再☆シングル物語

~自分のための記録ブログなので気まぐれです~

記者会見

2018年05月22日 | 日記 / つぶやき

記者会見を見た


1番悲しかったのは 選手があまりアメフトを好きじゃなくなった、
と言ってたこと

大学が違ってたら、あの環境じゃなかったら
好きでいられただろうと思えてならない

これはもう日本大学の権力者たちを
徹底的に調査してほしいと思う

日本大学の権力者たちによって
アメフトのイメージを下げられたことにも
怒りを感じる


一連の騒動

2018年05月22日 | 日記 / つぶやき

私は一時期、かなりアメフトにハマっていたので、
(といっても見に行ってたのは社会人チームだけど)、
騒動の学生アメフトのニュースも気になってずっと見届けています

ここ7~8年くらい?は
毎年お正月に東京ドームで行われるライスボウルを見に行ってる。

今年は「富士通 VS 日本大学」の試合を観た


そんな私の感想としては、やはり腹立たしいのは監督だ。

背景を知れば知るほど有り得ない

アメフトは決して野蛮なスポーツじゃない
支配者(監督)と奴隷(選手)みたいなスポーツじゃないはず

だから
被害者の関西学院大学の選手と同様に
日本大学の選手も可哀想だという見方をしてしまう。

彼らは純粋にアメフトをやりたかったのだろうけど、
「監督の名誉」みたいなものを最優先させた
結果さえ良ければ手段は選ばない、
汚い大人の被害にあってしまったように思えてならない‥‥

汚い大人は去って頂いて、
毒を出して欲しいと思います




パンを食べる

2018年05月08日 | カフェ・喫茶店、外食

ブールアンジュというパン屋さんらしい



とーってもお腹が空いていたので
ここでパンを買い、
外のテーブルで一気に食べてしまいました
(712円なり。やはりこーいうお店は高いのだな)

同僚の男性は
「お腹が空いちゃって駅に着くまでに歩きながら食べちゃいますよ

と言っていたが
さすがに私にはまだその度胸はない・・・・



しかし私の食欲はそろそろ減らないものなのだろうか

喫茶店でパンを食べながら「糖質量」などという本を読むのは
1種のギャグですよね




仕事が出来る人に業務が集中?③

2018年05月07日 | 日記 / つぶやき


そして分かってきたことは、
仕事が出来る人ほど忙しくなってしまう現象が、
比較的どの職場でもあるようだった。

これは検索すると沢山出てくる。


思えば、うすうすそれに感づいてたことがある


「今日も暇だった」
「暇すぎてトイレばっかり行ってる」
と言ってた男性がいたので
大企業に勤めていながら暇というのは羨ましいなぁ、楽勝だろうなぁと羨ましかったのですが、
とにかくこの男性、物事を知らない・・・・。


「暑気払い」という言葉を初めて聞いたと言ってたのは驚いた。

「会社で暑気払いしようと言われたんだけど、邪気払い??何それと思ってしまって」
という。

「関西には暑気払いという言葉はないように思うねん(関西支社から来たので)」
みたいなことを言っていた
(ホンマでっか???)

映画のキアヌリーブスの話をしたら「キアヌリーブス?」とキアヌリーブスを知らない

そして
「暇すぎるのも時間が経つのが遅くてツライのだ」といって
土日は張り切って早朝から山登りをしていた。

(パワー有り余ってるらしいな

余談として、
「もっと本とか読んだほうが…」と読書をすすめたら
「いやぁ~なかなか忙しいねん(←関西弁間違ってるかも)」と返ってきた



ある意味、この生活は私の憧れであった

大企業で給料が安定し、そしてここが大事)。

何をしたらそんなポジションになれるのだ?と。

※役員とかそんなポジションでもない




また最近は別の主婦の友達が、
「結構ヒマだよ」というのでよくよく聞いてみると、

「私にPCを頼む男性上司がね、自分でやったほうが早いらしくて自分でやっちゃうの

「仕事の指示が何を言ってるかわからないんだよね」

という事だった。

だからパソコンもあまり使わないし、電話は基本取らなくていいらしい。

その男性上司は時々イライラしてて嫌な奴なんだとか言ってる。

(仕事を頼めないからじゃ・・・?


え・・・じゃあ職場でどんなことしてるの?  という疑問が沸いたが
それ以上突っ込めなかった。



仕事は平等じゃない。

「仕事は忙しい人に頼め」という言葉があるらしい。

そう思うと、仕事を任されるのは悪くないのかもしれないけど、

昇格とか時給がアップしないなら全然嬉しくないわけです。

同じ条件ならやっぱり私はマッタリと仕事がしたい。任されたくない


結局、「この人、仕事が出来なさそうだなぁ」と思わせたほうがヘタに仕事を頼まれなくて、
仕事を続けやすいんだろうな。

私もそう思われたい

「この人には頼めない」 ってそう思われたい

土日に山に登るために、
平日はボケーッと机とトイレを行ったり来たりしながら
お給料はしっかりもらいたい。




そんな事を考えてたら旦那を思い出した。

旦那の忙しさなんてこんなもんじゃなかったよな

自分のなりたかった職業だったのもあるけど朝から晩まで働いてた

後輩からも先輩からも慕われて……
入院中も仕事の事を考えていた

私の仕事の頼まれ方なんて、屁でもない
それなのにちょっと忙しくなるとこの有り様だよ


あの時の旦那より私は年上になってしまったけど、
私は未熟すぎて全然追い越せる気がしない