こういう寒い日は家籠りに限るのだが。
仕事とあればそうもいかない。
防寒対策をして出かける。
ニュースでは西日本は軒並み氷点下の最低気温だったとのこと。
奄美大島でも雪が降ったらしい。
まさに、南の島に雪が降る、だ。
幸い、当地多摩では雪は降らず先日に続いての雪かきは免れた。
だが、ところどころに除雪で寄せた雪が凍結して残っている。
融雪剤(塩化カルシウム)を撒いてもいいのだが、生活上支障はな . . . 本文を読む
朝から曇天で冷え込んでいる。
こういう日は家でのんびりするのがいい。
エアコンで室内を暖めホットカーペットに寝そべりビデオなんぞを見て過ごす。
まぁ、こういう日にはこういう過ごし方が一番。
寒いので首筋にマフラーを。これで首回りも暖かい。
昔ならとっくりセーターなんていうものがあったが最近は着ないな。
というか、持ってない。
夜半にみぞれか、雪が降るかも、とのことだが外気は寒いがどうだろう? . . . 本文を読む
今日も寒い朝だが、税務署に申告のため8時過ぎに出かける。
浅川沿いの遊歩道を1時間ほど歩き申告書を提出する。
簡単なチェックで受理される。後でしっかりと精査されるのだろう。
帰りは同じ道では芸がないと思い、石田大橋を渡り多摩川左岸を歩いて関戸橋を渡り聖蹟桜ヶ丘の高野でケーキを買う。
散歩途中で買うことを思い立ったのだ。
持ち歩いて帰ると私のことだから振り回して崩してしまうのでおとなしくバスで . . . 本文を読む
セレンディピティ、『素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。』[Wikipedia]。
字義通りの展開だった。
ストーリーに理解に苦しむところもあったが、有り得ない、稀有なお話として、ともに妄想の世界に浸ることができ、見終えて良かっ . . . 本文を読む
チビが塀から居間の窓の上の庇に飛び移ろうとして落下。
窓を開けて「大丈夫?無理しないよ。」の問いかけに「にゃぁ」と立ち去る。
声をかけた私を見上げて気まずそうな感じであった。
若くはないんだから。
ともあれ大丈夫そうで何よりだった。
午後から仕事。
業務上の備忘はアウトルックの予定表に書き込んでいるが、仕事の性格としては5年日記の体裁のほうが利便性があるように思う。
エクセルで管理したほうが . . . 本文を読む
真冬真っ盛り、といった季節になった。
土曜にはまた雪の予報。
雪かきする手の筋肉痛がそれまでに癒えていると良いのだが。
仕事場に行き、お年玉年賀状が1枚3等の切手シートが当たっていた。
早速交換。52円と82円の切手各1枚のシート。夢のないお年玉だ。
すぐさま52円切手は使用。
道の雪はかなり溶けたが、1か所日陰のところで凍結していた。
帰り道の薄暗がりでは気をつけねば、と思う。
が、この時期 . . . 本文を読む
昨日は雪かきで頑張った。(と思う)
私がやらねば誰が?の心意気でつい力が入った。
若くもないんだから無理しなくともよいのだが。
幸い汗が冷えて風邪をひくことはなかった。
帰宅しお湯で温まったのが良かったのだと思う。
その後、鎮痛消炎剤なるものを手首や指あたりに塗布したがあんまり効果はなかったようだ。
それが証拠に一日手にこわばり感が残る。
多分、しばらくは覚悟せねば。
慣れぬことはしないに越した . . . 本文を読む
未明2時半頃小用で起きる。
外を見ると雪が降り積もっている。
1時間ほどのちに二度寝。
朝起きると結構積もっており、雪は降り続く。
ラジオ体操は中止し長靴を履いて家周辺の雪かき。歩くのに問題ないよう道つくり。
以前購入のスコップが役立つ時がきた。
運動というより肉体作業で汗をかき冷えぬよう温シャワーを浴びる。
仕事に出かける準備、着替え、軍手、タオル、ウォーキングシューズを。
いつもより早く出 . . . 本文を読む
普通に仕事。
新年度の予算づくりの準備を始める。
時間に余裕のある時を使って進めて行こう。
夜半から雨の予報が帰るころには降り出した。
西から雨雲が接近しているが、今の雨は多摩地域に湧いた雨雲のようだ。
冷え込みは普通で、夜半以降冷えれば雪に変わると思われるが、いまのところ雨のままな感じがする。
何せ、今冬は暖冬との長期予報である。
今日はお年玉年賀はがきの抽選日。
3枚当たっていた。
率と . . . 本文を読む
今日はのんびり過ごす。
先日、電気の検針票が入っていた。
前年同時期の使用電力に比べ18%減っていた。
電力の使用環境は変わっていないので外界環境に差と思われる。
最近の傾向として原油価格が下がっており景気への懸念が取りざたされている。
が、家庭経済としては助かるのだが、マクロ経済ではそうでもないらしい。
ものごと何かしらの表裏が付きまとうということか。 . . . 本文を読む