ＵＩＰ映画は「ほっとけないよ♪ 楠瀬誠志郎」じゃなかった
「ほっとけない 世界の貧しさキャンペーン」を応援してるそうだ。
本編フイルムの頭についてた。「ラブ・アクチュアリー」の監督脚本の
リチャード・カーチスのライフワークだとか。
このＣＭに出てるのはブラッド・ピット、ペネロペ・クルス、
ジョージ・クルーニーなどそうそうたるメンバー。
興味のある方は↓
ＵＩＰ映画 ＨＰ
＜監督＞
シドニー・ポラック
シドニー・ポラックと言えばロバート・レッドフォード。
中学時代はデ・ニーロとレッドフォード好きだったからよく見てた。
８０年前後？えらい前やな。
この二人の共作といえば「追憶」「愛と哀しみの果て」とか多数。
彼の監督した作品ではなんと４６個もアカデミー賞にノミネートされてる
そうです。スゲー！彼自身は監督賞３回、作品賞２回で５回受賞している。
＜出演＞
ニコール・キッドマン
彼女の出演の映画は１０数本は見たけど、実は今までそないに好きや
なかった。ほんまキレイやなあ思い出したのは最近。女性には以前から
大人気やったけど男にはどうやったんやろね。
この映画のニコールは今までで一番キレイだった氣がした。
彼女の出てるので一番好きなのは「ムーランルージュ」だけどね。
ショーン・ペン
もう誰も知ってるベテラン超演技派俳優ですね。
出る映画出る映画話題作で問題作で常に注目の的だった彼。
でも個人的は今より少し若い頃が好きだった。
「カラーズ」やデ・ニーロと共演した「俺たちは天使じゃない」とか。
第２のデ・ニーロと騒がれていた頃。確かにおでこのしわはそっくり(笑）
そんな彼もとうとうこんな発言を先日した。
「もう働かなくても十分生活していけるだけのお金は確保できた。
台本がつまらなくなったら僕は消えるよ」
だそうです。まあ引退宣言した後の方が仕事が多いアンソニー・ホプキンスや
ジェイミー・リー・カーチスとかもいるから一概には言えないけど・・・。
＜ストーリー＞
独裁者ズワーニ大統領が治めるアフリカのマトボ共和国。マトボ生まれで
ニューヨークの国連で通訳として働いているシルヴィア(ニコール)はある
日ズワーニ暗殺計画の会話を偶然聞いてしまう。
それ以来彼女の周りで不審なことがいろいろ起こる。すぐに当局に通報し
シークレットサービスをつけてもらう。彼女の護衛を担当したケラー
(ペン)はシルヴィアと話すうちに彼女への不信感がつのっていき…
＜感想＞
さすが社会派サスペンスの巨匠シドニー・ポラック。しっかり政治的
サスペンスでした。ちょっととっつきにくかったが、なんせニコール
とショーン・ペンという共演で魅せる魅せる！
「家族」ってテーマも効いている。
見てない人もいると思うので詳しく書けませんが。
ニコールがたまたま聞いて巻き込まれるだけの映画かと思っていたが
そうじゃなかったですね。いろんな背景が絡んでいた。
今回ほんまに国連の建物の中で撮影したらしいですね。初めてだとか。
ヒッチコックですらいくら頼んでも撮影許可が下りなかったらしいのに。
ちなみに「INTERPRETER」ってのは通訳って意味。
「ちょっとした通訳の間違いで戦争が起こる可能性もある」って…
スゴイ怖い世界。ニコールが担当してたのはクー語。初耳だなあ。
ニコールかペン好きの方にはオススメ。僕にはちょっと…
昔聞いたことあるけどニコールは背が高すぎるから背の低い男性と共演の
時は座ってるシーンが多いらしい。トム・クルーズとかね(笑）
今回もショーンペンと映ってるシーンは立った並ぶことはない。
ラストも無理やりへんな手すりにそんな座り方したことないやろ！って
座り方してるショーンペンおもろいですよ。
昨日のアクセスランキング → 812人 63位
いろんな映画の続編の噂は→こちら
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リチャード・カーチスのライフワークだとか。
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ジョージ・クルーニーなどそうそうたるメンバー。
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＜監督＞
シドニー・ポラック
シドニー・ポラックと言えばロバート・レッドフォード。
中学時代はデ・ニーロとレッドフォード好きだったからよく見てた。
