□作品オフィシャルサイト 「バッドボーイズ RIDE OR DIE」
□監督 アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
□脚本 クリス・ブレムナー、ウィル・ビール
□キャスト ウィル・スミス、マーティン・ローレンス、バネッサ・ハジェン、ジョー・パントリアーノ
■鑑賞日 6月24日(月)
■劇場 109CINEMAS川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
「バッドボーイズ」のシリーズ第4弾。
お馴染みのウィル・スミス&マーティン・ローレンスのバディ(buddy)。
この映画辺りからバディ(相棒)って使われ始めたような・・・。
そして白黒バディは結構多いけど、黒黒バディは珍しいような。
今回は警察内部に黒幕がいるとうところから、二人の活躍(❓)が始まる。
とはいえ、この二人の醍醐味はアクションよりはべしゃりの面白さ。
ただ、英語がわからない人にとってはここは字幕が命。
正直、ちょっと字幕のニュアンスが違ったかなという印象が残った
前半戦のスローなノリはつまらなかったけど、
後半戦は従来のバッドボーイズのノリだったかな
そういえば、ウィル・スミス、あの事件の後から撮った作品だよねぇ(笑)
特に何も起こらなくてよかったよかった。
そうそう、カメオでマイケル・ベイ監督が
出演していたんだけ気が付いたかな(1・2を監督)
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