再☆シングル物語

~自分のための記録ブログなので気まぐれです~

エリザベスカラー Mサイズ

2016年02月24日 | 犬ワンコのこと

エリザベスカラーのSサイズを使用してたのですが、

若干小さい気もして
(皮膚に届いてしまうので舐めてしまう)
一応、Mサイズも購入しました

ピンクがSサイズ、グリーンがMサイズ



体重は6kgを越えてるのでMサイズでもいいのかもしれない



映画

2016年02月24日 | 映画鑑賞
2月はわりと映画に行ってます。

「死刑台のエレベーター(フランス)」だったり、
「東京物語(小津安二郎)」だったり、

これらはDVDで持っててすでに観てるのですが、改めて大きなスクリーンで味わってみたかったのです。

やっぱり昔の映画は女優さんのオーラがすごい。
雰囲気を観に行くだけでも価値があります。



あとは
「猫なんかよんでもこない」や
「スティーブ・ジョブズ」や・・・・


スティーブジョブズは疲れました。

開始5分で後悔したかも
(いや、3分くらいかも

もともとスティーブジョブズについて詳しいことまで知らなかったのもありますが、
(マニアならああいうのも好きなのかな?)

最初から最後まで登場人物が早口で議論しまくる感じ。

議論なら議論なりに、セリフにセンスがある引き込まれるような展開ならまだしも、

怒った人たちのギスギスした感じが延々と続くので

隣の女性からは途中でスヤスヤと寝息が聞こえてきた
(「あ~・・・・ムニャムニャ」的な寝言まで言っていた(笑)」

誰しも、延々とケンカしてる人たちを眺めていたくないものである・・・・




「猫なんかよんでもこない」は、猫が大好きなら楽しめる映画なのかな。

猫ってこんな姿が魅力なんですよ、
ココなんですよ猫の魅力は
・・・・というアピールが中盤あたりまで(?)ずっと続きます。

たぶん「猫のあるある物語」で笑えるのかなと。


ただ映画のストーリーとしてみると中盤からかなりダレてしまう。
話が進まない。
動かない。
もし猫にあまり興味がないなら退屈なストーリーに
なってます。

私も最初は、猫可愛い~ のテンションで観てたのですが
途中からダレてきて観てるのがキツくなりました











エリザベスカラー

2016年02月19日 | 犬ワンコのこと

皮膚科(犬の皮膚科)でアレルギーの経過観察をしてるワンコ


紹介された食物アレルギー用のドッグフードを与えて良くなってきたのですが、
やっぱり時々カユそうにして、掻き毟って、赤く脱毛させている

獣医さんから 「舐めて広げちゃうのが1番悪循環なんです」 って感じな事を言われたので

このたび エリザベスカラー デビューしました。



amazonで購入。

最初はもちろん嫌がると思い、
大袈裟に褒めてエサを与えながらエリザベスカラーを装着。


オシッコするときに
「なんだよコレ~、 じゃまだなぁ
 
って感じで片足をあげてはヨロけて、
また片足をあげてはヨロけて・・・・・ 

どうにかこうにかシッコ終了してた


可哀想だけど、
舐めたり搔いたりして脱毛が広がっちゃうほうを予防せねば・・・
(アトピーかもしれないけど


それに、
こういうのは人生(犬生?)の早い段階で経験してたほうがいいんだよ。
年老いてからいきなりエリザベスカラー巻かれてもストレスかかるだろうし・・・うんうんと自分に言い聞かせつつ。



それでもやっぱり体を舐めたいらしい



調べてて分かったのですが、
アトピーやアレルギーで体を掻き毟っちゃうのを防ぐために 犬に服を着せてる人も案外いるみたいなのです。

なかなか大活躍の犬の服。

今のレベルで治まって行ってくれればいいのだけど。





ワッフル

2016年02月16日 | カフェ・喫茶店、外食
先日のバレンタインデーは、
友達と映画を見に行きました。
(特に書く感想がない映画の場合は省略してしまってます)


バレンタインという意識は全くなく、
女友達とワッフル食べました



美味しかったです。


本音を言うと、
お洒落なカフェやレストランは女同士でも1人でも行けるので
わりと行く機会があるのですが、

無性にラーメンが食べたくなることがあり、

ラーメン屋に連れて行ってくれる友達が欲しいと思うことがある。


ラーメン屋とか定食屋とか、そっち系に飢えている

旦那がいた頃はもちろん行っていて、
ある時は、店内にテレビカメラが来ており、
ラーメン食べてる旦那がインタビューに答えたことがあった

ふらっと一緒にラーメン屋に入れる相手がいるって、
幸せなことだったんだなー

帰り道を歩いてて、このラーメン屋で食べてみたいなと思っても、
入る勇気がないんだよねー

カウンターの1人ラーメンはハードル高いのであった