８０年前後？えらい前やな。
この二人の共作といえば「追憶」「愛と哀しみの果て」とか多数。
彼の監督した作品ではなんと４６個もアカデミー賞にノミネートされてる
そうです。スゲー！彼自身は監督賞３回、作品賞２回で５回受賞している。
＜出演＞
ニコール・キッドマン
彼女の出演の映画は１０数本は見たけど、実は今までそないに好きや
なかった。ほんまキレイやなあ思い出したのは最近。女性には以前から
大人気やったけど男にはどうやったんやろね。
この映画のニコールは今までで一番キレイだった氣がした。
彼女の出てるので一番好きなのは「ムーランルージュ」だけどね。
ショーン・ペン
もう誰も知ってるベテラン超演技派俳優ですね。
出る映画出る映画話題作で問題作で常に注目の的だった彼。
でも個人的は今より少し若い頃が好きだった。
「カラーズ」やデ・ニーロと共演した「俺たちは天使じゃない」とか。
第２のデ・ニーロと騒がれていた頃。確かにおでこのしわはそっくり(笑）
そんな彼もとうとうこんな発言を先日した。
「もう働かなくても十分生活していけるだけのお金は確保できた。
台本がつまらなくなったら僕は消えるよ」
だそうです。まあ引退宣言した後の方が仕事が多いアンソニー・ホプキンスや
ジェイミー・リー・カーチスとかもいるから一概には言えないけど・・・。
＜ストーリー＞
独裁者ズワーニ大統領が治めるアフリカのマトボ共和国。マトボ生まれで
ニューヨークの国連で通訳として働いているシルヴィア(ニコール)はある
日ズワーニ暗殺計画の会話を偶然聞いてしまう。
それ以来彼女の周りで不審なことがいろいろ起こる。すぐに当局に通報し
シークレットサービスをつけてもらう。彼女の護衛を担当したケラー
(ペン)はシルヴィアと話すうちに彼女への不信感がつのっていき…
＜感想＞
さすが社会派サスペンスの巨匠シドニー・ポラック。しっかり政治的
サスペンスでした。ちょっととっつきにくかったが、なんせニコール
とショーン・ペンという共演で魅せる魅せる！
「家族」ってテーマも効いている。
見てない人もいると思うので詳しく書けませんが。
ニコールがたまたま聞いて巻き込まれるだけの映画かと思っていたが
そうじゃなかったですね。いろんな背景が絡んでいた。
今回ほんまに国連の建物の中で撮影したらしいですね。初めてだとか。
ヒッチコックですらいくら頼んでも撮影許可が下りなかったらしいのに。
ちなみに「INTERPRETER」ってのは通訳って意味。
「ちょっとした通訳の間違いで戦争が起こる可能性もある」って…
スゴイ怖い世界。ニコールが担当してたのはクー語。初耳だなあ。
ニコールかペン好きの方にはオススメ。僕にはちょっと…
昔聞いたことあるけどニコールは背が高すぎるから背の低い男性と共演の
時は座ってるシーンが多いらしい。トム・クルーズとかね(笑）
今回もショーンペンと映ってるシーンは立った並ぶことはない。
ラストも無理やりへんな手すりにそんな座り方したことないやろ！って
座り方してるショーンペンおもろいですよ。
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 | 追憶 コレクターズ・エディションソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
 | 愛と哀しみの果て スペシャル・エディションユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン |
 | ムーラン・ルージュ ― プレミアム・エディション20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
 | カラーズ 天使の消えた街ビクターエンタテインメント |
わかりにくいところもある話でしたが、主演2人の魅力で引っ張った作品だと思いました。
スターの力、って大きいですね。
コメントありがとうございます。
あの座り方のはあくまでも予想ですからね(笑）
また遊びに来てくださ～い
確かに私も最後のショーン・ペーンの座り方やに
不自然だなと思ったら、そんなわけがあるんですね
また遊びに来るのでよろしくお願いします
そういえば、キッドマンって左利きでしたね。
次回は「ミリオンンダラーベイビー」に行くつもりです。
またお越し下さいまし。
