孫娘の七五三(しちごさん)
「しちごさん」私は、たいへん発音しづらい。
今朝、検索してみたならば、女の子は数え年2歳で祝うとある。
運動会の参観日、息子の嫁さんから、「11月」に行いたいとの話があった。
初孫は、2歳9ヶ月なので、ことしが祝の年だ!!!!!
妻が、「いつも迷うが、晴れ着は、どちらの親が準備するのかと、とても心配する。」?????
ひな祭りの際も迷ったが、嫁の方のじじ・ばばが買ってくれ祝った。
今回、晴れ着は心配しなくてよいと、「嫁が祝った晴れ着があるので、それを使う。」とのこと。
一安心。
晴れ着で写真撮影、神社へお参り、昼食会で一連の行事は終わるとのこと。
自分達の息子と娘もやったがうろ覚えで・・・・・・全く役にたたず。
< Wikipediaの記事 >
発祥とされる関東地方では、以下のように考えられている。
- 数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女の子が行う(男の子が行う例もある)。江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。
- 数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男の子が行う。男子が袴を着用し始める儀。
- 数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女の子が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。
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