アメリカ凱旋ブログは、もう少々おまちくださいね。
招かざる客人のカルマンがやってきて、
音楽ネタを講釈たれるから・・・
今回も「悪魔の音楽ブログ」いきます。
今から30年前、10代のもっとも多感な時期に聴きまくっていた音楽ネタです。
今回は邦楽のみでのご紹介です。
坂本龍一 「War Head (ウォーヘッド)」
世界の坂本教授です。
当時のアイドルでした。
当時にしてこの音、あり得ないです・・・
かと、思えばこんなのも併せて聴いてました。
SAFETY ZONE?/アナーキー 亜無亜危異 1981
いわゆる古典的なパンクで麻疹のような極左思想がてんこ盛りです。
期待道理の粗暴な楽曲にストレートで稚拙な詩。
当時、勘違いをした暴走族がステッカーをバイクに貼付けていました。
収録曲のある3枚目は、CLASHのサポートのもとロンドンで録音されたもの。
ギターがミックジョーズばりで、
今、久しぶり聴いてもカッコいいです。
MAR
招かざる客人のカルマンがやってきて、
音楽ネタを講釈たれるから・・・
今回も「悪魔の音楽ブログ」いきます。
今から30年前、10代のもっとも多感な時期に聴きまくっていた音楽ネタです。
今回は邦楽のみでのご紹介です。
坂本龍一 「War Head (ウォーヘッド)」
世界の坂本教授です。
当時のアイドルでした。
当時にしてこの音、あり得ないです・・・
かと、思えばこんなのも併せて聴いてました。
SAFETY ZONE?/アナーキー 亜無亜危異 1981
いわゆる古典的なパンクで麻疹のような極左思想がてんこ盛りです。
期待道理の粗暴な楽曲にストレートで稚拙な詩。
当時、勘違いをした暴走族がステッカーをバイクに貼付けていました。
収録曲のある3枚目は、CLASHのサポートのもとロンドンで録音されたもの。
ギターがミックジョーズばりで、
今、久しぶり聴いてもカッコいいです。
MAR
今でもやってんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Z-FXq7d9ssc&feature=related
「亜無亜危異」パクって、「怒苦洲汰威流」て、うちの裏ステッカーが実はある。
教授、アナーキー、流石です。