競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



    キンシャサが悲願のG1制覇/高松宮記念  <NI <高松宮記念>◇28日=中京◇G1◇芝1200メートル◇4歳上◇出走18頭 単勝1番人気のキンシャサノキセキ(牡7、美浦・堀)が重賞4連勝で悲願のG1を制した。好位から直線半ばで先頭に立ち、猛追するビービーガルダン(牡6、栗東・領家)を鼻差抑えた。 装鞍(そうあん)所に戻ってきた際、馬上で万歳をした四位騎手 . . . 本文を読む

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【高松宮記念】岩田フォワード3着「切れ味に差」  <SP 阪急杯の覇者エーシンフォワードは08年ダービー以来のG1で堂々の3着。直線11番手から、外を通って豪快に追い上げると、最後は先頭からハナ+クビ差まで迫った。岩田は「具合がいいのはわかっていた。この中に入ると切れ味に差があるのかな…」とワンパンチ足りなかったと振り返った。 [ 2010年03月28日 17:26 ] ・・・・・ . . . 本文を読む

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  【高松宮記念】4角の反応もう一つ…ガルダンまた差し切れず 昨年秋のスプリンターズSに続き、またしても2着。主戦の安藤勝は「4コーナーの反応がもう一つで、左回りだと外へ外へモタれようとしている」と敗因を分析。最後は弾丸のような追い上げで、勝ち馬に迫ったがハナ差及ばなかった。「それでも、ここまで伸びている。短距離ならトップクラスの力がある」。  [ 2010年03月2 . . . 本文を読む

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 【聖良レポート】キンシャサノキセキ勝利の秘密  <SP “ウマドル”桜井聖良が29日に行われた高松宮記念に突撃取材。4連勝でG1初制覇を成し遂げたキンシャサノキセキの菅沼輝正調教助手に話を聞いたところ、低迷から復活する大きなきっかけがあった。その模様や、キンシャサノキセキ自身についてのインタビューをレポートする。 3月28日久しぶりの春を感じさせるポカポカ陽気。現コースでのレース . . . 本文を読む

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    キッツ混戦を制す、復帰ロジ6着/日経賞   <NI <日経賞>◇27日=中山◇G2◇芝2500メートル◇4歳上◇出走15頭 昨年2着馬のマイネルキッツ(牡7、美浦・国枝)が大混戦のゴール前を内を突いて制し、天皇賞(春)連覇へ弾みをつけた。勝ち時計は2分34秒1。単騎で大逃げを打ったキングストレイルに、2番手追走のロジユニヴァースが襲い掛 . . . 本文を読む

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  シャンティ快勝、重賞初制覇/毎日杯   <NI <毎日杯>◇27日=阪神◇G3◇芝1800メートル◇3歳◇出走11頭 ダノンシャンティ(牡、栗東・松田国)が直線抜け出し、G1戦線に名乗りを挙げた。シャイニーナイトが生み出すゆったりとした流れから、直線の瞬発力勝負に。内でもがくルーラーシップとは対照的に、馬場中央から抜け出したダノンシャンティが、迫るミッ . . . 本文を読む

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