本日はハイパーなり。
私の28回目の誕生日。
誕生日をみんなでお祝いしてくれるらしいのー♪
西ゴン・Nヵさんあたりは、
なんとなく、毎年恒例化してきた誕生会なんやけど、
私は今回が始めて。
KENTA「コイツ(メメ)の会はすんのか?」
メメ「私のはしないよ」
Nヵ「本人がそおゆうのイヤがるねん」
KENTA「なんでや」
メメ「主役とか…恥ずかしいし…」
Nヵ「な?」
KENTA「しょーもない」
メメ「じゃあ今年はやろうか、Nヵさん!」
Nヵ「うちが?めんどくさい」
メメ「私、みんなにメールしようか?」
Nヵ「ええわ、メールくらいしたるやん」
メメ「お店、予約しとこうか?」
Nヵ「うちがするわ」
KENTA「決定やな」
そんなノリで。
今日の誕生会の舞台となるのは、
豚のひきにくと野菜などをグチャ混ぜにし、
それを小麦粉に水を混ぜ、薄くのばしたもので独特の包み方で包み、
鉄板で焼き、醤油などにつけて食べる、餃子という食べ物を店名につけ、
その業界のキングだ!エンペラーだ!と堂々と言い切る、
餃子の王将。
やったね♪
ひさしぶり♪
誕生会かぁ…
Nヵみたいに上手にチョケれるかなー。
西ゴンみたいにプレゼントあけたとき、おもしろい反応せなあかんねやろ?
難しそう…
みんな私が注文したプレゼント、
買ってくれたかなー♪
帽子・水筒・下着・香水・靴・サンダル
今日は餃子何人前食べれるやろか。
ビールはやめとうこう。
お腹いっぱいになってまうかんね。
王将の1000円引きの券持ってるから使おう。
ギョーザるソング
私の28回目の誕生日。
誕生日をみんなでお祝いしてくれるらしいのー♪
西ゴン・Nヵさんあたりは、
なんとなく、毎年恒例化してきた誕生会なんやけど、
私は今回が始めて。
KENTA「コイツ(メメ)の会はすんのか?」
メメ「私のはしないよ」
Nヵ「本人がそおゆうのイヤがるねん」
KENTA「なんでや」
メメ「主役とか…恥ずかしいし…」
Nヵ「な?」
KENTA「しょーもない」
メメ「じゃあ今年はやろうか、Nヵさん!」
Nヵ「うちが?めんどくさい」
メメ「私、みんなにメールしようか?」
Nヵ「ええわ、メールくらいしたるやん」
メメ「お店、予約しとこうか?」
Nヵ「うちがするわ」
KENTA「決定やな」
そんなノリで。
今日の誕生会の舞台となるのは、
豚のひきにくと野菜などをグチャ混ぜにし、
それを小麦粉に水を混ぜ、薄くのばしたもので独特の包み方で包み、
鉄板で焼き、醤油などにつけて食べる、餃子という食べ物を店名につけ、
その業界のキングだ!エンペラーだ!と堂々と言い切る、
餃子の王将。
やったね♪
ひさしぶり♪
誕生会かぁ…
Nヵみたいに上手にチョケれるかなー。
西ゴンみたいにプレゼントあけたとき、おもしろい反応せなあかんねやろ?
難しそう…
みんな私が注文したプレゼント、
買ってくれたかなー♪
帽子・水筒・下着・香水・靴・サンダル
今日は餃子何人前食べれるやろか。
ビールはやめとうこう。
お腹いっぱいになってまうかんね。
王将の1000円引きの券持ってるから使おう。
ギョーザるソング
創庫生活館神戸西店昭和村、
開店7周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
えぇ、私、メメ、立ち位置が不安定でございます。
こないだ、7周年記念っちゅうてBBQしたけど、
ほんまは今日が開店記念日。
6/22
いやぁ、7年前の今日…
緊張しながらの開店やったなぁ…。
本部から1人応援にきてもらって、
八日市店のオーナーさんにも手伝ってもらって、
神戸垂水店のオーナーさん、社員の女の子、
西ゴンはもちろん、green、キャシー、オネェ…
十数名のスタッフがスタンバイ。
開店時間には店の前に人だかり。
開店と同時に店内は人にあふれ、
私とキャシーは店頭買取専属。
女子はレジを任され、
男子はお買い上げ商品を車まで運ぶ…
あっとゆうまに閉店時間に。
閉店時間になってもお客は帰る様子もない。
困ったスタッフは『蛍の光』を斉唱。
忙しい日は開店当日とその翌日だけやったけど、
まずまずのスタートやったんちゃうかな。
こないだのBBQの日によっちゃん(叔父)がゆうとったけど、
ほんま、7年間、よくがんばってるなぁと思う。
私はすぐに離脱してしもたけど、
オーナー、ピロコ、真ちゃん、西ゴン。
ほんま、彼らが軸となって、
たーくん
大○くん
山○さん
松○さん
加○くん
イリタニさん
ダンディ藤井
高○くん
高石さん
あっこちゃん
池ちゃん
ケンタロウ
じぇいこふ
岡本くん
ホウライさん
グッチ
ばかいぬこと、S井
他数名
いろんなスタッフの協力でこのお店は7周年を迎えることができたと思う。
もちろん、お客様にも感謝感謝。
神戸西店は他の創庫生活館に比べても異質で、
同業者からも『おもしろい店』と評判。
最近ではお客さんの間でも『昭和村』で定着していってる様子。
これからも日々変化していくと思われる、
創庫生活館神戸西店昭和村をどうぞよろしく。
創庫生活館神戸西店昭和村…
名前長ぇわ!
