スペイン旅行記 2010年12月29日(水)その2
サグラダ・ファミリアは出足が遅かったため2時間半の待ち状態だったので、泣く泣く入場をあきらめました。いつかきっとリベンジします。
地下鉄のサグラダ・ファミリア駅から斜めに緩やかな坂の遊歩道が続いています。正面にはサン・パウ病院の正門が観えてきます。
残念ながら全体的に工事中らしく、正面入り口は閉まってました。大通り横の入り口から敷地へ入ると病院というより小さなお城の集まりのようでした。
どの建物も綺麗な装飾が施されていて、病院とは思えない建物ばかりです。ここは、聖堂とは違い、人も少ないのでゆっくり観て廻れます。但し、綺麗な建物でもここは病院の敷地なので注意しましょう。ご老人がヨロヨロ歩いています。
とても広い敷地なのでゆっくり歩いて廻って美しい建物(病棟)を眺めてきました。芸術が癒しになるとはホント、凄い発想です。日本では病院経営もビジネスとして考えられているので、こんな素敵な病院なんて考えられないですね。
再びサグラダ・ファミリア駅に戻りグエル公園を目指します。
サグラダ・ファミリアは出足が遅かったため2時間半の待ち状態だったので、泣く泣く入場をあきらめました。いつかきっとリベンジします。
地下鉄のサグラダ・ファミリア駅から斜めに緩やかな坂の遊歩道が続いています。正面にはサン・パウ病院の正門が観えてきます。
残念ながら全体的に工事中らしく、正面入り口は閉まってました。大通り横の入り口から敷地へ入ると病院というより小さなお城の集まりのようでした。
どの建物も綺麗な装飾が施されていて、病院とは思えない建物ばかりです。ここは、聖堂とは違い、人も少ないのでゆっくり観て廻れます。但し、綺麗な建物でもここは病院の敷地なので注意しましょう。ご老人がヨロヨロ歩いています。
とても広い敷地なのでゆっくり歩いて廻って美しい建物(病棟)を眺めてきました。芸術が癒しになるとはホント、凄い発想です。日本では病院経営もビジネスとして考えられているので、こんな素敵な病院なんて考えられないですね。
再びサグラダ・ファミリア駅に戻りグエル公園を目指します。
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