お返しTBさせていただきました。
この作品のニコール・キッドマンは、僕もよかったと思いましたよ。
「インタープリター」今年見た映画ではかなり手応えがありました。
ニコールもこれからどんどん素敵になって行って欲しいですね。
自分はインタープリター(通訳)の言葉に引かれて見に行きました。お兄さんの幽霊みたいのがちらっと出てくるところが印象にのこりました。これからもよろしくです。
ましたもんね。ゴールデングローブ主演女優賞も
獲りましたし。映画の演出が微妙でした。
ガス・ヴァン・サントの新たな試みだったので
しょうが、劇場で寝てしまいましたから（笑）
こないだ録画したのでもう１度見てみようかと
思います。
あたしも、だいたい皆さんのコメントと同意見ですねー。
ちなみに、あたし的「ニコール史上もっともすきな映画」は『誘う女』です。
おにんぎょさんみたいな脳みそ足りないバカ女を、飽きれるほど楽しそうに演じてるので。
あれで彼女の女優魂を見た！って思いました。
ま、映画そのものはいまひとつなんですけど。。。
ＴＢありがとでした。
ニコール・キッドマンとショーン・ペンだけ観に行っ
てもいい映画だと思いました。
せず離れずもしない関係にあるってこと
でしたね。普通のハリウッド映画なら途中
でくっついてしまっていたでしょう。
ああいうのにはうんざりなので、その点
この映画のラストは確かに良かったですね。
惹かれあっている感じがうまく出てました。
身長差なんて 映画の中では せめて そんな現実的なことを気にしないで
物語を作ってほしいものです 笑
ラストのシーンは 身長のことよりも 惹かれる気持ちを持ちながらも
それぞれの行く道へ行く主人公たちが気になりました
男と女なのに どんな触れ合いもなく 今後文通もしないでしょうし 逢う機会もないかもしれないのに
潔い決別というか・・ 考えさせられました
確かにニコールが奇麗しかないような氣もしますね。
また遊びにおいでくださいね
・・・って、これくらいしか書いていないのに、TBをありがとうございました。
全体としては私も☆☆で同じ意見！！
でも、二コールが綺麗でした。
こればっかりですみません。
主演の２人の魅力を堪能しました。
確かにニコールは最近急にキレイになった気がします。
ラストのヘンな座り方はそういう理由だったんですね。納得。
大阪の方なんですね!たぶん年齢も近いかと…。
あまり、内容のない感想だったのに、TBしてもらえて
光栄です。
完全に理解したとは言えないのですが、私は普通に楽しめた映画でした。NYの景色が素敵でした。
・・・でも…数年したら忘れちゃいそう…。
またお邪魔させて頂きます～^^。
ショーン・ペンも好きですが、今回の役はあまり前に出ず、抑えた役でこれまた良かったです。最後のシーンはちょっとまどろっこしかった。（キスくらいするのかと・・・）
おかしいですよね？
後日、公園の柵に座ってみたのですが、
あの体勢ツライです...ショーンペン、すごいかも。
映画のために考え出した言葉だそうです。
ロードオブザリングのエルフの言葉（エルフ語？）もそうでしたよね。
マトボって国も実在しません。
ただし、ジンバブエをモデルにしていて、国旗も似せて作った、とアメリカのサイトに書いてありました。
のんたんさんも言われてますが、わたしも最後のSean Pennの座り方は、『かわいいなぁ～
かわいいですかあれ(笑）
ぎこちなさこの上なかたったですよ。
別に階段とかで良かったのに…って思いました。
またお越し下さいませ
と言っても、なんか座り方かわいいな～くらいにしか思わなかったのですが（＾＾；
二コール・キッドマンの背が高いから並ぶと・・・っていうことだったんですね。
また映画の感想を読みにお邪魔させていただきますm(__)m
好き嫌いでるんですねぇ
主役の２人の注目度、印象度で
なんとか☆☆ですかね
楽しく拝読させていただきました。
ラストのショーン・ペン。。。
手すりに「ちょこん」と座っていたのが
不自然にかわいくて印象的でしたが、
そういうコトだったんですか～。
言われてみれば、階段の段差とか椅子とか使ったり、
互い違いに映すとかでうまいこと誤魔化してますね。
それでは、これからも映画のご感想楽しみにしています♪
私の方もさせて頂きました。
政治がからんだ難しい話でしたけど、まじめで良い映画だと思いました。
