気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

通信教育の添削が返ってきた

2005-08-23 23:11:42 | 学び続ける気持ちを維持する
システムアナリストの情報処理試験まで2ヶ月弱となった。 今日、あたふたと書き上げた論述試験の添削結果が返却された。 52点。 私としては、まぁまぁの内容ではなかろうかと思っていたが 厳しい評価である。 ボーダラインの下の方だ。まだまだ努力が必要のようだ。 書きなぐった読みにくい答案に丁寧にコメントがつけられていた。 来週は模擬試験問題に取り組むが、論述問題の記述の留意点としよう。 . . . 本文を読む
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経営計画の立て方・つくり方 実務入門

2005-08-22 23:00:01 | 今日読んだ本
経営計画の立て方・つくり方 実務入門 丹羽 哲夫 (著) 単行本(ソフトカバー): 261 p ; サイズ(cm): 21 x 15 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター ; ISBN: 4820714635 ; (1999/11) 目次 なぜ経営計画をつくるのか 経営計画策定の動機と方法選択のポイントは何か 準備・プロジェクトを組成し、スケジュールを決定する 手順(役員との . . . 本文を読む
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屋形船

2005-08-20 23:09:00 | 心象風景・身辺雑記
関東在住の大学仲間が集まろうということで、本日夕方東京駅丸の内南口のハトバス乗り場に集合した。集まったのは8名。 「江戸の風流 屋形船」というコースで、盛況なのかバス2台が仕立てられた。 何年か前にも中学の同窓会を屋形船で行ったことがある。そんなわけで、前回同様、浜松町あたりからの出発と思っていたら、意に反して深川からとのこと。 永代橋、門前仲町をとおりほどなく深川の水路(運河?)に係留された . . . 本文を読む
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経営情報論

2005-08-20 11:51:13 | 今日読んだ本
経営情報論 有斐閣アルマ 遠山 暁 (著), 岸 真理子 (著), 村田 潔 (著) 単行本: 302 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 有斐閣 ; ISBN: 4641121850 ; (2003/04) 目次 第1章 経営情報論の基礎 第2章 経営情報論の基礎理論 第3章 経営情報システムの変遷 第4章 情報技術の進展 第5章 ネットワーク・コンピューティング . . . 本文を読む
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自転車で痩せる?

2005-08-18 23:01:13 | サイクリング
最近、全く自転車からご無沙汰しており、お気に入りの自転車愛好者の ブログに訪問している。 今日も、yashooさんのブログを訪問し「元の木阿弥」の記事に コメントしようと書き始めるうちに、最近自転車ネタがないので 私の記事にちゃっかり援用することにした。 私は自転車で劇的に体重を減らす、ということに疑問を感じています。 そのような喜び(?)の声を聞いたり読んだりすると運動により 減る余地・要素が . . . 本文を読む
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今日は一日静養(?)

2005-08-17 21:28:57 | 心象風景・身辺雑記
私にとって静養=ぐうたらが相応しいような気がする。 でも一日ゆっくりできた。 昨日田舎から帰ってきたが、越後湯沢に到着する少し前の 12時前に家内からのメールで宮城県で震度6の地震発生を知る。 上越新幹線は大宮手前で少し徐行しただけでほぼ時間通りに到着。 15時前には無事帰宅できた。東北方面の鉄道は運行停止のようで 帰省からの上京客は大変だったようだ。 2泊3日の帰省であったが雨模様の天候でど . . . 本文を読む
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戦略「脳」を鍛える

2005-08-16 21:20:54 | 今日読んだ本
戦略「脳」を鍛える 御立 尚資 (著) 単行本: 192 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 東洋経済新報社 ; ISBN: 4492554955 ; (2003/11/14) ※私の読んだ本では2003年11月27日発行となっている。 目次 第1章 インサイトが戦略に命を吹き込む(「ユニークさ」が勝てる戦略のカギ 戦略論プラスアルファを生み出す技=インサイト) 第2章 . . . 本文を読む
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この盆休みは

2005-08-14 10:36:40 | 心象風景・身辺雑記
本を2冊読む。 体調は悪くともこれくらいはできるだろう。 飲み過ぎの不摂生の誘惑を断ち切れるか、これが問題だ。 . . . 本文を読む
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戦略経営コンセプトブック〈2001〉

2005-08-13 21:01:50 | 今日読んだ本
戦略経営コンセプトブック〈2001〉 発売元: 東洋経済新報社 著者:日本ブーズアレンアンドハミルトン ¥1,995 一読して3年半ほどして陳腐化するような事象なんだと時の変化の 速さを感じる。 こういうことはその時点その時点で目を引く内容で、書くことに苦労しない ように思えるが、時と共に価値が増すような内容でないことがよくわかる。 読む時期を失したら何の意味もない本の一例のようだ。 何故か . . . 本文を読む
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ペルセウス座流星群

2005-08-12 21:38:31 | 心象風景・身辺雑記
今日明日とお天気がよければ「ペルセウス座流星群」が見えるはずなのに、 生憎のお天気である。先日のスペースシャトルといい、天体ショーは お天気次第の面があることは致し方ない。 それだけに、見れたときの感動も大きい。 中学生の頃、近視と診断され初めてメガネを作り空を見上げて多くの星々を、 とりわけ天の川を明瞭に眺めた事の感動は今でも記憶に鮮明だ。 今や都市近郊でも夜空が明るく、天の川すら見ることがで . . . 本文を読む
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