでしょうから。 吉田(えり)投手の武器であるナックルボールの出来次第によるでしょうね。 ただやっぱり今回の吉田投手みたいなケースはかなり稀で、女性が社会に出た後も野球やソフトボールを続けられる様、アマチュア(プロでも良い)のクラブやリーグが本格的に作られる様になって欲しいです。 私は野球とソフトボールがオリンピックに復帰出来るかどうかは”女性”に掛かっていると思っています...
大リーグ挑戦を目指してカープからFA宣言し、先日トロントへの入団(マイナー契約ですが...)が決まった高橋(建)投手がアメリカのキャンプ地へ向けて出発したとローカルニュースで紹介していた。 何分、マイナー契約なので招待選手としてキャンプに参加し、同じ待遇で呼ばれて来ているライバル達を押しのけて勝ち残らないと大リーグには上がれない厳しい競争が待っています。 正直、マイナー契約すら難しいのではと思っていたのですけど、ここまで来たら競争を勝ち抜いて一球、一試合でも多く大リーグの舞台で投げて欲しいものです。 その経験をいつか日本球界にも還元してくれれば嬉しいですね...
...とりあえず以上です。
宇宙空間はゴミだらけ、人工衛星の破片など1万個(読売新聞) - goo ニュース
”宇宙ゴミ”の話題はここ数日、テレビでも新聞でも大きく取り上げられていますね。 私は”宇宙ゴミ”と聞いて昔、NHK衛星放送でやっていたSFアニメ、プラテネス...じゃなくて『プラネテス』を思い出しました。 内容もズバリ”宇宙ゴミ”の始末をビジネスとして行う民間企業で働く人達の物語で、今にして思えば随分と時代を先取りしていたものですが... 人工衛星はそれこそ私が生まれる前から打ち上げられていましたけど、そのほとんどが役目を終えた後もそのまま地球の軌道を回り続けているらしいですね。 回収しようにも現状では宇宙に上がるだけでも大変な手間と金が掛かりますから... それでも今まではその衛星の残骸にぶつかるなんて事は無かっただけに今回は一体どうしたと言うのか謎ですね。 これからはSFでは無く現実に用済みの人工衛星などを回収する”ビジネス”が生まれるかも知れませんね。 宇宙旅行も私の生きている内に実現は難しいだろうと思っていましたけど、今では天文学的な料金を払えばお客を宇宙に上げてくれる”ビジネス”が本当に登場してしまいましたからね...
女々しい男でいこう! 女々しい流、男がクルマを買わなくなった理由 (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
”女々しい”と言う言葉はあまり好きでは無いのですけどね... それはともかくとして今の男が車を買わないと言うか欲しがらないと言うのは確かに実感出来ますね。 私の職場でも20代の後輩が車など金ばかり掛かるし必要無いと言い切っていましたし。 はっきり言って妻子、もしくは彼女が居なければ車など無くても何も困る事は無いと思いますよ。 近くなら自分の足で歩き、ちょっと遠いならバイクや自転車、遠方なら電車などの公共交通機関...と、車など無くても大抵の行きたい所には行けますし、車でしか行けない場所には端から行かなければ良いのですから。 一人だと(当たり前ですが)自分しか運転してくれる人は居ませんし、街に出ればガソリン代はもちろん駐車場代が掛かりますし駐車場自体が無いところもあります。 駐車場が遠かったら目的地まで歩かないと行けないから車を使う意味がかなり無くなります。 通勤や仕事ならともかく、プライベートで一人では車は明らかに割高感のある乗り物です。 車が売れない理由は雇用の不安定により若者が貧乏であるなど色々ありますが、若者が公共交通が便利で駐車場が少なかったり高かったりする都会に集中している事に加え、その若い男たちが”一人”である事も大きいのではと思います。 それを考えると自動車会社はグループ内に出会い仲介会社も作ってはどうでしょう。 大企業の名前があれば信用がありますし、まさか”イカサマ”(サクラなど)は無いだろうと安心して入会してくれるのでは...
ナックル姫デビューへ…神戸9クルーズ3・27開幕戦(夕刊フジ) - goo ニュース
そうか、関西独立リーグもいよいよ開幕するのですね。 個人的には女子が男子に混じって野球が出来るのか、本当はアマチュアでも良いから女子による専門の野球リーグを作った方が良いのではとも思いますけど、一方で女性が男性の中でどこまでやれるのか興味もあるんですよね... 前にも書きましたけど野球は投手に限っては他の選手との接触プレーは少ないですし、体格や腕力に差がある女性でもやれない事は無いでしょうから。 吉田(えり)投手の武器であるナックルボールの出来次第によるでしょうね。 ただやっぱり今回の吉田投手みたいなケースはかなり稀で、女性が社会に出た後も野球やソフトボールを続けられる様、アマチュア(プロでも良い)のクラブやリーグが本格的に作られる様になって欲しいです。 私は野球とソフトボールがオリンピックに復帰出来るかどうかは”女性”に掛かっていると思っています...
大リーグ挑戦を目指してカープからFA宣言し、先日トロントへの入団(マイナー契約ですが...)が決まった高橋(建)投手がアメリカのキャンプ地へ向けて出発したとローカルニュースで紹介していた。 何分、マイナー契約なので招待選手としてキャンプに参加し、同じ待遇で呼ばれて来ているライバル達を押しのけて勝ち残らないと大リーグには上がれない厳しい競争が待っています。 正直、マイナー契約すら難しいのではと思っていたのですけど、ここまで来たら競争を勝ち抜いて一球、一試合でも多く大リーグの舞台で投げて欲しいものです。 その経験をいつか日本球界にも還元してくれれば嬉しいですね...
...とりあえず以上です。