今日の地球と宇宙の画像 惑星テラ見聞録

ほぼ毎日、NASA、ESA、ハッブルなどの素晴らしい画像を紹介しています。画像未表示の時には、再読込みで・・・

情けなぁ~~、ドメイン失効。アクセス不可。

2006年10月11日 22時42分20秒 | その他

惑星テラ見聞録のメインサイト、今日の地球画像と宇宙画像のドメインが、百%失効しました。
閲覧不可は、検閲とかによるものではありません。

現在、復活の手続きをしていますが、9割は、1両日中に復活できる観測です。
残り、1割は、そのまま皆様さようならです。

しかし、真相画像のドメインは、生きていますので、しばらくそちらにアクセスしてください。

北朝鮮にかまっている場合じゃないだろうというご意見、いたく反省しております。

皆様のNHKよりも先に惑星テラ見聞録のメインが撃沈するとは・・・情けなぁ~~~。


あのぅ~、このようなことになりまして、いくつかをステルスで・・・(>_<)

2006年10月11日 18時49分33秒 | その他



『 再び核実験!? 「誤報」世界を走る
 2006年10月11日(水)15:33

 「北朝鮮が2回目の核実験を実施」――11日朝、こんなニュースが世界を駆けめぐった。テレビの速報が発端だったが、1時間もたたないうちに打ち消された。

 テレビ局では日本テレビがいち早く報じた。午前8時23分、「北朝鮮が午前7時40分 2回目の地下核実験実施と政府関係者」とテロップで速報。その後も画面下部で「政府関係者 北朝鮮が2回目の核実験」と大きく表示し続けた。

 NHKは8時32分、各波で「北朝鮮 2回目の地下核実験の情報 政府が確認中」とニュース速報。広報担当者は「あくまで確認中という内容の速報。正確なところが分かり次第、随時続報していくことになると思う」と話した。

 日本の報道を受け、海外の通信社や放送局も一斉に報道した。

 ロイター通信は「日本政府が核実験を実施したかどうかを確認中――NHK」と速報。AFP通信も「NHKによると、日本政府は実験による震動を調査中」と報じた。

 しかし、午前9時前に韓国の地震観測当局が「痕跡を確認できない」と否定すると、各通信社とも一斉に報道内容を訂正した。米CNNテレビでは、女性キャスターが苦笑交じりに「地域が感じている脅威のあらわれと言えそうだ」などとコメントした。

 日本テレビは午前11時半からのニュース番組で、「現時点で北朝鮮が核実験を行ったとの確認に至っておりません。内容を訂正し、おわびいたします」と謝罪した。

    ◇

 「北朝鮮が追加の実験をやったらしい」

 外務省から気象庁に問い合わせの電話が入ったのは午前7時半ごろ。

 気象庁は長野市松代町にある精密地震観測室に観測データを調べるよう伝えた。泊まり込みの職員6人が午前5時からの波形をチェックした。午前8時半まで調べたが、地震に似た波形は観測されていなかった。

    ◇

 塩崎官房長官は午前の記者会見で「現時点では地震波の異常など具体的な兆候は把握していない」と否定的な見解を示した。麻生外相は参院予算委員会で「今日中に2回目の核実験を行うであろう」との情報に言及したが、塩崎氏は会見で「聞いていない」と答えた。

 北朝鮮が9日に発表した1回目の核実験の際には事前に中国側から日本政府に連絡があったが、塩崎氏はこの日の会見で、連絡を受けていないことも明らかにした。』



 で、当サイトも負けてなるものかと対抗心むき出しに地震波を追いかけているうちに、思い込みの先行逃げ切りで続々報しましたが、ページ更新時間を地震波検出速報と受け取りデータ更新見当たらずに差し込まれ落馬しました。

 本日のブログ記事のいくつかを訂正というか取り消します・・・m(__)m
 該当するところは、皆様にお任せいたしますので、記憶をゴミ箱の方へ格納していただきたく・・・(-_-;)

 本音としては、さりげなく削除したいところですが、先行逃げ切りの落馬をステルスのも偲び難く、曝しておくことにします。


15時00分00秒に今日3回目のマグニチュード4以上を北朝鮮で観測

2006年10月11日 15時22分26秒 | 今日の真相画像



ひょっとして、北朝鮮がもう自棄のヤンパチになっているかもしれません。

まるでスーパーの賞味期限切れ直前の半額セールのように、核実験の大売出しでもしているようです。

今日だけでも午前10時00分02秒と午後2時00分01秒秒、午後3時00分00秒の3回、マグニチュード4クラスの地震波を計測しているようです。

マグニチュード4以上の地震は、午前00時05分59秒にフィリピンでM5.2、午前08時01分01秒にアラスカでM3.9、午前08時58分08秒に本州の太平洋岸でM5.8、午前10時26分17秒にフィリピンでM5.1が発生しています。

北朝鮮の2回の地震波計測の発表は、マグニチュードと推定位置だけでどこで観測したか等についての詳細がまだです。


掲載の画像は、2006年10月9日の北朝鮮の核実験と思われる地震波です。
 

朝のNHKとかの速報は、北朝鮮の2回目の核実験の地震波とは、無関係で、当サイト自慢の勇み足を先に走られてしまいました。


やはり、2回目の核実験か?ホワイトハウスよりも強力な情報網を持つ皆様のNHK

2006年10月11日 12時18分43秒 | その他

我が信頼すべき格調高いアメリカ地質研究所(USGS)によると、皆様のNHKの誤報を否定するように
2006年10月11日、午前10時00分02秒に北緯40度、東経130度でマグニチュード4クラスの地震波を計測したようです。
けれども、その詳細は、まだ発表になっていません。