たまには、こういう映画を観るのも良いかなと・・。
ショーン・ペンとニコール・キッドマンが立ってるシーンが無いというのは全然気づきませんでした。
でも、確かに最後変な座り方をしていた様な・・。
そんな事情があったんですね。
思わず書くのをためらっちゃいました・・・。
私はまだまだ映画初心者なので、☆５つ（苦笑）。
これから参考にさせていただきます
こちらからもトラバさせていただきました。
インタープリターの記事がいっぱい～！
ストーリーの展開は完璧とはいえないけれど、俳優陣の演技、アフリカの紛争への関連づけなど見応えはありましたよね。
また遊びに来ます～。
ニコール・キッドマン美しかったですね～
私もTBさせていただきますね♪
そっか～。ラスト、ショーン・ペンが手すりに、危なっかしく座っているのには、そんな理由があったんですね～！！私、ショーン・ペンが好きだから、手すりに座っている姿でさえ、かっこい～とか思ってました（笑）
また遊びにきてくださいね☆
私もこの映画のニコールが一番綺麗だと思いました。
スクリーンの中でやっぱり映えますね。ニコールは！
ショーンとの演技と緊張感のあるストーリーでおもしろい映画でしたね。
架空の言語を操る姿も
また惚れ惚れでした。
もうしわけありません。
出来れば削除願います。
トラックバックどもでした。＾＾
作品の中で何度かキッドマンとペンが並び立つところちらちらありましたが、確かにペン小さかったですね。
ペンは未だに私にとっては悪ガキのイメージなのですが流石におでこのシワに年齢を垣間見てしまった気がします。
いかんいかん。（苦笑）
実はトラバなんていただいたのは初めてなので、びっくりしました。
あんななんちゃってな感想にいただいちゃっていいんでしょうか…。
私もこちらの感想を読んで、ラストの手すりのシーンの違和感が解消されました。（笑）
しかし内容はともかく（笑）、ニコール・キッドマンはほんと綺麗でしたね～。
今回の映画は二コール、そしてショーンファンでも疑問符の浮かぶシーンは多かったですよ。
ところどころの盛り上がりはあるんですけどね？
UIPのほっとけない～キャンペーンのCMはけっこうストレートに見ているものに突き刺さってくるので、あれはいいと思いましたよ。
僕は「リーアム・ニーソン」が見られたのがうれしかった！やっぱかっこいいなぁ
それでは！
今年に入って二コールの映画は、「ステップフォードワイフ」を見たのですが、あちらは二コールの美しさだけが際立っていて、内容的にはたいしたことなかったかなあ、という感じでした。
この映画では、映画の内容はもちろんですが、長身美人の二コールが、敢えてカジュアルファッションなところが気に入りました。通勤がバイクだったりするところも。
あと、ケラー（ペン）の相棒の女性シークレットサービスも。
トラックバックありがとうございます。
サスペンス好きのわたくしにはちょっと物足りなかったかな？
でも、ニコール・キッドマンが綺麗でした♪
チャオ！
ショーンペンが手すりに座っているシーンに「ん？？」と思ったのが私だけでないことを知って、なんだか安心しました・・・。
身長のくだりは全部僕の勝手な予想ですからね。
うのみにしないで下さいよ～(笑）
でもすっきりしたのなら良かったです。
俺でももうちょっとうまいこと手すりに座れる
けどなあ～
私も最初に流れてたほっとけないキャンペーンが気になってました。
ラストシーンのショーンペンの変な座り方、喉に小骨がひっかかったような気分だったので、解決できて良かった♪
少し難しかったけど・・実際に国連での撮影は
凄いですね・・！
☆ＴＢありがとうございました！
うそうそ。
ぺ の貴重な意見を尊重し、しばらくこの背景で
いきますわ。別に全く興味のない「YAMATO」に
してみたけど、誰も反応なかったし…。
コール＆レスポンスがなってないなあ…
キリリッとしてたり、哀しそうな表情だったりと魅力的でした。
ストーリーはちと難しかったデス…。
有り得ねーよ！
後ろの席から見たらバレバレだっつーのに！
勘弁
ニコールキッドマンとショーンペンの位置取りは私も気にしてました。２人が絡んでいるシーンのほとんどは階段をうまく利用してましたよね（笑）最後は極めつけ。背の低い俳優さんだと時々こういうのある。。。ごまかされてないっつーのと一人で突っ込んでいます。
YAHOOじゃないところからもTBできることに驚き
