「コスモス＆キバナコスモス」/浜離宮
【2018/9/23撮影】
キバナコスモスにはもう遅いかなぁと思いつつ、
行ってみたら、やっぱり遅かった（笑）
コスモスの方はといえば、まだまだこれからかな。
忙しそうに動いているのは熊蜂や蝶々たちだけ（笑）
「いけばな×百段階段2018」/青蘭流
【2018/9/23撮影】
いつもお世話になっている青蘭流の伊藤紅華先生の作品。
百段階段の星光の間で飾られていました
迫力がありますよね～
中でも特にこの赤いガイミヤリリー（オーストラリア原産）という
花が珍しいそうですよ すべて見終って帰る際に、
百段階段の途中で伊藤先生にバッタリ出会いました（笑）
先生曰く、「曼珠沙華」をイメージして生けたそうです
「いけばな×百段階段2018」
【2018/9/23撮影】
今年もこの時期がやってきました。
６度目の開催となる「いけばな×百段階段2018」。
雅叙園のロビーには艶やかな飾りつけがされていました。
有形文化財である百段階段の各部屋に、
過去最多となる５７の流派が毎週５流派以上が参加し、
週替わりで作品を展示しています。
各宗派ごとに特色が出ていて楽しかったですよ。
このイベントは１１月２１日(水)まで開催されています。
「いけばな×百段階段2017」/目黒雅叙園
□作品オフィシャルサイト 「食べる女」
□監督 生野慈朗
□原作・脚本 筒井ともみ
□キャスト 小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、
鈴木京香、山田 優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス
■鑑賞日 ９月２２日（土）
■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆（５★満点、☆は０．５）
＜感想＞
う～ん、期待はしていなかったけど、
ゆる～い、ホームドラマでTVサイズだったかな（笑）
キョンキョンの独特の雰囲気が、スクリーンに醸し出されていたものの、
キャストの壇蜜やシャーロット・ケイト・フォックスはミスマッチ？？？
全編、ほんわかしたムードだけど、日常のを出来事を、
細かく切り取って描いていたかたち。
課でもなく不可でもなくって感じかな・・・。
アリスちゃんはすずチャンに対抗意識を示していたのかな（笑）？
ユースケはちょっと美味しすぎる役回りだったんじゃない？
なんか、隣りのおじいさんかおばあさん役で、
ちょっと存在感のある脇役がほしかったなぁ・・・。
たとえば、亡くなった樹木希林のような。
「栗ごはん」
【2018/9/19撮影】
先日の「巨峰・梨食べ放題＋栗拾い」/秋のバスツアーで
２ｋｇ拾って持って帰ってきた栗は、
ＴＯＰの写真のように栗ごはんになりました～
もっとも、渋皮を取ったりするのが面倒なので、
近所に住むかみさんの実家へ持ち込んで、
美味しいところだけ頂くという贅沢に（笑）
やっぱし、自分が拾った栗だけに、メッチャ美味しかったです
まさに、両親に感謝感謝です
「コキア」/秋のバスツアー
【2018/9/16撮影】
国営ひたち海浜公園のコキアの紅葉が楽しみで参加した
このバスツアーですが、ご覧のとおり、今年は暑さが異常で、
紅葉はまだまだ先になるようです。
コキア
３連休の中日でしたが、混雑はしていなかったですよ
ただ、それなりに暑くて、結構焼けました
なので、コキアカラーソフトで一休み（笑）
ジニア
ロイヤルミックスで紫・桃・赤・黄・白の５種類が咲き乱れていました
その他にも様々な花たちが
コキアが色付く頃にはきっと秋バラも見頃になるでしょうね～
「コスモス＆ヒガンバナ」/秋のバスツアー
【2018/9/16撮影】
小美玉市にある希望が丘公園でコスモス畑を見ました
観光用に育てているようなので、時間差で咲かせているようで、
この日は一面の畑だけが咲いていました
コスモスの種類はそんなに多くなかったですネ。
暑かったのですが、穏やかな日だったので、
風もなく写真は撮りやすかったです
トンボもしばし休憩 土手にはヒガンバナが
かみさんはコスモスやヒガンバナより、
産地直売の果物や野菜に興味津々でした（笑）
ブルーベリーが甘かったので買っていましたよ。
