競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



【マーチS】追ってひと言  <SP ▼フサイチピージェイ(吉村助手)気のいい馬なのでやり過ぎないように。状態は安定している。 ウォータクティクス(吉村助手)時計が出ないのはいつものこと。復調気配は感じる。要は気持ちの問題。いつ走ってもおかしくない。▼マコトスパルビエロ(寺井助手)安定している。時計が速いとしんどいけど、前に行く形なら。▼ナニハトモアレ(寺井助手)自分のペース . . . 本文を読む

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キャリア不問の最強スプリンター決定戦!「第40回 高松宮記念」 過去5年の高松宮記念優勝馬5頭中、このレースと同じ芝1200mの重賞で優勝経験があったのはファイングレイン(2008年)だけ。上半期の最強スプリンター決定戦という位置付けながら、近年はスプリント路線に転向してきたばかりの馬が優勢だ。今年も「新規参入組」が王座を奪うのか、それともスプリント重賞のタイトル . . . 本文を読む

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外枠に注目! 枠番別成績を調査したところ、3着内率が20.0%以上だったのは、「6枠」・「7枠」・「8枠」のグループだけだった。内めの枠からも好走馬は出ているが、全体的には外めの枠が優勢だ。〔表3〕 〔表3〕 枠番別成績(過去10年) 枠番 成績 勝率 連対率 3着内率 1枠 1-0-2-17 5.0% 5. . . . 本文を読む

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「差し」・「追い込み」がよく決まる! 過去10年の3着以内馬30頭中22頭は、4コーナーで「5番手以下」に位置していた。芝1200mの短距離レース、かつゴール前の直線が平坦なコースとはいえ、歴戦の短距離巧者が揃うGI だけに、序盤から先団につけた馬がそのまま上位に食い込むケースはそれほど多くないようだ。〔表5〕 〔表5〕 4コーナーの位置別成績(過 . . . 本文を読む

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前走「阪急杯」組が中心! 過去10年の連対馬20頭中12頭は、前走で「阪急杯」に出走していた。一方、前走が「シルクロードS」だった連対馬は2頭、前走が「オーシャンS」だった連対馬は1頭にとどまっている。主要なステップレースに出走した馬の中では、前走が「阪急杯」だった馬に注目したい。〔表7〕 〔表7〕 前走のレース別成績(過去10年) . . . 本文を読む

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SP<スポーツニッポン> HO <報知>  SAN<サンスポ> DA<ディリー> NI<日刊スポーツ>   キンシャサは3枠6番/高松宮  <NI 高松宮記念(G1、芝1200メートル、29日=中京)の枠順が26日確定し、同レース3度目の挑戦でタイトル奪取に挑むキンシャサノキセキ(牡7、美浦・堀)は3枠6番に決まった。 ラストランとな . . . 本文を読む

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 【高松宮記念】ショウナンカザン好材料そろった  <SP ショウナンカザンは4番。本間師は「オーナーは2か4が欲しいと言っていたから喜ぶんじゃない」と満足げに話した。前走・オーシャンSは道悪でしんがり負けを喫しただけに、天気が回復模様なのは好材料。師は「状態は変わりなく順調。あとは乗り慣れている善臣に任せるよ」とベテランの手綱さばきに期待を寄せていた。 & . . . 本文を読む

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【勝浦正樹トーク】上積み一番   <SAN 2010.3.26 05:02  ――前走のオーシャンSは追い込んで5着。騎乗した感触は 「初めて乗ったので、以前との比較はできませんが、厩舎からは『まだできていないから、次につながる競馬を』ということでした。それが差のないところまできましたからね。次はいいんじゃないか、と思いました」  ――本番でも楽しみ? . . . 本文を読む

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グレイン状態戻った12秒3/高松宮記念  <NI <高松宮記念:追い切り> 完全復活の瞬間が近づいている。一昨年の覇者ファイングレイン(牡7、栗東・長浜)は、全盛期の輝きを取り戻すべく、びっしりと追われた。雨で重くなったCウッドコースを前半から飛ばした。直線はやや苦しくなったが、最後までバッタリとは止まらない。ラスト12秒3の踏ん張りに長浜師も笑顔。「前走後のダメー . . . 本文を読む

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【高松宮記念】ザクラ、ご機嫌ナナメも上々  <DA G1・3着の底力を見せたいカノヤザクラ  「高松宮記念・G1」(28日、中京) 降り続く雨に水の浮く馬場。6歳牝馬は気分が乗らなかった。25日、カノヤザクラの追い切りは栗東DPで単走追い。ただ、走り出すまでが大変だった。馬場入りを嫌がってゴネるしぐさを見せると、うながされてからやっとキャンターへ。5F6 . . . 本文を読む

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