開店7周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
えぇ、私、メメ、立ち位置が不安定でございます。
こないだ、7周年記念っちゅうてBBQしたけど、
ほんまは今日が開店記念日。
6/22
いやぁ、7年前の今日…
緊張しながらの開店やったなぁ…。
本部から1人応援にきてもらって、
八日市店のオーナーさんにも手伝ってもらって、
神戸垂水店のオーナーさん、社員の女の子、
西ゴンはもちろん、green、キャシー、オネェ…
十数名のスタッフがスタンバイ。
開店時間には店の前に人だかり。
開店と同時に店内は人にあふれ、
私とキャシーは店頭買取専属。
女子はレジを任され、
男子はお買い上げ商品を車まで運ぶ…
あっとゆうまに閉店時間に。
閉店時間になってもお客は帰る様子もない。
困ったスタッフは『蛍の光』を斉唱。
忙しい日は開店当日とその翌日だけやったけど、
まずまずのスタートやったんちゃうかな。
こないだのBBQの日によっちゃん(叔父)がゆうとったけど、
ほんま、7年間、よくがんばってるなぁと思う。
私はすぐに離脱してしもたけど、
オーナー、ピロコ、真ちゃん、西ゴン。
ほんま、彼らが軸となって、
たーくん
大○くん
山○さん
松○さん
加○くん
イリタニさん
ダンディ藤井
高○くん
高石さん
あっこちゃん
池ちゃん
ケンタロウ
じぇいこふ
岡本くん
ホウライさん
グッチ
ばかいぬこと、S井
他数名
いろんなスタッフの協力でこのお店は7周年を迎えることができたと思う。
もちろん、お客様にも感謝感謝。
神戸西店は他の創庫生活館に比べても異質で、
同業者からも『おもしろい店』と評判。
最近ではお客さんの間でも『昭和村』で定着していってる様子。
これからも日々変化していくと思われる、
創庫生活館神戸西店昭和村をどうぞよろしく。
創庫生活館神戸西店昭和村…
名前長ぇわ!
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
この元旦な、初めて実家に家族が集まってん。
全員そろうのは震災以来かなぁ…?
でな、家族がそろってからさ、乾杯してんけど、
ふつう、『明けましておめでとう』やん?
ちゃうねん。
乾杯の音頭はオトンやねんけど、
『えぇ、こうやって集まるのは初めてのことで…嬉しくて…』
長いねん!
まぁ、ほんまに嬉しいみたいで、舞い上がってた。
で、はしゃぎ疲れて、もう寝てる。
うちのママン、ピロコもはりきっちゃって、
おせち料理をたくさん作ってくれてた。
まぁ、ざっくりしたおせちやわ。
ひっさしぶりにお母ちゃんの料理食べたわぁ。
変わらんなぁ。
カードゲーム、何時間すんねんっちゅうくらいやってる。
今もまだ継続中。
私、ボロ負け中。
第1回、正月祭。
楽しく過ごしております。
みなさんも、楽しい正月をお過ごしください。
今年もみなさんにとって、いい1年でありますように。
今年もよろしくお願いします。
この元旦な、初めて実家に家族が集まってん。
全員そろうのは震災以来かなぁ…?
でな、家族がそろってからさ、乾杯してんけど、
ふつう、『明けましておめでとう』やん?
ちゃうねん。
乾杯の音頭はオトンやねんけど、
『えぇ、こうやって集まるのは初めてのことで…嬉しくて…』
長いねん!
