今日の地球と宇宙の画像 惑星テラ見聞録

ほぼ毎日、NASA、ESA、ハッブルなどの素晴らしい画像を紹介しています。画像未表示の時には、再読込みで・・・

2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた

2006年12月31日 22時36分24秒 | 今日の真相画像



既に、
惑星テラ見聞録として
新年の挨拶までしてしまったので
この動画は、
今日の真相画像の締めとします。


いろいろと噛み付きすぎて
手が痛くなりましたが
新しい年は
トレーニングを重ねて
緊急事態に即応できるように

ならないかも・・・


皆様、
本年も今日の真相画像と
惑星テラ見聞録を
ご愛顧いただきまして
ありがとうございました。


来るべき年も
倍旧のご贔屓をお願い申し上げます。


惑星テラ見聞録
今日の真相画像


2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた


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宇宙で見る日の出

2006年12月31日 00時32分01秒 | 惑星地球の画像



24時間ほど早い
フライング公開だけれども
地球の自転にも
初日の出にも
太陽の輝きにも
天の川の星々にも
な~んにも影響しない・・・
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ちぃっと悲しいけれど
初夢は
一富士に決めた

そんなわけで
宇宙から見た日の出と
溢れる富士山です


宇宙で見る日の出 動画


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おことわり
当サイトのコンピ君が、
いつもは数ヶ月も時差遅延するのに
この動画に限って
遅延回復超過しました。

よって、
静止画の更新公開は、
当サイト特許特売の遅延公開になります。


若かりし日のフォードを44秒間だけ放映するNASAテレビジョン

2006年12月29日 22時49分52秒 | その他



ただ今、タイミングが合えば、
若かりし日の現役大統領だった
フォード氏の映像が見られます。

1975年7月18日の
アポロとソユーズのドッキングでの
リアルタイムお電話中継です。

追悼放映は、
NASA恒例の予算獲得のための
アリバイ作りですけれどね。

この後の放映予定時間は、
午後11時からです。

年の瀬でも
お暇でしたならば、
44秒間、
お付き合いください。

さて、本年も
当てにならない更新と
お付き合いいただきまして
深く感謝申し上げます。

心を少しだけ佇ませて
3日後には、
ひょっとしたらひょっとする更新で
お目にかかれると思います。

元旦に相応しいページの更新を
予定はしていますが、
2日の更新初めになるかなぁ?


NASAテレビジョン中継


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画像の解説
ものが違っていても名前が適合しています。
突っ込みは無しにしてね。


12月26日の地球は、とても面白い気象配置だった

2006年12月27日 15時55分59秒 | 惑星地球の画像



2006年12月26日は、
日本列島のほとんどが
荒天に覆われていましたけれども
地球全体では、
とても面白い気象配置でした。

晴天から引き継ぐ
新しい年の気象配置を
ご紹介しつつ
今年の当サイトへの
ご訪問に感謝申し上げます。

新しき年も
倍旧のお目通りを
切に希望いたします。


2006年12月26日の面白い地球の気象配置


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宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像

2006年12月25日 16時27分29秒 | 惑星地球の画像



スペースシャトルの帰還映像は、
ほとんどが地上からの中継が多いので、
珠には、
シャトルからの視点で見てみたいと思いました。

グーグル・アースを工夫してみたのですが、
マウスの操作が、
やはり思うようにできていません。

それでも、
何とか見られるシュミレーションになりました。

もっと工夫する場面ばかりですが、
映像の鮮明さは、
NASAの中継よりは良いでしょう。

中継でコントロールセンターが、
英語の雑音を挿入していましたけれども、
私にとって子守唄になってしまったので
日本語バージョンは作れませんでした。

その内、気が向いたら
NASAの鮮明映像と差し替えて
グーグルにでもアップしておきます。


宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像


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226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント

2006年12月23日 13時01分15秒 | 今日の真相画像



この頃、今日の真相画像を更新していないので
シークレットサービスやCIAの皆さんが
暇をもてあましているらしい・・・

いつもは
俄かキリスト教信者にならないけれども
今年は
ささやかなクリスマスプレゼントを
誠意を込めてブッシュさんに送ろうと
手作りしだしたら
大きくなりすぎたので
年明けにお年玉も用意できそうです

真相を暴露する裏づけ?

