”ひげぱん”さんで看板猫しています。
私は、自分でここを自分のお家だと思ってドアを叩いたんです。
私の目に狂いはなく、今では昔のガリガリの頃が信じられないほどの
ふっくらふくふく猫になりました。
お気に入りはちょっとアンティークな雰囲気のいす。
でも、かならずここに座っているとは思わないでくださいね。
だって、私は猫だもの。
そうそう。
わたしたち猫の生活はあくせくしない、いやなことはしない。
自分の思うままに暮らすこと。
ああ、お昼寝が気持ちいい季節になったこと・・・。
（ロッシーさんがいる場所は家のなかの風の通り道）
