1月
もはやなにをしていたか覚えていない。この時期のM1は暇なはず。が、共同研究の契約延長のためにやたら忙しかった気がする。
2月
よく覚えてない。セレクがあった?ガーラに後輩に誘われたものの、誘った本人が諸事情(笑)により出れなくなった。結局、代役ゴンと出た。あれは2月だっけか。
ネタでFテレビにエントリー。200字作文を50字しか書かずに出したら、やっぱり落ちた。
3月
国公立団体戦。はげしまがバックサイしか出来ないと言い張るもんだから、まさかのフォアサイ転向。とりあえずリターンできずに苦労した。本当に苦労した…。
4月
M2になる。6男になる。
結構熱心に誘ってくれた鉄鋼会社を断る。ライバル鉄鋼会社で働く父親の「製鉄の時代は終わる」の助言に従う。
やっぱり国公立団体戦。サイドに慣れることに必死で、全然上手くなってる気がせず、軽く焦る。
5月
やっぱりまだ団体戦。有明3連戦。僕は準決勝までしか出てないけど。シード取る。とりあえず貴重な体験でした。「本番強かった」と言われたけど、それは頑張らなきゃと思わせてくれたから。普段はすぐにヘタレる…笑。感謝。特にレギュ戦とか負けまくってたのに、最後まで信頼してくれたにんぎに感謝。
T社受けるが落ちる。枠が3つしかないのに、僕が受けたときにはすでに3人内定出てて、僕は4人目だったっぽい。遅かったのも良くなかったけど、枠を超えていても、取りたいと思わせることが出来ていればきっと取ってくれるはず。落とされたのは、やっぱり僕の力不足。内定なし。就活さすがにやばいと少し焦り、真剣に考えるようになる。遅すぎる。
6月
団体戦の反動で、テニスのやる気0。大事なはずの試合でも集中出来ない。ヘタレる。情けない精神力。
就活頑張る。とりあえず何個か内定貰って安心する。
7月
それまでFテレビ除いてエントリーシートは全部通っていたのに、エントリーシートで落とされるようになる。どこの企業も採用活動が終息に向かっていることを感じる。絞り込みに入る。最終的に○○そーか○○そーかで迷い、結局やっぱりシステム開発なんて嫌かなと思って○○そーにする。電機メーカーの面接途中だったけど、途中で切って就活終了。「第一志望ですか?」と聞かれて「就活始めるの遅くて、まだ色々知りたいんで、職場見せてください」なんてなめた返答をしていた就活だけど、もう一度やりたいとは思わない。
8月
暇になる。国公立団体戦、就活の次に頑張るものを探す。結構ヤバイ状態の元サーを立て直すために頑張ろうと決意。。とりあえずいい流れを作ろうと考える。先輩から伝えられたものを後輩にしっかり伝えようと。しかし挫折。受け皿がなかった。ラウンド練で時間をしっかり計ることすら実行して貰えず。こんな小さい集団すら、役職という立場がないと、ちっとも動かすことの出来ない自分の実力不足を感じる。
全てのやる気をなくす。
9月
引き続き全てのやる気がない。たぶんこの一年の中で一番辛かった。やることもなく、何かをやろうという気力もなく、とにかく終わっていた。休みで授業がなかったのも良くない。とにかく、学生最後の夏休み、秋休みは最低でした。
10月
少しはダメな生活から脱却しようと頑張る。2シーを貰った元サーの部内戦は2男以来の2回戦敗退。何人かは驚いていたけど、それまでの生活とテニス量を考えれば当然の結果。でもあのときに出来ることは全部やったからまあよい。サーブ頑張ったせいか無茶な打ち方したせいか肩が痛くなる。
11月
学生最後の休みに旅に出たいと思う。何で行くかを考える。バイクがいいのではないかと思う。バイクが欲しいと思う。新たな趣味にしようと考える。二輪免許を取るために教習所に通い始める。ようやくやることが出来て、やる気が出てくる。少しはまともな生活に戻る。
12月
免許を取り、バイクを買う。金がなくなる。バイクは事故ったときのことを想像すると本当に恐ろしい、、がやっぱり楽しい。
研究が忙しくなる。研究会の度に教授には、「いい感じですね」とのお言葉を貰うが、最も肝心な実験で結果が出ない。
とりあえず日常生活以外は割愛。
旅行とか、、、自分にとってそれほど重要ではないみたいだ。
とりあえず、一度に沢山のことができる人間ではないことが改めて分かる。