ニホンの防衛庁でも、テレビの速報で北朝鮮の核実験を初めて知ったくらいですから、アメリカのホワイトハウスが、今日(2006年10月11日)の北朝鮮のマグニチュード4クラスの地震波について、認識していなかったのも頷けることかもしれません。

ということは、皆様のNHKがブッシュ大統領よりも強力な情報網を構築しているということになります。
これは、防衛庁の情報部にも見習ってもらわないとニホンの防衛網が隙間だらけになっていることを証明してしまいます。

皆様のNHkも、このように世界にスパイを派遣しているので、やはり受信料の徴収漏れは懐に響くのかもしれません。
ただ、スパイの使う金銭は、領収書が無いものばかりですので、その使途の検証が非常に困難です。

情報網の構築も必要だし、資金の使途の明細も求めたいという板ばさみに悩みながら、皆様のNHKが勇み足でないような気もしないでもないというご報告をいたしておきます。


今度は本当に、NHKが勇み足をした。当サイトが渾身で名誉回復の記述をしたのに

2006年10月11日 11時14分54秒 | その他

NHKが、北朝鮮が2回目の核実験をしたと速報したのに対して、


北朝鮮の2回目の核実験は「確認できない」=米ホワイトハウス
2006年10月11日(水)10:10

 [ワシントン 10日 ロイター] 米ホワイトハウスは10日、北朝鮮が2回目の核実験を実施した可能性があるとしたNHKの報道について、裏付ける証拠はないと発表した。

 ジョーンズ報道官はロイターに「2回目の実験は確認できない」と語った。

 米政府当局者によると、情報機関当局者らも2回目の実験については確認できていない。同当局者は「NHKの報道については確認できない」とした上で、「北朝鮮での地震波を裏付けたり確認したりする情報には接していない」と付け加えた。



ということです。

当サイトが、NHKの誤報告発を訂正予告したにもかかわらず、このような世界を巻き込む誤報を行っているようでは、訂正告知も考慮すべきかもしれません。当サイトは、ホッとしますけれどね。

訂正予告。

2006年10月11日 08時34分12秒 | 今日の真相画像




 当サイトは、誤報があっても素知らぬ顔を決め込むのですが、今回の北朝鮮の核実験に関しては、主張もしたことですので、実験地の位置決めで訂正を予告します。

 韓国側の立場に立つならば、皆様のNHKが前後賞のようです。もしそうならば、非常に悔しいですが、今回の件については、当サイトとしてNHKの軍門に白旗を揚げざるを得ません。

 しかし、誤報の多い韓国の報道を基にしているのがNHKですから、まだ、当サイトが堂々と誤報したということが確定したわけではありません。

 当サイトよりもひどい誤報をしているCNNが未だに訂正をしませんので、当サイトもCNNを見習って世間の確定があるまで誤報の訂正をいたしませんが、誤報の訂正があるかもしれないことを予告いたしておきます。


 当サイトが、地震関連で頻繁に利用する格調高いアメリカ地質研究所(USGS)によると当サイトの特定地となります。距離的にも、ペョンヤンの北東385キロメートルと座標からも、当サイトの特定地以外に該当するところはありません。
 また、当サイトで特定した後でアメリカの民間軍事調査機構でもUSGSの地震波報告に沿って特定しています。
 日本と韓国を除く世界の情勢は、当サイトと同じ特定地の立場を取っています。訂正したサイトは、まだ見当たりません。


 また、NHKと信頼性に乏しい韓国情報部一派の思惑を基にするとペョンヤンからの方位は相当しますが、距離が325キロメートル前後でその差が60キロメートルも発生します。
 座標としては、双方共に度分がほぼ一致しています。





 当サイトが訂正予告を決意したのは、ごらんの画像のように皆様のNHKと信頼性に乏しい韓国情報部一派の思惑が提示する震源地近くに悔しいけれども観測塔らしきものがあるのと横穴坑道実験に適した地形であることです。

 グーグルのデータがもっと解像度の高いものであれば、当サイトも皆様のNHKの誤報だという誤報をせずに済みました。これは、この地域の監視を逃している地球周回衛星の責任問題であり、当サイトの思い込みに責任はありません。

 当サイトも取り扱ったのが北朝鮮関係なものなので、北朝鮮の指導層に敬意を表して誤報をグーグルに起因すると責任転嫁に邁進します。


 権威ある日本の防災科学技術研究所では、北緯40度01分48秒(+40.03度)、東経129度4分48秒(+129.08度)の韓国沿岸の海中の位置でした。奇妙なことに50キロメートルほど東が、アメリカ軍が核攻撃を計画しているチャホ軍港でした。

 ということで、当サイトとUSGSとアメリカの民間軍事調査機構の連合は、皆様のNHKと信憑性に乏しい韓国情報部と権威ある日本の防災科学技術研究所一派の地震波測定地に一敗を塗れることになりそうです。

 この差は、距離の差となるのかもしれませんが、当サイトでは、北朝鮮の核実験騒動が冷めるまで訂正の告知を意地でもいたしません。でも、訂正する姿勢を謙虚に予告いたしておきます。


 なお、今回の件で皆様のNHKの名誉を蚊で刺して痒くしたことをお詫びいたしますけれども、キム・ジョン・イル発想的な受信料恐喝的徴収である核実験行使には、徹底的に攻撃いたします。


2006年10月11日、惑星テラ見聞録サイト・ブログ管理者