サラリーマン日々是修行

中年サラリーマンの趣味、菜園、旅行記です。お気に入りの場所でのスローライフに憧れてます。

モン族(メオ族)の衣装

2009年11月10日 | タイ(2008.12.27~)
↓チェンマイ市街から車で1時間30分程の山中にメオ族(モン族)の村があります。


↓小さな子供もお正月が近いので正装?してました。


↓芥子の花畑の中のモン族の女の子たち。


↓モン族の人と一緒に記念撮影は20バーツでOKだそうです。それも彼らの生活の収入になります。

ハードロック・カフェ・バンコク

2009年11月10日 | タイ(2008.12.27~)
もう、珍しくないけれど。。。ハードロック・カフェです。
↓トゥクトゥクです。飛び出してます。


↓これもトゥクトゥクです。便利です。


↓夜になればかなり盛り上がってます。バンコクは楽しい。。。

バンコクで食べたもの

2009年11月10日 | タイ(2008.12.27~)
↓ダムヌン・サドゥアック水上マーケット で食べたラーメン。おばちゃんがボートの上で手際よく作った割りに、美味しかったです。


↓フードコートで食べた牛ごはん。


↓ホテル1Fのパン屋さん。17:00になると全て半額でした。モチモチしていて美味しかったです。


↓元旦の夜に部屋のベッドサイドにこんなお菓子が。。。気が利きますね。


↓バンコクでは深酒がたたり、ラーメンばかり食べてました。 まぁ、いろんなラーメンがあって食べごたえありました。サイアム・パラゴン1Fのフードコートはチケット制でいろんな食べ物のブースからチョイスできます。


↓元旦にオトコ3人でフカヒレ通りで食べました。フカヒレスープです。お鍋がぐつぐつ煮えてます。激ウマです。うまかったぁ。。。


↓フカヒレ屋さんにて。エビちゃんです。このエビちゃんはピリ辛でしたが、タレが美味しくてご飯に掛けて食べたかったです。


↓これもフカヒレ屋さんにて。カニご飯。もう止められません。。。このほかにもいろいろ食べまくりでした。


↓最終日にガッツリした肉が食べたくて。オージービーフでした。


↓ビア・チャンです。安くて、飲みやすいです。


↓シンハ・ビールよりもこちらのタイガー・ビールの方が好きです。

チェンマイで食べたもの

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
↓チェンマイに着いた夜、ホテル裏の屋台で食べた鶏肉入りのバーミー・ナームです。あっさり味でしたが美味しかった。


↓「ファン・ペン」というペンおばさんのお店で食べたチェンマイ名物「カオソーイ」です。カレー味のラーメンです。


↓チェンマイの旧市街の郷土博物館近くある地元の食堂で食べた「カオ・マン・ガイ」(鶏がらスープで炊いたご飯に茹でた鶏肉を載せたごはん)です。


↓ターペー門前のマーケットで食べたカオ・パッドです。プリプリのエビが美味しかったです。


↓小さな目玉焼き?


↓ニマンヘミン通りの食堂で食べたカオクルゥクガピ(豚肉とスクランブルエッグを混ぜ混ぜしてスッパ辛いタレを掛けて食べます)です。


↓屋台で食べた手長エビの素焼きです。たれにつけてかぶりつきました。ビールに合います。


↓こちらもカオクルゥクガピです。


地元の食堂や屋台でばかりたべたので、きれいなお皿に載せられた料理の写真はありません。 でもタイの屋台もかなり美味しいです。 なにより安くて早い!

タイの花

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
今回の旅行中に見た南国の花の写真です。

↓ケシの花(チェンマイの山岳民族メオ族の村で観光用に栽培)


↓チェンマイの山の中で。


↓ブーゲンビリア(チェンマイ、ドイ・ステープ寺院の境内)


↓ランの花(バンコク、ココナッツ・ファーム)


↓バンコク、ココナッツ・ファームにて


↓バンコク、ココナッツ・ファームにて


↓朝顔???(バンコクの街中にて)


↓蓮の花(バンコク、ジム・トンプソン邸)


