キャット・スティーブンス「 My Lady d'Arbanville 」( 邦題=白いバラ )1970年
この懐かしい歌声、いっぺんに若返りました。
1970年のヒット曲ですが、私が聴いたのはその2年後の事でした。
ジャケットのイラストも歌の歌詞や曲もキャット・スティーブンスさん
ご本人が創作した事を知り感激したものです。
初めに覚えた歌がこの「白いバラ」でした。
ギブソンJ-200の奏でるオープン・チューニングの広がりのある
ハーモニーは当時の私にはとても新鮮に聴こえコピーしたものです。
(今は指がスムーズに動きませんが)
この懐かしい歌声、いっぺんに若返りました。
1970年のヒット曲ですが、私が聴いたのはその2年後の事でした。
ジャケットのイラストも歌の歌詞や曲もキャット・スティーブンスさん
ご本人が創作した事を知り感激したものです。
初めに覚えた歌がこの「白いバラ」でした。
ギブソンJ-200の奏でるオープン・チューニングの広がりのある
ハーモニーは当時の私にはとても新鮮に聴こえコピーしたものです。
(今は指がスムーズに動きませんが)