コーンブログ

コーンカスタムサイクルス(http://www.yenjoy.co.jp/cone/)のスタッフブログです

カルマンに怒られました・・・

2011年07月29日 00時43分32秒 | Weblog
みなさん、

こんばんわMARです。

長らくブログさぼってすみません。



なぜか、仕事が以上に増えて来ました・・・

何故か、とても忙しくなりました。

なぜだかわかりませんが・・・



・・・とりあえず、

たまったネタをどうぞ!





キック様のワンオフシーシーバーです。

高さ、形状はお好みでお作りいたします。

ファッション性と実用性も併せて大変に好評で

コーンで量産化決定!

今後、新商品としてご紹介いたします。




なんとなく立ち寄っていただいた、

オリマ様(右)とシン君とシン君パパ。

シン君パパはハーレー乗りで、もちろんセカンドにコーンのカブに興味津々。




東京府中からお越しいただいたタハラ様。

デュースベースのちょっと個性的なカスタム製作の相談。

製作意欲が高まります。




カモフラ郵政カブで筑波から自走でお越しいただいたトモベ様。





筑波の研究所勤務のトモベ様。





このスタイルでスーツ姿で通勤しているそうです。




コーンに何故かあった書籍に食いつくトモベ様。





学生時代に熟読していたという教科書。

トモベ様は宇宙とか衛星とかロケットとかなんか、

そんな仕事をしているそうです。

 



岐阜県から東北にボランタィア活動後に、

コーンに寄っていただいた、イチヤナギ様。

ドラゴンフライが大のお気に入り、携帯の待ち受けもドラゴンフライでした。





もちろんデュースにも試乗していただきました。

これから、岐阜までお帰りです・・・

ボランティアお疲れさまでした。





人形の町、お隣の岩槻市にある、

大食いの「永楽」さんつながりで、

お越しいただいたカメタニ様とルリちゃん。





お父さんと一緒にお越しいただいた・・・

ごめんなさい、お名前伺うの忘れていました。

親子でコーンカブ!

なんて素敵なことでしょう!





千葉からお越しのイケダ様(左)とお友達。

なんとも熱心にドエライ内容のカスタム相談・・・

コーンでは、どのようなカスタムでもご要望にお応えいたしますよ!

たぶん・・・





キュートなミセス・トサカ様。

途中経過のデュースを見学。

完成間際!

逆光で首切れですみません・・・





フリーマガジンの「BY」をみてハーレーでお越しいただいたカップル(名前が・・・)

震災の募金もしていただきました。





ドラゴンフライのレプリカモデルをご注文いただいたモリ様。

もちろん、イージーライダース製の「ウイン120」エンジンを搭載します。





埼玉県行田市にある「ものわすれ大学」ゴメンナサイ・・・

「もの作り大学」に通うドイ様(カブ)とサカタ様(レブル)

2台とも、なにかもの凄いカスタム・・・でした。





春日部のローカルブランド?のTシャツ。

小中学生が集団で着ています。





ホットウィールの限定メット。

欲しい!





コーンでカスタムカブをオーダー中のナカムラ様。

長らくお待たせいたしております・・・





FRP製のフラットサイドカバーの下地処理。

素材の性質上なのですが平面の修正をする必要があることがあります。

塗装の前処理には面をポリパテで面研します。

仕上がりに差が出ます。





女子高生の○○ちゃん(忘れました)

キック様の娘さんのお友達。




MAR

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2011-07-30 20:52:55
最近YAJⅢさんを見ませんが、TUNEさんも見ないし、またやめたのですか.....?
所詮、走れない!走らない!止まらない!お飾りバイクを作る「おとなのおもちゃ屋自慰の店CONE」では、人は育たないか!!!
悔しかったら、人を育てて走っても楽しいカブを作ってみろ。
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物創りの彼方。 (Chopperの導師)
2011-07-31 14:59:00
名無しさんはヤジー君とツネさんをご存知である人ですか。 確かにこの二人のスタッフは辞めたのは事実で又、本人達をかばうようになりますが、たまにコーンに出向いた時は二人の人達は一生懸命に働いていました。
カスタムバイクを製作する事は如何なる能力を要求されるかご存知でしょうか。 造形とエンジニアリングの世界が複雑に絡み合い、エンドユーザーが満足をするものを製作するにはアメリカのカルチャーや造形、芸術、機械工学等に造詣が深くかつ物創りにある種の執念深さが必要で事実、私が面識のある著名なカスタムビルダーの人達は全員そう言った要素を持ち合わせあらゆる分野に精通しています。
当然、MAR氏もそのような分野に精通し知識を持ち合わせていますし又、スタッフを育てようとする姿勢も見受けられます。
ただMARさんに限らずカスタムビルダーの元で修業をする事は想像より遥かに忍耐強さや物創り、関連分野に対する貧欲な向学心が必要です。 全くの趣味以外、何物でも無いカスタムバイクに何十万円もの注ぎ込むのですからエンドユーザーの立場から見ればそれなりの能力やセンスを持ち合わたビルダーやスタッフが製作すると言う事で大金を支払うのですね。
当然MAR氏は、スタッフには高いレベルでのビルダーとしての心構えを要求します。技より先に精神性を重んじるもので仕事が真面目で一生懸命に作業してもMAR氏の要求するレベルに合致しないとリタイアしざるを得ない世界なのです。
改造バイク屋というのは社会的底辺のレベルに位置する仕事のようなイメージがあっても実際は全ての領域に於いて精通した能力が要求され ゆえにMAR氏が創る作品は目の肥えた業界の人達にもアピールし注目され続けているのでしょう。
私の見る限りではカブの世界でコーンと同等の製作クオリティーの高さを有するショップは数える位で、そのレベルの高さにやっかみを持たれる事も確かです。 しかし他のお店からどう思われようと、新人が幾ら辞めて行こうともMAR氏のビルダーとアーティストゆえ今の姿勢に変わりは無いでしょう。ただMAR氏と長年の付き合いがある私からは、せっかくの名無しさんの意見を有意義なものになるようにニュアンスを変えて上手く伝えておきます。
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