まぁ、ほんまに嬉しいみたいで、舞い上がってた。
で、はしゃぎ疲れて、もう寝てる。
うちのママン、ピロコもはりきっちゃって、
おせち料理をたくさん作ってくれてた。
まぁ、ざっくりしたおせちやわ。
ひっさしぶりにお母ちゃんの料理食べたわぁ。
変わらんなぁ。
カードゲーム、何時間すんねんっちゅうくらいやってる。
今もまだ継続中。
私、ボロ負け中。
第1回、正月祭。
楽しく過ごしております。
みなさんも、楽しい正月をお過ごしください。
今年もみなさんにとって、いい1年でありますように。
小屋におるcoyaブログのcoyaって名前がややこしいらしい。
普段の会話でも「coyaさぁ」みたいなときがあって、ややこしいらしい。
coyaって名前っぽくなくねぇ?
みたいな感じらしい。
ので、改名します。
私、メメです。
よろしくお願いしゃーっす!
チョリーッス!
メメって呼んでね。
みんな私のことメメって呼んでね
普段の会話でも「coyaさぁ」みたいなときがあって、ややこしいらしい。
coyaって名前っぽくなくねぇ?
みたいな感じらしい。
ので、改名します。
私、メメです。
よろしくお願いしゃーっす!
チョリーッス!
メメって呼んでね。
みんな私のことメメって呼んでね
9/8でさ、
このブログ、
まるまる2年や。
過ぎとるやん!
私さ、
別にさ、
う○こしただ、
屁ぇこいただ、
いや、こいてないだ、
そんなことを報告するために、
このブログ、書いてるんじゃないの。
なんか、こう、
誰かになにかしらプラスになることとかさ、
知って得したわぁ、だとかさ、
そぉゆぅ、影響力?のあるブログにしたいワケ。
ほんま、ヒマつぶしにでもしてくれたなら、
それはそれは本望なんやけど。
まぁ、ゆうても、平々凡々な生活の中、
そんなにしょっちゅう事件が起こるわけもなく。
イベントがあるわけでもなく。
と、いうことで、
これまで通り、
くっだらねぇ日記、更新します。
結局、1年前と同じこと書いてる。
たぶん、1年後も同じこと書く。
ヒマつぶしにどうぞ~
このブログ、
まるまる2年や。
過ぎとるやん!
私さ、
別にさ、
う○こしただ、
屁ぇこいただ、
いや、こいてないだ、
そんなことを報告するために、
このブログ、書いてるんじゃないの。
なんか、こう、
誰かになにかしらプラスになることとかさ、
知って得したわぁ、だとかさ、
そぉゆぅ、影響力?のあるブログにしたいワケ。
ほんま、ヒマつぶしにでもしてくれたなら、
それはそれは本望なんやけど。
まぁ、ゆうても、平々凡々な生活の中、
そんなにしょっちゅう事件が起こるわけもなく。
イベントがあるわけでもなく。
と、いうことで、
これまで通り、
くっだらねぇ日記、更新します。
結局、1年前と同じこと書いてる。
たぶん、1年後も同じこと書く。
ヒマつぶしにどうぞ~
あんな、今の犬ココナ・ナッツ・マロンと私の関係な、
ミセスダウトみたいやねん。
マロン「いい人やん、仲良くしてやってもいいんちゃう?」
ナッツ「エサくれるしな」
ココナ「騙されたらあかん。なんでこんなとこおらなあかんのよ」
みたいな感じ。
ココナは私に唸り続けてたもんね。
翌朝はごはん食べてくれへんかったし。
ココナと2人っきりで髪とかしたりしながら距離を縮めようとがんばったさ。
そしたらマロンが寄ってきて「遊ぼう遊ぼう」って体当たりしてくんの。
ナッツもそのうち足元でグゥグゥ寝だす。
それを繰り返してたらさ、今日、朝のバイト終わって家帰ったらなんと!
ココナが「おかえり~」って出迎えてくれた。
3匹一緒に跳ねて跳ねてこう言ってたね、
「エサくれ」
はい、喜んで。
まぁね、帰りが遅かったからってのもあるけどね。
うれしかったー。
ミセスダウトみたいやねん。
マロン「いい人やん、仲良くしてやってもいいんちゃう?」
ナッツ「エサくれるしな」
ココナ「騙されたらあかん。なんでこんなとこおらなあかんのよ」
みたいな感じ。
ココナは私に唸り続けてたもんね。
翌朝はごはん食べてくれへんかったし。
ココナと2人っきりで髪とかしたりしながら距離を縮めようとがんばったさ。
そしたらマロンが寄ってきて「遊ぼう遊ぼう」って体当たりしてくんの。
ナッツもそのうち足元でグゥグゥ寝だす。
それを繰り返してたらさ、今日、朝のバイト終わって家帰ったらなんと!
