おはようございます。
今日は、雨の上がったお昼から組合の会に出席してました。
私の属する「協同組合帯屋町筋」の理事会です。
理事会の前にはおいしいお弁当とお茶ををいただいて
いつも本題に入ります。
詳しい内容は記せませんが、もう梅雨・夏寸前ですので
これからの季節のイベントや会計報告などを議論いたしました。
夏と言えば...
「土曜夜市」
「第58回よさこい祭り」
恒例のイベントです。
今日は夕方から「土曜夜市」の会議もございます。
明日は「よさこい祭り」の会です。
毎年の事ですが...。5月はほんっとに会議が目白押しです。
仕事もがんばらないけない季節!
めまぐるしく動く5月を駆け抜けて頑張ります!
っと話は変わり...。昨日の夜中の話ですが、すっげー事がありました。
仕事を終えて帰路についたのがAM2時頃だったでしょうか、
自転車に乗っていると、目の前に酔っぱらいを発見!
私自転車ですから、歩道を避けて通っていると、
何を血迷ったかその酔っぱらい、過ぎゆく私の自転車の後輪を...
酔っぱらいキック!しかも2発!
「バキッ!」
「ガコッ!」
普段から温厚を自負する私ですが、
非常に理不尽な野郎に「理屈」「理論」「正義」が発動します。
そして発動しました~!
チャッチャッチャー!登場!クレバーマン!
森山「あんた何様な!交番行くか詫び入れるか選択させちゃらぁ」
酔人「格闘技やりゆうきにゃ、俺!うぃ」
森山「僕~逃げ足と口論では百戦百勝やけど、どうする?」
酔人「は~それが何の役にたたぁ~馬鹿が!うぃ」
※ここで本町リング開戦のゴングです!
森山「わかった、お望み通りにしてあげます」
「あっすいません。私今本町の●丁目の電車通りで酔っぱらいダーに蹴りいれられまして...」
酔人「...」
森山「っで武力で僕を脅して正当化しようとするもんで~」
酔人「...」
森山「お電話させていただきました~」
「え~え~そうです。そんな感じです~」
酔人「...まじで」
森山「はいはいではお待ちしております。自転車も破損してますので~」
酔人「...すいません、すいません」
森山「もう遅いわや。あと5分ばぁでくるわや」
酔人「すいません...酔っぱらって調子に乗って」
森山「あんた乗る相手間違えてないか」
「まぁえいえい解決してもらおうや、ねっ酔っぱらいダーさん」
酔人「...ごめんなさい」
「もうしませんから許して下さい(土下座土下座)」
森山「うるさい。」
酔人「ほんとにもうしませんから」
森山「...」
酔人「うっうっうっうわぁ~」
っと泣きながら電車通りをスクランブルにダッシュ~していきました。
結局どこの誰かもわかりませんが、誰なんでしょうあの酔っぱらい。
ちなみに私が電話したのは...
誰もいない自分の店への電話でした~(名演技?)
っとそんな痛い出来事がございまして
昨日の夜は終わりました。
ちなみに朝、私の自転車を見てみると、スポークが曲がってました
はい、ここで二言...
「酒は飲んでも、飲まれるな!」
「腹をたてても人に当たるなモノにあたるな」
ほんとにね、びっくりでしたわ~
私の身長173cm。相手さん悠々180cm超え。
腕っ節は私の倍位あって~
短髪の色黒でしたわ~
しかし喧嘩売る相手間違えやがってコノヤロー。
おらぁ力で屈するお馬鹿じゃないんですよ!よく覚えときな!
右利きの僕の握力をなめんなぁ~
右手28位(女性以下ですよきっと)
左手65位(これは普通か?)
私、握力がほんとに極端なんです。
生まれた時から今も右利きなんですが、左利きが大好きで
左手足のトレーニングしてたらですね...
ソフトボールは右投げ・左打ち(但しスイッチヒッター)で、
サッカーは、基本完全レフティですが右も普通に使えるようになりまして、
看板付けるときも、両手でカッティングシートとか貼れます。
あら?何の話だ?いったい。
最終的に言いたいことは、おらぁ喧嘩がきらいなんだ!
皆、もっと平穏にしようぜ!
ってな感じの帰路でした~。
さぁ本日は明日の会議に備えて衣装のデザイン中です!
本日もありがとうございます。
GO~GO~ MORIYAMA GO