義母の四十九日を終えて
先日、8月3日土曜日に義母の四十九日が終わりました。
人の死というのは、本当にあっけなく、
死に目に会える人もいれば、思いもよらぬ事故で、
いつまでも死を受け入れられない人もいて、
幸か不幸か、義母の場合は家族に最期を看取られ、
黄泉の世界に旅立って行きました。
苦しみながらも、幸せそうな優しい顔で逝きました。
立派な墓石に納骨でき、これからどんな世界が広がるのか、
誰も計り知れない世界ですが、
別世界でも、楽しく生きて行ってもらえれば幸いです。
そして、家族のことも見守っていて下さい。
合 掌