↓バンコク、ジム・トンプソン邸にて


↓バンコク、ジム・トンプソン邸にて


↓バンコク、ジム・トンプソン邸にて

チェンマイのお土産

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
今回の旅行で買ったお土産です。 チェンマイの雑貨はとても魅力的なものばかりでした。 アジア雑貨が好きな人には天国のような所でしたよ。

↓見てたら欲しくなってしまい、衝動買いした小さな仏像。エメラルド・ブッダの木像を自分へのお土産に買いました。


↓家のドア用に象のドアベルです。


↓メオ族の刺繍の入った、大き目のバッグ。おばちゃんが値引きしてくれて、人形のキーホルダーもおまけでつけてくれました。今回のお土産人気ナンバー1です。


↓家の廊下用に使ってますが、ちょっと暗くなってしまいましたが、雰囲気はいい感じです。


↓こちらは、2階のトイレ用に使ってます。いい感じです。


↓このバッグを5色買いました。底のまちが大きくて使い勝手が良く、妹が気に入ってます。


ここに掲載した写真の他に、小さな雑貨を幾つか買いました。 チェンマイのナイト。バザールはいろんなお店が出ていて楽しいですよ。

旅のおわり

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
2009年1月2日(金)その3

↓カムティエン・ハウスへいってみましたが、お正月休みでし。ここは、次回タイに来たときに行ってみます。


↓とりあえず、屋根だけみてきました。


↓ナナ駅からプルンチットへ向かう途中の貨物線の線路です。地元の人達の歩道代わりになってました。線路の先がマッカサン駅方面です。


↓歩きつかれたので、ホテル近くのレストランでガッツリしたビーフとビールを頂きました。


↓これで今回の旅行記はおしまいです。今回もいろんな美味しいものや綺麗なもの、そしてチェンマイはお気に入りの土地に出会えました。


最終日に知ったのですが、ルンピニのスワンルム・ナイトバザールが移転するそうです。

ジム・トンプソンの家にお邪魔しました

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
2009年1月2日(金)その2

↓タイ・シルクの代名詞、ジム・トンプソンの家を観にいってきました。


↓タイの高床式の家を廊下で繋ぎ合わせたとっても素敵な家です。


↓緑や花に囲まれてこんな素敵な家に住めたら最高ですね。


↓南国ならではの花々が咲いていました。


↓川の向かいにあった家を移築したそうです。


↓シルクだけでなく、タイの文化や歴史も愛したジム・トンプソンです。


1967年にマレーシアの友人宅を訪れた後、消息を絶ったそうです。家の中には東南アジア各国から収集した古美術が展示されていて、博物館のようでした。

サイアム・スクエア

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
2009年1月2日(金)その1

↓バンコク滞在中、毎日通ったホテル正面のマッサージ通り。おばちゃんの指圧の痛さに身悶えすると、クスッと笑って緩めてくれる絶妙なマッサージでした。 恐るべしタイマッサージ


