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グダグダ cobamix

グダグダと書いています

マック

2016年03月26日 13時24分16秒 | つれづれに
耳鼻科の帰り、憩いのウオロクで買い物をして、昼ごはんはマックの持ち帰り。

食べもしないのに大量に買っちゃうんだなぁ。



ウオロクのサラダで調整…!?
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耳鼻科

2016年03月26日 11時02分48秒 | つれづれに
風邪が悪化し、耳鼻科で点滴。



「なんで後の番号の人が先に呼ばれるんだ」と激怒するバアさんがいたりして、先生も看護師さんも大変だなぁと…。

これも老害なのかねぇ~。
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生演奏を楽しみながら、新潟のお酒と郷土料理に舌鼓。日本酒をコンセプトにした列車「越乃Shu*Kura」

2016年03月25日 21時40分10秒 | のりもの

生演奏を楽しみながら、新潟のお酒と郷土料理に舌鼓。日本酒をコンセプトにした列車「越乃Shu*Kura」

生演奏を楽しみながら、新潟のお酒と郷土料理に舌鼓。日本酒をコンセプトにした列車「越乃Shu*Kura」

生演奏を楽しみながら、新潟のお酒と郷土料理に舌鼓。日本酒をコンセプトにした列車「越乃Shu*Kura」

(ことりっぷ)

酒どころとして有名な新潟県に登場した、「酒」をコンセプトとした列車「越乃Shu*Kura(こしのしゅくら)」。美しい日本海の海岸線を車窓から眺めながら、お酒、音楽、地元の味覚を満喫することができます。
上越妙高から十日町間を結ぶ3両編成の「越乃Shu*Kura」。こちらの列車は、1・3号車が客車、2号車がイベントスペースとなっています。1号車には、ゆったり座れて景色を堪能できる展望ペアシートやくつろぎペアシート(びゅうプラザで販売される旅行商品専用)。3号車は、シートピッチが広いリクライニングシートでのんびり過ごすことができます。
この列車の一番の楽しみは、新潟の地酒が車内で楽しめること。
お酒やおつまみを買うなら、2号車にあるサービスカウンターの「蔵守〜kuramori〜」へ。ここでは、おつまみや軽食、常時5種類の地酒が販売されています。これらを購入するには5枚で500円のチケットを購入し、商品の価格ごとにチケットを渡しましょう。地酒の銘柄は定期的に変わるので、季節ごとに楽しめます。

「炙りしめ鯖」「する天(スルメの天ぷら)」といった、地元の食材にこだわったおつまみで、ついついお酒がすすんでしまいます。カニがたっぷり入った「カニずし」など、沿線の名産駅弁も車内で買うことができますよ。

2号車のイベントスペースでは、走行中にジャズやクラシックの生演奏が行われます。演奏テーマは季節ごとに変わるそう。酒樽をモチーフにしたスタンディングテーブルで、お酒片手に音楽を堪能するのもいいですね。

また、酒蔵の方が乗車し、お酒についての知識を教えてもらえたり、試飲ができる蔵元イベントも開催されます。気に入ったお酒があれば、車内で買うこともできるとか。
日本酒をコンセプトとした列車は、「越乃Shu*Kura」を含めて3路線あります。北陸新幹線が乗り入れる上越妙高駅から長岡駅を経て十日町駅を結ぶのは「越乃Shu*Kura」、上越妙高駅から長岡駅、そして越後湯沢駅を結ぶのは「ゆざわShu*Kura」、上越妙高駅から長岡駅、そして新潟駅を結ぶのは「柳都(りゅうと)Shu*Kura」と呼ばれています。

窓の外に広がるのは日本海。途中駅の「青海川駅」は日本一海に近い駅といわれるだけあって、下りホームの下がすぐ海岸。上下線ともに20分程停車をするので、ホームに出て記念撮影ができます。

電車に揺られ、車窓からの美しい景色を見ながら飲む地酒は、いつもよりも美味しく感じられそうですね。

※写真提供:すべてJR東日本

<乗車ガイド>
[料金]
オリジナルメニューが味わえる1号車はJRのびゅう旅行商品のみで予約販売。3号車は一般用で運賃+指定席520円で乗車可能。
[運行区間]
上越妙高駅〜十日町駅または越後湯沢駅または新潟駅
[所要時間]
約2時間35分〜約3時間47分(列車により異なる)
[運行日]
週末や祝日を中心に運行中
 

 
新潟に住んでいる鉄道ファンながら、その存在を耳にするものの、実物を見たことがないもんねぇ。
 
鉄道と酒が好きだから、いつかは乗ってみたいんだけど…。 
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ぽたりぽたり きりんざん

2016年03月24日 19時25分32秒 | つれづれに

先日の焼酎や梅酒といっしょに買ってきた日本酒。

『しぼりたて生』って書いてあったから手にとったんだけど、ほかの日本酒をみたら、『生』と書いてあっても醸造用アルコールをつかっているのもあるんだねぇ。

ちなみにこの酒のラベルをみたら、原材料名には『米(新潟県産)・米こうじ(新潟県産米)』とだけ書いてあったけどね。



娘の作ったきのこ汁にぶり大根。向こうはカミさんがきのう買ってきた『バスセンターのカレーコラボイタリアン(限定品)』…とかいうものを温め直したもの。

麒麟山酒造…この酒は自分の好みだなぁ。

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栄パーキング

2016年03月24日 12時23分54秒 | つれづれに
長岡までトラックを運転してきた帰り、パーキングエリアにて『三条カレーラーメン』の昼ごはん。



トラックだと簡単に停められないからね。

実は本場の三条ではカレーラーメンを食べたことが無かったりして…。
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夜行急行「はまなす」もラストラン 青森−札幌間結んだ28年の歴史に幕