国立公文書館に
ホワイトハウスに
ペンタゴンに
CIAに
FBIに
FEMAに
腐るほど埋もれています

ネットは便利です

コンピ君の活躍で
整理できないほど
資料が集まります

おかげで
160ギガバイトの残りが
20ギガバイトになりました

当サイトのハードディスクの増設で
ヤマダ電機が売り上げを気持ち伸ばします

懐が冷凍庫になりました

ブッシュのお返し前に
凍え死にしそうです


226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント


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NASAテレビジョン中継を鮮明映像配信に変更

2006年12月20日 00時09分33秒 | 惑星地球の画像



これまで当サイトのNASAテレビジョン中継は、
当局の姿勢同様にボヤケ気味のヤフー配信でしたが、
ブッシュのイラク対策のように鮮明な映像配信に変更しました。

シャトルとISSは、定期航路の九州北部・中国・四国地方を
間もなく50分ほどで通過します。

今日は、寒気の応援もあり該当地方は晴天だと思われます。

視力の良い方は、串刺しのように止まっているディスカバリーを見られるかもしれません。


微妙にページを更新したスペースシャトルの生中継の
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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シャトル・ディスカバリー、1時間後に北海道を通過予定

2006年12月17日 21時38分37秒 | 惑星地球の画像

ディスカバリーが国際宇宙ステーションと共に
順調に地球を周回中で
およそ1時間後に
北海道を通過します。

たぶん、光の合図を送ってくれないかも
でも、運がよければ
軌跡を見られるでしょう。

見た人は、
年末宝くじに当たることがあるかも・・・

今のシャトルからの地球の眺めは、
真っ白な雲がとても印象的です。


スペースシャトルの生中継ならば
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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とりあえず、無作為に記録していますので
いいところ撮りで後日公開します。

NASAテレビジョンは、
退屈なおっさんの登場になりました。
皆様、おやすみなさい。


地上400kmの作業放映中。高所恐怖症でも平気かも

2006年12月17日 21時09分15秒 | 惑星地球の画像



頭部を地球に向け逆立ちしながらの空中作業は、
ゆっくりと泳ぐようにも見えて
まさに、宇宙遊泳そのもののようです。

貧弱だった国際宇宙ステーションも
多くのシャトル飛行で全容を現しつつあります。

現在、NASAテレビジョンでは
ディスカバリークルーによる建設を
生で中継しています。

地上のスタッフは、わかっているそぶりで
うんうん頷いていますが
宇宙からの音声はテレビよりも鮮明なのかな?

どうやら新しい太陽パネルらしきものが
完成したようで黄金に輝きました。


スペースシャトルの生中継ならば
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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* 閲覧の皆様にご注進です

 近ごろ、当サイトへの某組織によるアダルトの嫌がらせ書き込みが行われていますが、表記されているアダルトのアドレスには、悪質なコンピュータウィルスが隠されているものが多くあります。

 管理者として削除していますが、常時監視しているものではないので、絶対にアダルトサイトのアドレスをクリックしないでください。

 ブラウザの脆弱性を突いてクリックと同時にウィルスが侵入する場合もあります。

 駆除ソフトをも通過するウィルスが多くありますので、コンピュータのソフトに精通していない場合には、駆除が困難になると共にノロウィルスのように蒔き散らかすことになります。

 今、管理者として把握している某組織は、北朝鮮系列ですが、まだ、他にも卑劣集団の中華人民共和国にもありそうですので、くどいですが、絶対にこのブログに便乗して書き込まれたアダルトサイトのアドレスのクリックは、行わないように。

 ウィルスに感染するのも避けるのも、全てあなたの責任です。

強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション公開

2006年12月15日 20時25分12秒 | 惑星地球の画像



教育基本法改悪の国会の強行採決を記念して、
本家米語よりも鮮明な日本語バージョンの
ディスカバリー夜間打上げハイライトを作りました。

BGMは、適しているようでそうでもない
懐かしの『仰げば尊し』です。

場面違いとも思ったのですが、
意に反して
緑色に光るディスカバリーと外部燃料タンクの
切ない別れに見事にマッチしています。

日本語を理解できない皆さんには、
排他的記録ビデオになりました。

BGMは、シャトルの
長年の勤労に感謝するつもりでしたけれども
最後の場面の適合を考えると
再び使われることの無い外部燃料タンクへの
見送りの言葉になるのかもしれません。

美しい日本を先取りした
4年ぶりのシャトル夜間打上げを
今、再びご鑑賞ください。


タイトルの背景は、
2006年12月14日の地球です。

赤穂浪士の討ち入りを雲が覆うように
与党の強行採決で野党が隠されている象徴のようです。


強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション


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ネットでご覧の皆様には非常に申し訳ないのですが、
オリジナルは、全画面表示でも堪えうる美しい映像になりました。

追いかけてグーグルにもアップしますが、
画質を相当劣化させてくれるので
希望が萎えそうです。


NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録

2006年12月13日 09時25分22秒 | 惑星地球の画像



 今日のビデオは、2006年12月10日午前10時47分(日本標準時JST)に4年ぶりに夜間に打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーの発射35秒前から打上げ後3分までのハイライトです。

 有料の配信と異なって画質の悪いヤフー配信をNASAが一般に行っているために、映像を記録し圧縮変換すると相当劣化します。

 今回も、発射8分前から打上げ後12分までを通して記録したデータは、見事に画質の劣化があり、画質を向上させるのが得意な私でもお手上げになりました。5秒の鮮明化に平均6分を費やし数シーンでコンピ君が機嫌を損ねフリーズの繰り返しで、切れる寸前まで行きました。

