何か仏具のような物を持つ北13号さん。
かなり細身で華奢な感じです。若者なんでしょうか。
ちょっと気になるのは「おへそ」らしきものが
はっきりと表現されている事です。
陰影が浮き出ていて、何か意図があるのかどうか。
だいたい雲中供養菩薩さんたちの持ち物は取り外し可能で、
平安当初の製造だとわかっているものは皆無に等しく、
その点では現代のロマンと言えます。
それぞれのお姿が変わる可能性もあるわけですね。
いまから妄想を膨らませておきますか。
かなり細身で華奢な感じです。若者なんでしょうか。
ちょっと気になるのは「おへそ」らしきものが
はっきりと表現されている事です。
陰影が浮き出ていて、何か意図があるのかどうか。
だいたい雲中供養菩薩さんたちの持ち物は取り外し可能で、
平安当初の製造だとわかっているものは皆無に等しく、
その点では現代のロマンと言えます。
それぞれのお姿が変わる可能性もあるわけですね。
いまから妄想を膨らませておきますか。