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"忠太"奮闘記

私家版 バイブルサイズ・システム手帳

2012-10-14 05:58:55 | 防災・減災
◆6穴式システム手帳を自作し始めて11年
・知人、友人に配る手帳には「国の祝日・一般イベント」などを記載。
 身内用は誕生日、記念日、物故者の命日も記載。
 どちらにも和暦・西暦変換表と満年齢早見表付。
 ※Excelの[DATEDIF関数]で自動計算。
・ビジネス用バイブルサイズ(171h×95w mm)、
 女性用B7版ミニ・サイズ(128h×91w mm)
 1週間分1ページ(片面メモ欄)、2週分見開き、
 ページごとに1か月分併記型
 等々バリエーションも豊富。
・今のように文具屋の店頭に無地の6穴用紙が並んでいる時代ではなく、
 カスタマイズするため6穴パンチも購入。
・B7サイズまでしか対応していないプリンタをだまし、幅90mm未満のB7変形用紙
 (円ショップの用紙が多かった)を刷ったり、苦労が絶えない分、巧くできた時の喜びも
 大きかった。
・気に入っているバイブルサイズの無地用紙は(株)日本能率協会マネジメントセンター
 システム手帳用リフィール「Bindex No.456(ホワイト)No.455(クリーム)」。
・完成した2013年(巳年)版システム手帳
 
・西暦・和暦変換表兼満年齢早見表
 
 
◆きょうは「鉄道の日」
1922(大正11)年に「鉄道記念日」として制定。
1872(明治5)年9月12日(新暦で10月14日)、新橋駅(後の汐留貨物駅、
 現在の「シオサイト」)~横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)を結んだ
 日本初の鉄道が開業した。
「鉄道記念日」のままでは国鉄色が強いということで、1994(平成6)年に運輸省
 (現在の国土交通省)の提案により「鉄道の日」と改称し、JR以外の民間鉄道も
 巻き込んだ記念日になったのだそうだ。
 世界に誇る「定時運行」これからも続けてほしいものだ。

◆陰の声:あんたはどうなの?
 「約束時刻5分前着」がモットーの“忠太” 心配ご無用 

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