2016年03月21日 22時26分49秒 | のりもの

夜行急行「はまなす」もラストラン 青森-札幌間結んだ28年の歴史に幕

夜行急行「はまなす」もラストラン 青森−札幌間結んだ28年の歴史に幕

北海道新幹線開業に伴い、廃止となる急行列車「はまなす」=2月22日、札幌市手稲区の札幌運転所(杉浦美香撮影)

(産経新聞)

 青函トンネルを抜け、青森と札幌を結んできた夜行急行「はまなす」は、21日に青森駅を出発、22日に札幌駅に到着する列車でラストランとなる。北海道新幹線開業を前に、多くの鉄道ファンに愛されてきた夜行の旅を確認しようと、役目を終えようとしている「はまなす」に乗車した。(杉浦美香)

 3月中旬の午後9時半すぎ。JR青森駅のホームでは、「はまなす」の入線をカメラに収めようとする鉄道ファンらがすずなりに並んでいた。

 青函連絡船の深夜便を受け継ぎ、昭和63年3月の青函トンネル開通とともに運行が始まった「はまなす」。同じく廃止が決まっている寝台特急「カシオペア」のように豪華な個室はないが、割安な急行料金で利用できることもあり、学生をはじめ多くのファンから人気を集めてきた。

 車両は、2段ベッドが向かい合う開放型のB寝台や特急グリーン車の椅子を改造したドリームカー、通常の指定席料金で連絡船のように横になれるカーペットカーなどバラエティーに富んでいる。

 出発は午後10時18分。今回利用したのはカーペットカーだ。敷き詰められたカーペットに腰を下ろし、足を伸ばす。左隣には山形県村山市から北海道江別市の大学に通う娘の卒業式に出席するため、娘と乗りこんだ母親がいた。「娘に会うため何度も使った。なくなるのは本当に残念」。右隣に座っていた福島市の女性は「はまなす」の廃止を惜しんで乗車したといい、「早朝に着くから時間を有効に使える。北海道旅行では本当にお世話になった」と振り返る。

 午後11時すぎ、列車は青函トンネルへ。消灯された車内では、通路をはさんだテーブルで見知らぬ同士が菓子を交換し、はまなすの思い出に花を咲かせている。午前0時45分すぎに函館駅に着くと、ホームに降りた乗客が一斉に走り出した。電気機関車からディーゼル機関車に交代するのを写真に収めるためだ。

 同駅で、鉄道ファンという北海道苫小牧市の女性(43)が手製の「はまなす」の旗を持って乗りこんできた。旗はホームで写真を撮る鉄道ファンのための演出という。「はまなすは出張や飲み会などの際、移動を助ける道民の生活の足だった」

 札幌駅に到着したのはほぼ定刻通りの午前6時すぎ。「また会えるといいね」。右隣にいた女性と連絡先を交換した。8時間弱、約480キロ。出会いと別れの場でもあった「夜汽車」は、まもなく28年間の歴史に幕を下ろす。


結局、自分の寝台車体験は、学生時代に青森から上野まで乗車した『はくつる』と、新婚旅行で上野から青森まで乗車した『ゆうづる』だけだったんだなぁ。 

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ネルソンの庭

2016年03月21日 12時16分42秒 | つれづれに
今日は皆の休みが合い、娘の予約した店でランチを。

Specialita Aというコース








孫のために頼んだキッズカレープレートも癒される味だったなぁ。孫はお昼寝タイムで、少しご機嫌斜めだったけど…。




孫が少し騒いで…すいません。




写真も多くてすいません…。
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本格焼酎 雪男

2016年03月20日 18時56分27秒 | つれづれに
銘酒揃いの酒屋を久しぶりに訪問。

ここに行くと飲みたくなる酒ばかりだから、ついつい買いすぎるんだなぁ。


今回は前から気になっていた、青木酒造のつくっている酒粕が原料の焼酎を買ってきた。



自分が飲める唯一の焼酎は眞露のレモン割りだけなんだけど、これなら飲めるよ~…高いけど…ね。

ちなみに向こうは、娘が飲みたいと言った景虎の梅酒。
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ガネーシャ

2016年03月20日 13時07分50秒 | つれづれに
娘たちと午前中にムサシやペトラスをめぐり、昼ごはんは娘の希望でガネーシャへ。

これを予想して、昨日はあつあつ亭のカレーにしたんだよね。



スペシャルタリーセットの甘口でラッシー

相変わらずエビサグカレーがウマウマ!


約1枚分のナンを食べてしまった孫のテンションもアップ!?

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あつあつ亭

2016年03月19日 13時58分21秒 | つれづれに

今週は、火・木・土と1日おきにトレセンで汗を流している。とにかく来週の仕事復帰に向けて、心身のモチベーションを上げていく現状。


トレセンが終わってからの昼ごはんは『から揚げカレー』を。



ここのから揚げはビールを呼ぶけど、夕方には自分が孫を迎えに行かなくちゃならないから、グッと我慢してノンアルコールで…ね。

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