「巨峰・梨食べ放題＋栗拾い」/秋のバスツアー
【2018/9/16撮影】
クラブツーリズムのバスツアーに行って来ました
今回の目玉は「巨峰・梨食べ放題＋栗拾い」
なんだか栗拾いなんて超久しぶり（笑）
一人１キロまで収穫可
拾えなくても、終わった後１ｋｇに満たない場合は、
１ｋｇまで足してくれます（笑）
オーバーした場合はその分お金を支払うシステムでした
拾いながら１キロ超えたかなぁと思い、
かみさんに少し分けましたが、１ｋｇに満たない７００ｇ程度でした。
結局一人１ｋｇで夫婦で２ｋｇ、持ち帰りましたよ（ＴＯＰの写真）
巨峰も梨も食べ放題でしたが、両方ともに大きくて、
梨１個と巨峰はかみさんと半分ずつ食べたらおなか一杯（笑）
巨峰は甘く、梨は水分一杯でやはり甘かったです
安田観光果樹園にて
□作品オフィシャルサイト 「響 HIBIKI」
□監督 月川 翔
□脚本 西田征史
□原作 柳本光晴
□キャスト 平手友梨奈、北川景子、高嶋政伸、柳楽優弥
アヤカ・ウィルソン、
■鑑賞日 ９月１５日（土）
■劇 場 ＴＯＨＯシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★（５★満点、☆は０．５）
＜感想＞
あなたが噛んだ～小指が痛い～♪
じゃなくて、
小指ポキッって予告編で興味が沸いた作品
ほぼ、期待感無しで観たからなのかもしれないけど、
原作も未読なので、全く白紙でのこの映画鑑賞。
でも、主人公・響のほぼ笑わず、
何を考えているのかわからない状態と、
最小限のセンテンスで話す特徴に、
どんどん興味の輪が広がった
学園モノは今年もたくさんあったけど、
行きつ戻れず、付かず離れず内容が多かったけど、
やや破天荒で意外なＪＫ像を描き出していた。
主人公・響を演じた平手友梨奈について殆ど
欅坂のセンターとしか知らなかったけど、
なかなかどうして面白い演技をする子だった。
一方、久しぶりのアヤカ・ウィルソン。
あの名（迷）作、『パコと魔法の絵本』からずいぶん成長
あれから８年も経ったんだなぁ・・・。
わぉ～の娘を外人にした感じに、まあ立派に成長したかな(笑)
小栗旬の使い方はちょっともったいなかったかも
でも、これは儲けものの映画だった
□作品オフィシャルサイト 「MEG ザ・モンスター」
□監督 ジョン・タートルトーブ
□脚本 ディーン・ジョーガリス、ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
□キャスト ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ
■鑑賞日 ９月９日（日）
■劇 場 ＴＯＨＯシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆（５★満点、☆は０．５）
＜感想＞
そんなに怖くはないのだけど、
やっぱ体中に力が入っていて、結構筋肉痛(笑)
ステイサムのムキムキボディは健在だけど、
流石にメガロドン（ビッグシャーク）相手じゃ歯がたたぬ(笑)
あの名作、『ジョーズ』には足元にも及ばないけれど、
適度の緊張感を持ちながら、一気に観れた感じ。
前に座った小学生くらいの子供たちも、
シートからのけぞることもなく、悲鳴をあげるでもなく、
淡々と楽しんでいた感じで・・・。
ところどころ、ツッコミどころはあったけど、
まあ普通に楽しめる映画かな
何より娘役の子がカワイイ～
「ディズニーモータース DM-13 チムチム ミッキーマウス」
【2018/9/9撮影】
先日、東京駅の東京キャラクターストリートのトミカショップで
DM-13が欠品中だったので、日曜日、映画を観る前に
川崎のヨドバシカメラに寄ってみたら、
何と、鍵付きのショーケースの中で発見(笑)
もちろん、即買いましたよ
ちょっとした、
リベンジかな(笑)
「ディズニーモータース」/トミカ
【2018/9/8撮影】
東京駅地下のラーメンストリートにラーメンを食べに行ったついでに、
キャラクターストリートをブラブラしていたら、
トミカショップの前にこんな楽しいバイクが～
実際、「ディズニーモータース DM-13 チムチム ミッキーマウス」が
発売されていますよ
でも・・・探したら残念なことに、欠品中