↓サイアム・スクエアの中心です。滞在先のノボテル・オン・サイアム・スクエアから徒歩3分程のところです。クリスマス・ツリーが年越ししてしまいました。


↓陽が暮れるとこんな感じで、バンコクの若者が集まってきます。ここはバンコクの中でもハイソなお嬢様が多い所だそうです。


↓若者の街らしく、歯医者さんの看板もこんなPOPな看板です。


↓タイでは珍しく、歩道も歩きやすく整備されています。オシャレな店も多いです。


↓サイアム周辺の屋台は他の屋台よりオシャレでした。


↓夕べはフカヒレやビールでお腹がヘタレ状態なので、お昼はこれで十分でした。


荷物を預けて12:00チェックアウト後、23:00の便までまだまだ時間があるので、未だ行ったことの無い所を観光しようと思います。 まだまだつづく。。。

フカヒレ、カニ、エビ、アワビ

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
2009年1月1日(木)その2

↓オトコ3人の元旦は、サイアム・スクエアにあるフカヒレ通りで贅沢三昧の夕食でした。 通りのお店は全てフカヒレ専門店です。


↓こんな大きなフカヒレ幾らするのでしょう。。。


↓あらっ?この人はもしや。。。「いいえ私は、、、」


↓いろいろ見て回っても分からないのでこのお店に決定


↓で、まずはフカヒレスープです。お鍋がぐつぐつ煮えてます。激ウマです。


↓エビちゃんです。このエビちゃんはピリ辛でしたが、タレが美味しくてご飯に掛けて食べたかったです。


↓カニご飯。もう止められません。。。


↓アワビでございます。ビールに合います。


↓エビちゃんのご飯です。みんな「うめぇ!」の連呼でした。


↓たらふく食べて、程よく飲んで、ホテルの部屋に戻ったらベッドサイドのテーブルにこんなお菓子が置かれてました。さすがノボテル。。。

バンコクの空からHappy New Year !

2009年11月09日 | タイ(2008.12.27~)
2009年1月1日(木)その1

夕べ(去年?)のカウントダウンではバービアで大盛り上がりしてグデングデンになってました。 昼近くまで寝ていました 日本の元旦は、街中はお決まりの雅楽が流れているところですが、バンコクのお正月は朝からロックとヒップホップでした