もはやなにをしていたか覚えていない。この時期のM1は暇なはず。が、共同研究の契約延長のためにやたら忙しかった気がする。
2月
よく覚えてない。セレクがあった?ガーラに後輩に誘われたものの、誘った本人が諸事情(笑)により出れなくなった。結局、代役ゴンと出た。あれは2月だっけか。
ネタでFテレビにエントリー。200字作文を50字しか書かずに出したら、やっぱり落ちた。
3月
国公立団体戦。はげしまがバックサイしか出来ないと言い張るもんだから、まさかのフォアサイ転向。とりあえずリターンできずに苦労した。本当に苦労した…。
4月
M2になる。6男になる。
結構熱心に誘ってくれた鉄鋼会社を断る。ライバル鉄鋼会社で働く父親の「製鉄の時代は終わる」の助言に従う。
やっぱり国公立団体戦。サイドに慣れることに必死で、全然上手くなってる気がせず、軽く焦る。
5月
やっぱりまだ団体戦。有明3連戦。僕は準決勝までしか出てないけど。シード取る。とりあえず貴重な体験でした。「本番強かった」と言われたけど、それは頑張らなきゃと思わせてくれたから。普段はすぐにヘタレる…笑。感謝。特にレギュ戦とか負けまくってたのに、最後まで信頼してくれたにんぎに感謝。
T社受けるが落ちる。枠が3つしかないのに、僕が受けたときにはすでに3人内定出てて、僕は4人目だったっぽい。遅かったのも良くなかったけど、枠を超えていても、取りたいと思わせることが出来ていればきっと取ってくれるはず。落とされたのは、やっぱり僕の力不足。内定なし。就活さすがにやばいと少し焦り、真剣に考えるようになる。遅すぎる。
6月
団体戦の反動で、テニスのやる気0。大事なはずの試合でも集中出来ない。ヘタレる。情けない精神力。
就活頑張る。とりあえず何個か内定貰って安心する。
7月
それまでFテレビ除いてエントリーシートは全部通っていたのに、エントリーシートで落とされるようになる。どこの企業も採用活動が終息に向かっていることを感じる。絞り込みに入る。最終的に○○そーか○○そーかで迷い、結局やっぱりシステム開発なんて嫌かなと思って○○そーにする。電機メーカーの面接途中だったけど、途中で切って就活終了。「第一志望ですか?」と聞かれて「就活始めるの遅くて、まだ色々知りたいんで、職場見せてください」なんてなめた返答をしていた就活だけど、もう一度やりたいとは思わない。
8月
暇になる。国公立団体戦、就活の次に頑張るものを探す。結構ヤバイ状態の元サーを立て直すために頑張ろうと決意。。とりあえずいい流れを作ろうと考える。先輩から伝えられたものを後輩にしっかり伝えようと。しかし挫折。受け皿がなかった。ラウンド練で時間をしっかり計ることすら実行して貰えず。こんな小さい集団すら、役職という立場がないと、ちっとも動かすことの出来ない自分の実力不足を感じる。
全てのやる気をなくす。
9月
引き続き全てのやる気がない。たぶんこの一年の中で一番辛かった。やることもなく、何かをやろうという気力もなく、とにかく終わっていた。休みで授業がなかったのも良くない。とにかく、学生最後の夏休み、秋休みは最低でした。
10月
少しはダメな生活から脱却しようと頑張る。2シーを貰った元サーの部内戦は2男以来の2回戦敗退。何人かは驚いていたけど、それまでの生活とテニス量を考えれば当然の結果。でもあのときに出来ることは全部やったからまあよい。サーブ頑張ったせいか無茶な打ち方したせいか肩が痛くなる。
11月
学生最後の休みに旅に出たいと思う。何で行くかを考える。バイクがいいのではないかと思う。バイクが欲しいと思う。新たな趣味にしようと考える。二輪免許を取るために教習所に通い始める。ようやくやることが出来て、やる気が出てくる。少しはまともな生活に戻る。
12月
免許を取り、バイクを買う。金がなくなる。バイクは事故ったときのことを想像すると本当に恐ろしい、、がやっぱり楽しい。
研究が忙しくなる。研究会の度に教授には、「いい感じですね」とのお言葉を貰うが、最も肝心な実験で結果が出ない。
とりあえず日常生活以外は割愛。
旅行とか、、、自分にとってそれほど重要ではないみたいだ。
とりあえず、一度に沢山のことができる人間ではないことが改めて分かる。