ココナが「おかえり~」って出迎えてくれた。
3匹一緒に跳ねて跳ねてこう言ってたね、
「エサくれ」
はい、喜んで。
まぁね、帰りが遅かったからってのもあるけどね。
うれしかったー。
虹色のウロコを持った、海中で一番キレイな魚。
それは虹魚のこと。
他の魚たちも虹魚にうっとりしていた。
「虹魚!一緒に遊ぼう!」
虹魚は知らん顔。
ある日小さい魚が虹魚にこう言った。
「キラキラウロコを1枚ちょうだい。そんなにあるんやし…」
すると、虹魚は、
「なんでこの特別なウロコを君みたいな小魚にあげなあかんの?何様のつもり?」
小さい魚はびっくりして泳ぎ去った。
その話を聞いた魚たちは虹魚を避けるようになった。
虹魚は海中でいちばん寂しい、一人ぼっちの魚になった。
あぁ、こんなにキレイなウロコ…
でも、誰にもほめられへんかったら意味がない…
タコばぁさんに相談してみよう。
タコばぁさんは虹魚が来るのを待っていた。
「こうするがいい。
キラキラウロコを1枚ずつ、他の魚にくれてやるのじゃ。
それでおまえは一番キレイな魚じゃなくなるが、
どうすれば幸せになれるかがわかるだろう」
えぇぇぇぇ…
ウロコあげるんー?
この特別なウロコをー?
アホぬかせ、ウロコなしで、幸せになれるワケがない…
そんなことを思っていると、小さい魚が戻ってきた。
「怒らんとってな、ほんまに、小さいウロコ1枚でいいねん」
虹魚はためらった。
1枚かぁ…
まぁ、1枚くらいやったらええか…
ほんならこの小さいのを…
小さい魚は喜んだ。
「ありがとう!ほんまありがとう!」
と、器用に自分のウロコの間に挟んではしゃいだ。
虹魚は不思議な気持ちになった。
あの小魚…
めっちゃうれしそうやん。
あんなにはしゃいでさぁ…。
あまりにうれしそうに小さい魚が泳ぎまわるので、
虹魚は他の魚たちに囲まれた。
みんなウロコを欲しがった。
虹魚はみんなに1枚づつあげた。
あげればあげるほど、うれしくなっていった。
気がつくと海中キラキラ。
虹魚はみんなといるのが楽しくなった。
大事な宝物をみんなにあげて、キラキラウロコは1枚だけになったしまった。
それでも虹魚は幸せ。
「虹魚!一緒に遊ぼう!」
「今行くー!」
それは虹魚のこと。
他の魚たちも虹魚にうっとりしていた。
「虹魚!一緒に遊ぼう!」
虹魚は知らん顔。
ある日小さい魚が虹魚にこう言った。
「キラキラウロコを1枚ちょうだい。そんなにあるんやし…」
すると、虹魚は、
「なんでこの特別なウロコを君みたいな小魚にあげなあかんの?何様のつもり?」
小さい魚はびっくりして泳ぎ去った。
その話を聞いた魚たちは虹魚を避けるようになった。
虹魚は海中でいちばん寂しい、一人ぼっちの魚になった。
あぁ、こんなにキレイなウロコ…
でも、誰にもほめられへんかったら意味がない…
タコばぁさんに相談してみよう。
タコばぁさんは虹魚が来るのを待っていた。
「こうするがいい。
キラキラウロコを1枚ずつ、他の魚にくれてやるのじゃ。
それでおまえは一番キレイな魚じゃなくなるが、
どうすれば幸せになれるかがわかるだろう」
えぇぇぇぇ…
ウロコあげるんー?
この特別なウロコをー?
アホぬかせ、ウロコなしで、幸せになれるワケがない…
そんなことを思っていると、小さい魚が戻ってきた。
「怒らんとってな、ほんまに、小さいウロコ1枚でいいねん」
虹魚はためらった。
1枚かぁ…
まぁ、1枚くらいやったらええか…
ほんならこの小さいのを…
小さい魚は喜んだ。
「ありがとう!ほんまありがとう!」
と、器用に自分のウロコの間に挟んではしゃいだ。
虹魚は不思議な気持ちになった。
あの小魚…
めっちゃうれしそうやん。
あんなにはしゃいでさぁ…。
あまりにうれしそうに小さい魚が泳ぎまわるので、
虹魚は他の魚たちに囲まれた。
みんなウロコを欲しがった。
虹魚はみんなに1枚づつあげた。
あげればあげるほど、うれしくなっていった。
気がつくと海中キラキラ。
虹魚はみんなといるのが楽しくなった。
大事な宝物をみんなにあげて、キラキラウロコは1枚だけになったしまった。
それでも虹魚は幸せ。
「虹魚!一緒に遊ぼう!」
「今行くー!」