いろいろな生き方がある

同期が一人やめる。
会社を。

そもそもなんでうちの会社に入ったのか。
それは不明だけれども。。。

やめると聞いて思ったこと。
それは「自分は本当にこのままでいいのか」ということ。
もっと厳しい環境に自分から進んでいくべきではないかということ。

今の立場は研究者である以前に会社員。
されどモノは作ってないし、売ってない。
ビジネスと研究の中間というべきか。
中途半端だ。。。

ビジネスか。研究か。
進むべき道をはっきりさせるべきかもしれない。
それを考えたら今のままではいけないのだ。

しかし、今やめたとしても何も得ていない。
会社に入って得たと言えるものがない。

今は少しでも多くのことを学ぶこと。
今は目の前の事を確実にこなしていくこと。
それとともに進むべき道を早く決めること。


彼は会社をやめていくけれども、、、
どこでもきっと強く生きていくでしょう。

僕は、、少しでも早く彼に追いつこう。

きっと大丈夫

ある人に言われた言葉。。
「君はきっと大丈夫」
すごく印象に残っている。
「ダメかもしれない」
そう思っていたときに言われたからだろうか。

言った本人は覚えてないと思う。
それでも僕はよく思い出す。
きっと大丈夫だ。

さあ頑張ってみよーか。

因果応報

英語の能力はやはり生きていく上で必要だ。
なんて今更って感じだが。

因果応報。
それが正しいとしたなら。
当然そうなるべき結果がある。
ならばそれは受け入れねばなるまい。

因果応報ということが実際には正しくないとしても、
自分自身が信じているならば、
どんな結果であろうと受け入れねばなるまい。

いいことをしたならいいことが自分に返ってくる。
悪いことをしたなら悪いことが自分に返ってくる。
ならば
いいことをいっぱいする。
悪いことはしない。

なんて。