オ リ メ ガ。

萌え専用ブログ。ほぼBASARA3の石田三成に陣地占領されてます(笑)。

刀語

2010-12-11 | アニメ全般
※月イチアニメのため、感想が1話ごとに追加されていきます。(↓)

「刀語」1話。
冒頭の攻殻チックな曲から一転、フツーのOPで落差が(笑)。
なんか淡々と無表情でかわされる会話が変な空気感だけど、
そこが面白いのかな?
”俺はアンタに惚れることにしたよ”
二人の関係がどうなっていくのかなんとなく想像できるけど(笑)
まぁ一応楽しみだと言っておく。次回2話めは2/8放送らしい。
「好きなだけ私を愛せ」ってのもセリフだけ聞くとエロい(笑)けど、
淡々と言うからわりとそうでもない不思議。

2話。
衣装変えですか。つーかさらに裸に見えるけど(笑)。袖しか
ないじゃんっ!上半身!
「むしろ舐めて味も覚えておけ」
セリフだけは相変わらずエロいけど、淡々としてるんで全然
そうは感じない不思議。
とがめちゃんと話すの結構大変そうだね(笑)。疲れそう。
七花が山本武みたいだな。
だんだんとがめが小さいスクアーロに見えてくる(笑)。
(※REBORNのキャラ)
1話から思ってたんだけど、最後の「今宵はここまでにございます」って
昔、大河ドラマかなんかであった「今宵はここまでにいたしとうござりまする」を
思い出した。 2/9



※1話ずつ感想を書いていく予定だったんですが、書けなかったので(笑)こんな事態に。
3話以降もずっと観てきてますが、とりあえず最後だけ書こうかなと思ってます。
一応ここまでの中で特筆すべき点があるとすると、左右田右衛門左衛門と否定姫が
けっこう好きです。
ナントカ姫などと二度と呼ぶな、って七花に向かって怒った右衛門左衛門がカワイイ。
この人クールなのにワガママな否定姫の言うことに文句も言わず従ってるとか、一体
どんな過去が二人の間にあったんだろうと思って萌えです。
よほどの事があったんでしょうね。助けられたか何かでそれ以来ずっと忠義を尽くして
お仕えしてるとか、そんなカンジか。 
でも”そうだえもんざえもん”って名前が呼びにくいから、「お前の名前、呼びにくいのよ。
全力で否定するわぁ。改名なさい」とか(笑)いつか言うような気がする。10/13

~最終話~

まさかのエンディングにビックリ!!!
確かに理不尽な物語の終わりとしてはこれ以上は無いだろうから(笑)これでいいのかも
しれないが、1年もかけてやってきてこれ?! これなの?!みたいな気持ちは拭えず(笑)。
キャラクターももったいないし、(人気とか色々)面白くないよねぇ。
これを面白いかどうかと言われたら、最後の最後でこれでは面白いとは言えないわなぁ。
否定姫は嫌いじゃないけどあれでは右衛門左衛門がカワイソウすぎる。ついに素顔も出ない
とはっ!(笑)
とがめと七花の最後の会話が某・瀬戸内みたいで(笑)おかしかった。
アンタホントにそれでいいのか?っていうアニキのセリフとか思い出しちゃって。
駒にすぎないを連呼するとがめとか(笑)毛利かっ!
でもホント、こんな最後が待ってたならなにも1年もかけてやらないでも良かったんじゃない?
とか思う。 12/11

※とがめの死ですべての力を解放される七花が必要だったのはわかる。でもそれなら本当に
死ぬ必要は無かったじゃん。殺したフリ(死んだというフリ)して大どんでん返し的に最後に
ちゃんととがめが戻ってきて「これも奇策のうちよ」とか言ったら良かったのに。
で、七花が「でもとりあえず一発なぐらせてくれ」みたいな(笑)カンジで。


最新の画像もっと見る