緊張する相手としない相手

男女の付き合いで、２通りあると思う

①緊張する相手
②緊張しない相手


①「緊張する相手」は
　　大好きな相手だったり憧れてる相手、尊敬する相手、
　　自分を好きになってもらいたくて緊張する相手だったりする

②「緊張しない相手」は
　　会話しやすい、自分のマイナスもさらけ出せる、等身大の自分でいられる


この場合、どちらと一緒になるのが幸せなんだろうか？

よく、「２番目に好きな人と結婚すると幸せになれる」とか言うよね。

やっぱり無理せず気楽にいられるほうが幸せなんだろうか。

恋人なら①の大好きな人と付き合うほうが楽しそうだけど、
結婚という「生活」となると②なのかなぁ。

でもでもでも、
１番好きな人も２番目に好きな人とも結婚できると仮定した場合、
あえて２番を選べる人もなかなかいないよねぇ････

好きな曲をまとめました（クラシック編）

自己満足ですが、好きな曲をまとめてみました、
（これ以外にもありますが大まかに）

こういうメロディが好き
クラシック編


バッハ：「アリオーソ」


ヴィバルディ：「四季」冬～第２楽章



ラヴェル：「亡き王女のためのパバーヌ」

孤独耐性

例えば前回のブログ。

天気のいい昼間に、デパートの屋上で美味しいうどんを食べてる時。
私はとても幸せを感じていた。

でも、
もしかして淋しがり屋の人だったら
「天気のいい日に１人で外でうどんを食べてる自分」ってことに
耐えられないのかもしれない。

そして
「淋しそうに見られてない？」「淋しい独身に思われるのは嫌だ」
そんなふうに考えるのかもしれない。


でも私はそういう気分にならない。
どちらかというと、天気のいい日に自由に好きな事をやれてることに幸せを感じてしまう。

結婚する人はやっぱり淋しいからなのかな。
だとしたら私は再婚しないほうが幸せなのか･･･？？


好きな相手が現れたとして、結婚すれば当然今の自由が減る。
自由が減るどころかやらなければいけないことや、しがらみが増える。

旦那の時はそんな損得を考えなかった。

好きな人が出来ればあの頃のように変わるのだろうか。。。。？

至福の時

知る人ぞ知る

西武デパートの屋上で食べられるうどん、「かるかや」



冷やしおろしうどん 450円

秋になると

またまた１カ月ほど時間が開いてしまった。
やはりこのブログのテーマを決めたほうがもっとマメに書く気になるのだろうか


毎年、秋っぽくなると
「もっと女っぽい服装をしよう」
「もっとオシャレに気を配ろう」
「もっと化粧も女らしくしよう」
などという気持ちが強くなる気がする。。。。

何故だろう？

最近もジーンズにスニーカー、リュックという出で立ちで、
「女捨ててるよなー」と思ったので、
とにかくもっと女っぽくなりたい
と思い始めた。

まず女っぽい香りを身にまとって女っぽい空気に囲まれようと
ヘアミストを買いました。
（シャネルとディオールで迷ってディオールにしました）


若い頃ならこんなことを気にせずとも、
スカートにパンプス履いてたし、
髪の毛は黒髪ロングストレート
さらに言えば色白で知らない男性から「色が真っ白ですね」などと話しかけられ、
さらにさらに余計な事を言えば、Ｆカップという無駄に大きな胸を持っていたので、
隠れファンクラブのようなものもあり、

「もっと女っぽくなりたい」などと思ったことは無かった･･･。

それが今はどうだろう

私の年代の女が女を捨てると、本当にオッサン的になってしまうことを知った

ダメだダメだ。オッサンになってはダメだ

この秋は、美容と体型に気を配ろう