↓前から気になっていたこのバイヨーク・スカイ・ホテルの最上階(84階展望デッキ)へ行ってみました。 一番上の金色窓の上です。


↓左下がセントラル・ワールド、真中下がサイサム・パラゴン、右が国立競技場周辺です。 曇り空だったので遠くまでは見渡せなかったです。


↓以前、サッカー日本代表が無観客試合を戦った場所、国立競技場周辺です。


↓ビクトリー・モニュメント(戦勝記念塔)と手前にBTSが走っているのが見えます。


↓84階の展望デッキはこんな感じです。 床がぐるっと1周回っているんです。だから誰も歩きません。 網の目がすごく大きくて、落ちてしまいそうなくらい迫力あります


↓マッカサン駅周辺です。高速を上方向へ行くと旧バンコク空港(ドンムアン空港)方面です。右方向がスワンナブーム空港方面です。


↓多分、、、プルンチットあたりの高層ビル街だと思います。


↓んんん?もうどこだか分かりません。。。


↓1周してセントラル・ワールド方向です。手前のビルが伊勢丹です。


↓バンコクのどこからでも見えるノッポなホテルです。


↓遠くから観ると、細長くて折れそうなくらい高いです。


バンコクへ行かれたら、登ってみると面白いですよ。 高所恐怖症の方はご遠慮ください。 風が強くて、吹き飛ばされそうです。

カウントダウン in BANGKOK

2009年11月08日 | タイ(2008.12.27~)
2008年12月31日(水)その3

↓マーケット観光から帰って、サイアム・パラゴンのフードコートで昼食です。


↓サイアム・パラゴン横のこの通りは夜になるとギンギラギンのイルミネーションが輝きます。


↓駅前広場はカウントダウンの設営が行われていました。


↓休憩しにホテルへ戻ると、プールに床を張って、カウントダウンパーティの準備をしていました。街中あちこちで今夜はパーティです。


↓オトコ3人別行動(水上マーケット、アユタヤ、カンチャナブリ)して夕方待ち合わせしました。 サイアム・パラゴンはイルミネーションがギラギラでした。


↓駅前広場もカウントダウンの準備が完了です。人出もすごいです。


↓サイアム・パラゴン横の通りはイルミネーションで盛り上がってました。すっごく綺麗でした。


↓メイン会場のセントラル・ワールド(伊勢丹)前は交通規制されて歩行者天国でした。カウントダウンが待ちきれないタイや世界中からの観光客が押し寄せていました。


↓警察もかなりの人数が出て、規制していました。あちこちで笛がピーピー鳴ってました。


↓エラワン・サンプラプームには今年最後のお参りをする人で沢山でした。


オトコ3人はMKタイスキを食べて、飲んだくれていました。カウントダウンの最中はバービアでぐでんぐでんで、写真は撮れていません。

ダムヌン・サドゥアック水上マーケット

2009年11月08日 | タイ(2008.12.27~)
2008年12月31日(水)その2

船着場でスピード・ボートに乗り換えて、30分ほど水路を進んだところに水上マーケットはあります。

↓ボートで進むと地元の人達の生活が良く分かります。この水路が地元の人達の大事な交通手段なのですね。


↓日本では大晦日は何かと慌ただしいですが、タイの大晦日は普段と変わらず、ゆったりした時間が流れているようでした。


↓ここから手漕ぎボートに乗り換えて、マーケット散策です。


↓水路際に作られた壁を利用したお店でお土産を売っているおばちゃん。


↓朝早かったので、朝食代わりにソバを作ってもらいました。


↓上の写真のおばちゃんが作ってくれたラーメン?20バーツ。薄味でおいしかったです。


↓一仕事を終えて帰っていくおばちゃん。


↓マーケットには沢山の観光客が押し寄せていました。


↓果物やジュースなど小船の上で商売です。


↓マーケットは活気があって楽しかったです。


アジア各国のマーケットへ行ってますが、ここはチョットかわったマーケットでした。どこのマーケットも活気がありおばちゃん達の笑顔が印象的でした。

花の女王「蘭」

2009年11月08日 | タイ(2008.12.27~)
2008年12月31日(水)その1

今日は、ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの観光です。市場なので朝早く出掛けました。 昨晩、友人と遅くまで飲んでいい感じで酔っ払ってしまったので、起きるのがチョット辛かった

バンコク市内からバスで2時間ほどのところにあります。途中、休憩で寄ったココナッツファームで思いがけない物に出会いました。

↓ココナッツファーム自体は、お土産屋さんとレストランがあるくらいのあまり見所はありません。お土産屋の奥の出口を出ると、なんと。。。。蘭の栽培畑?かありました


↓蘭は温かい国にぴったりの花です。すっごく綺麗でした。


↓花々の女王と言われるラン類は、数え切れないくらいの種類があります。一説では、世界中に25,000種類以上のランがあると言われています。


↓日本では、ラン(蘭)と呼ばれますが、英名はオーキッドと呼ばれます。


↓日本でラン(蘭)と呼ばれるようになったのは、中国から伝わってきたと言われています。中国の儒教学者であった孔子が、香りのある植物の王の事を蘭と呼んだことが始まりだと言われています。


↓花言葉は、「幸福が飛んでくる。あなたを愛す。」だそうです。素敵ですね


タイの国花は、ずっと蘭の花だと思っていました。ほとんどの方がそう思っていたでしょう。 実はタイの国花は「ゴールデンシャワー」というマメ科の花なんですね。 別説もありタイの国花は、仏教からの関連か?睡蓮(すいれん)という話も聞きます。

トイレ休憩だったので短い滞在時間でした。もっといろいろ写真を撮りたかったです。 明日は、ダムヌン・サドゥアック水上マーケットを紹介します

バンコク一ご利益のあるプームへ

2009年11月08日 | タイ(2008.12.27~)
2008年12月30日(火)その2

友達との待ち合わせ時間まで時間があったので、ホテルからスカイウォークを歩いてグランドハイアットの角にある「エラワン・サンプラプーム」へ行ってきました。

↓ここは遺跡でもお寺でもありません。1950年代にホテルの建設中に事故が相次いだので土地の精霊を鎮めるためにに作られた祠です。


↓参拝者が奉納の舞を捧げているところです。1960年代におばあさんが宝くじの当選を祈願し、大当たりしたら裸踊りをすると祈願したそうです。後に本当に当たり、裸踊りを捧げたのが始まりとのことです。


↓大通りやビル、BTSの高架線の下にある小さな祠に毎日大勢の人達が祈願しに来ています。


↓健康や繁栄を願う人で溢れています。


↓タイの人は本当に熱心に祈願しますね。


↓老若男女問わず、線香やお花を供え物が供えられて溢れていました。


↓伊勢丹前にも大きな祠が作られていますが、ここはバンコクで一番ご利益がある祠(プーム)と言われています。


↓外国人の(私も)観光客が周りで珍しそうに見ていました。


それにしても、すごいお線香の煙でした。この辺だけが白く煙っていました。
この後は、友達と待ち合わせて深夜まで飲んでたので写真はありません。。。 と言うより、酔っ払ってしまい写真が撮れる状況ではなかっただけです。