直営店じゃないの、ここは
話は全然違いますが(笑)
こんなシャンプーってお風呂にあると楽しいですね～
□作品オフィシャルサイト 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
□監督・脚本 大根 仁
□キャスト 篠原涼子、広瀬すず、ともさかりえ、
渡辺直美、板谷由夏、小池栄子
■鑑賞日 ９月２日（日）
■劇 場 ＴＯＨＯシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★（５★満点、☆は０．５）
＜感想＞
なかなか面白ゅろうございましたっと（笑）
高校生の頃のあの青春の何ページかは、
本当に楽しかったり、可笑しかったり、苦しかったりして、
変化に富んでいて、今でも一番戻りたい時間。
・・・最初から脱線するけれど、
映画『コーヒーが冷めないうちに』じゃないけれど、
“あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか？”
ま、この映画では９０年代、女子高生グループ「サニー」の話だったけど、
誰しもこんな６人組のような経験は多かれ少なかれあるはず。
それが２０年という時の流れが、それぞれの人生を大きく変えているかも・・・。
実際、癌や事故で死んだ友人もいる。
この映画の芹香のように、癌に置かされ死ぬ前に
仲の良かった「サニー」のメンバーに会いたいと思う気持ちは痛いほどわかる。
それぞれ何らかの「理由」を抱えながら、ひとときでも若い頃の自分に
戻れる瞬間は最高の時間だと思える。
この映画は男女の境なく、誰もが通過して来た青春の足跡を辿る
僅かな青春の一ページに思える。
何より全編に流れる音楽がいい どれもこれても
ただ、渡辺直美の使い方はもう少し工夫できただろう。
そこがチョット惜しいところだ。
サントラ出てたら買うかな（笑）
□作品オフィシャルサイト 「皇帝ペンギン ただいま」
□監督 リュック・ジャケ
□撮影 ジェローム・ブビエ
■鑑賞日 ９月２日（日）
■劇 場 ＴＯＨＯシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆（５★満点、☆は０．５）
＜感想＞
前作、『皇帝ペンギン』を観たのは２００５年だから、
もうずいぶん経っているのだけれど、
なぜか、その時間の経過を感じないぐらい、
この映画のこと、鮮明に覚えていました。
ドローンやをデジタル4Kカメラを使って本当にリアルに、
まだまだその生態の解明が出来ていない皇帝ペンギンの
生き様をリアルに捉えていることに感動しかり
南極の厳しい自然の中で、親子の愛情や、
子供の成長過程をありのままに捉えていく映像は、
過酷な条件下でのスタッフの熱意が感じられた。
今回、南極海では史上初となる水深７０ｍの水中撮影を
成功させ、ペンギンたちの生き生きとした姿を捉えている。
子供のために遠く離れた海まで餌を捕りに何度も何度も往復し、
しっかり餌を与えて子孫を残そうとする父親・母親たちに感動し、
海を見たこともなかった子ペンギンたちが、本能の赴くままに
危険を身を呈し、海を目指す姿は感動以外の何物でもない
ただ、厳しい南極に生きる皇帝ペンギンを観ているだけで涼しくなるのに、
何でシネコンはこれでもかとエアコンの温度を下げるのか。
極寒の南極の厳しさの一端を感じさせるのが目的なのかなぁ(笑)
祝
ブログ開設満１４周年
１３周年のときにも書いた記憶がありますが、
やはりインスタにシフトしちゃったことと、
ネットもｉ-Ｐａｄの方が使い勝手になってしまって(笑)
とはいえ、出掛けたといにはデジカメで撮ることが多いので、
それと映画の感想かな(笑)
４月には事故に遭っって入院し、しばらくアップも出来なくて位、
どうにかこうにか、もう少し生かせてもらっていますが、
ブログの更新の方はのんびりモードが否めません。
また、両親のことでアクシデントが起こりそうで、
アップする機会も減りそうですが、自身の体調と相談し
少しずつ更新していこうと思っています。
どうぞこれからも、よろしくお付き合いください。
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