さらにこちらのページの濃さに驚きました。
ショーン・ぺンをはじめ、トム・クルーズ、マイケル・Ｊ・フォックスなどかっこいい男性は
顔に栄養がいきすぎて、身長にまで手がまわらなかったのかと思ってしまいます。
「アイ・アム・サム」で感動し、「ミスティック・リバー」はよさが理解できず、今回はどうかなと心配でしたが、久しぶりにもう一度見たいと思える内容でした。
トラックバックありがとうございます。
わたしもシドニー・ポラック＆レッドフォード好きです。特に「愛と悲しみの果て」は、とても好きな映画です。
「インタープリター」は、少し期待が大きすぎたかなぁ、とも思いますが、普通に楽しめるサスペンスでしたよね。ニコールは、ホント今までの作品に比べても飛びぬけて美しさが映える作品だったかも・・・。綺麗でした。
映画とるのも大変ですね。
私も「ムーランルージュ」のニコールは大好きです。
「アザーズ」の彼女も好き。
…つまり大好きな女優さんってことで。
かなりコメント＆TBが多いですね。
映画のコメントも参考になりました。
またアクセスしたいです。
ショーン・ペンの座り方、気付きませんでした(笑)。今度見る時には、しっかりチェックしますね♪
二コール・キッドマンとショーン・ペンも最高でした。
あんな適当な感想なのにいい感じって言ってもらえたら
うれしいです。ありがとうございます。
＞etrangerさん
コメントありがとうございます。どんどん何でも
買いてもらっていいですよ。「内情」を知ってる
ってなんかスゴイですね。。俺はな～にも知らず
にいらんこと書いてもうてて申し訳ないです。
＞豆猫さん
いつもお世話になってます。
ニコール目悪いんですかね？
オサレ眼鏡で似合ってるなあくらいにしか
思いませんでした。なんせ僕目だけはいまだに
両目とも１.５以上なんで眼鏡事情とかは
わかんなかったです。
彼女に「老化」はまだ早いでしょう(笑）
今が一番キレイですからね。
ではではまた遊びに来て下さいね～
ショーンペンとニコールキッドマンが出ている、というだけで私にとって観る価値があった映画です♪ニコールキッドマンはきれいだし、ショーンペンは渋いし♪…スミマセン、映画の感想じゃなくて。
鋭いところを見てますね
ちなみに一緒に見た友人いわく、彼女がノートを読む度めがねをかけてたシーンが気になったみたいです。
近眼だったらあの状態でわざわざめがねをかけないと。だとしたら老眼!?
見るたび若く見えるにコールですが、やはり老化現象は避けられないのでしょうか。
ちょっと映画としての感想よりもある「名前」が出てきたことの感動の方が大きくって・・・。
実はポリティカル・スリラーとしては、“内情”知ってる人間としては陳腐な感が否めなかったんですが、キッドマンとペンの夢のタッグは最強でした。演技派が2人も絡むと流石に、重厚な仕上がりになりますね。
（って、こういうことを自分のブログに書くべきでしたよね。失礼しました(^_^;)
ここの感想でなんとなく話がみえました。
ニュアンスがわかりやすいですねー。
感想の書き方いいかんじです。
DVDまでまちます。ウフ。
この背景くらいしかないからな(笑）
トテモ暇なんだ！
私この背景が一番好きだ！
ストーリー的には、
一度観ただけでは、ちょっと難しい気もしますね。
私も、ニコール・キッドマンとショーン・ペンの共演は、
とても良かったと思いました。
にしても、彼女の美しさに思わず見とれてしまうこともしばしば。この写真もステキですね。
特に、最初の国連の会議のシーンでいきなりついていけなくなり、
スタートダッシュに失敗した気分でした。
ニコール・キッドマンはきれいでしたね。
個人的には、あのストレートの髪型の方がいいと思う。
☆二つですか？キビシイですね。
私は三つあげたい。
ショーンペンの泣きそうな笑顔と、ニコールの美しさに、もう１個増やしました。
（昔は好きじゃなかったのに、今は注目の女優さんです。）
ここおもしろいので、また来ます！
まだ、内容は全然ないけど。
トラックバックさせていただきます。
よろしくお願いします。
ショーン・ペンは、いつも癖のある役ばかりですが、今回はめずらしく「ふつうの人」を演じていて、しかもうまいなと思いました。
「マトボ」と同じく、「クー」も架空のコトバだそうです。
まあショーンペンだったからよしとしましょう（笑）