 このハイライト編は、念のために予備として記録していたバイオノートのデータからです。
 劣化は否めませんが、鮮明化の加工が思った以上の出来具合になっていますので、公開することにしました。

 発射後のディスカバリーの「お尻」が漆黒で超新星の出現のように燃え、ブースターを切り離した後は、新しい太陽系の出現のようにさえ感じさせます。

 タイトルと当サイトの表記以外には、余計なBGMも字幕も付け加えていません。

 まだ、注文を付けたい夜間の打上げではありますけれども、映像としては、昼間以上に素晴らしい眺めです。

 この後で、NASA情報として本家の素晴らしい壁紙以上ポスターサイズの画像と当サイトの画面キャプチャーを組み合わせ、今回のシャトルミッションの概要としたいと思っています。

 ページの更新は、クリスマスイブまでには、間に合うでしょう。たぶん。


 なお、本家NASAの公開した夜間打上げ記録は、この後に今日のビデオで追いかけてご案内します。生撮りですから、鮮明さにはかないませんが、美味しいところを外してくれたので、NASA未公開映像を当サイトで見られることになりました。


NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録


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シャトル無事大気圏に到達し順調に飛行中

2006年12月10日 11時27分38秒 | 惑星地球の画像



シャトル・ディスカバリーが、本日、12月10日午前10時48分発射し、50分にロケットブースターの切り離しに成功。
推定52分に大気圏に到達し90分の地球周回軌道に乗った模様。

昨日のブログやビデオでは、ちょっと嫌味をNASAに述べたけれども夜間の打ち上げはまた格別美しいものでした。

たぶん、映像記録にも成功しているはずなので、打ち上げ8分前からノーカット・字幕無しで30分ほどのビデオを数時間以内にご案内できるでしょう。

今日は、念のために2台のコンピ君にフル活動してもらいました。

ために、ブログへの掲載が少し遅れました。

では、また数時間後にお読みください。美しい打ち上げ風景もあります・・・おそらく。


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非常にレアなNASAの映像記録を公開する

2006年12月09日 20時57分11秒 | 惑星地球の画像



昨日のシャトル・ディスカバリーの打ち上げ延期で
クルーが地上から「帰還」する全容を記録しました。

NASAでは、生中継で流しても再びビデオとして公開することはありません。

惑星テラ見聞録では、お疲れ様の慰労と皮肉をこめて
皆様に秘蔵に値するビデオをお届けします。

内蔵ハードディスクに記録していたために容量に余裕が無くて30分しか記録できませんでしたが、
非常にレアな映像を記録できたと思っています。

「帰還」する場面を14分間ノーカットでお届けします。

面白い動きもあれば退屈で欠伸の出る場面もあります。

緊急事態で無いだけにスタッフの動きが鈍いようにも感じました。

一秒が生死を分ける状況と心して臨むべきではなかったのかとさえ思えてなりません。

なお、映像が不鮮明なのは、NASAの悪意によるものではなくケネディ宇宙センター上空を覆った暗雲のためと良心的に理解いたしましょう。

当サイトの不手際ではありません。
お間違いの無いように。


なお、今日公開したビデオは、字幕に気に食わないところがあるために後日お気に入りに取り替えて密かに差し替える予定です。
また、皆様が独自の解説ができるように30分ノーカットで字幕・BGMのない生映像も画質が劣るけれども容量制限の無いグーグルにアップしておきますので、どうぞご利用ください。
グーグルにアップ後、アドレスをお知らせします。


非常にレアなNASAの映像記録を公開する


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シャトル天候不良のため5分前で立ちんぼ、打ち上げ延期

2006年12月08日 12時31分26秒 | 惑星地球の画像



久しぶりの夜間打ち上げとなったスペース・シャトル・ディスカバリーは、ケネディー宇宙センター周辺の天候が不良のため、9分前で1時間近く停止した後、秒読みを再開しました。

けれども、4分進んだところで、再び停止し、30分以上経過しています。

中継を見ている限りは、風雨がそれほどひどくないのですが、参考の衛星データを見るとこれからも当分、機嫌を損ねた天候が続きそうです。



秒読み2分前から録画設定しているのですが、『誤作動』の繰り返しでハードディスクが悲鳴を上げました。
ギガバイトを越したので、編集に苦労するなと思ったら、同じ画面ばかりだったようで、圧縮したら1メガバイトに経済的になっていました。
残りの999メガバイトは、どこに消えたのでしょうかねぇ?

なぜか、懐を反映しているようで切ない気持ちでシャトルの秒読み再開を横目で見ながら、宇宙ビデオの編集を続けています。

と、ここまで記録して他のブログにアップしたら
延期になりました。

ただ今、珍しい映像としてハードディスクが悲鳴を上げながら記録しています。

たぶん、こちらもシャトルを見習って途中で真っ黒になりそうな雲行きです。

鮮明なところを編集して楽しむことにします。

皆様へのおすそ分けは、編集後にグーグルなどへアップしてからになりますので、何事も無ければ、今夜にでもレアビデオにお目にかかれると思います。


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