【2024/9/25撮影】
不思議な昆虫の世界に迷い込んだ感じの個展でした~
川越ゆかりさんは、架空の虫たちを制作する造形作家さんで、
「人間の心に潜む様々な感情や弱さを架空の虫の形に起こす」という
独特の世界観で、平面作品から立体造形作品に至るまで、
毒々しくも色鮮やかな架空の虫たちが、この「YURIE PARK」にいましたよ
枝に止まるピエロ
愛されたくてたまらない(2019-Ⅰ) 羽化-玉虫色(2024-Ⅳ)
どちらも私(2024-Ⅰ) 甘やかしホリデイ(2024-Ⅰ)
ダイアリー
(2024-Ⅱ) -標本(2024-Ⅰ) (2024-Ⅵ)
コレクション
(2023-Ⅶ) (2023-Ⅱ) (2023-Ⅱ)
心の標本(2022-Ⅰ) Bite 秘めたるは-羽化
スタッフのAさんと結構長い時間お話をさせて頂いて、
「一番のお気に入り作品は?」との問いかけに、
「このBiteという作品です。」と答えました(笑)
Biteは見たままで「虫が噛む、刺す」という意味です
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