








今朝、足部の角度調節用のボタンが.朝見つけづらく、押しても戻ってきてしまうと申告。
2人がかりでなんとか朝は調整して,行かせました。
今晩、一度見てみます。
スポンジが押し戻しているのかしら?
→
義肢装具士さんによると、
まず、差高調整のボタンに関してですが、スポンジが新しいと硬くて押し戻されることがあります。なじむのに時間がかかる可能性もあるので対象としましては、
・スポンジの足部上面に接着している部分を剥がす。スポンジが足部に接着していると逃げが少なくボタンが余計に硬くなります。
・ボタンを押して飛び出てくる側に、バッテンの切り込みを入れる。穴を開けても良いのですが、切り込みを入れるだけでその部分のスポンジが逃げやすくなります。
ボタンの見つけにくさは直ぐに慣れると思います。まず上記の方法から検討ください。お手数をおかけいたします。
とのこと。
夜に義足を自分で改造することに。
結果、こうなりました。
これで多分大丈夫。
明日,様子を見ます。


交換部品
シリコンライナーX5
26.5cm×1 28.0cm×1
足部1C56×2
膝継手3R106×2
(膝継手カバー、継手下パイプ含む)



試し履き時に右肩が下がっているという指摘があり、色々試行錯誤した結果、右足膝下を5mm程度、標準より伸ばすため、中古パーツを使用。念のため,新品パーツは予備とした。
交換部品
シリコンライナーX5
26.5cm×1 28.0cm×1
足部1C56×2
膝継手3R106×2
(膝継手カバー、継手下パイプ含む)
試し履き時に右肩が下がっているという指摘があり、色々試行錯誤した結果、右足膝下を5mm程度、標準より伸ばすため、中古パーツを使用。念のため,新品パーツは予備とした。
二回前の膝継手と二回前の本義足ソケットは廃棄。ガタがひどいのと、キツくて履けずに外側ソケットを大きくくり抜いていることが理由。
次回交換見込み
ライナー 2025年3月(半年経過)
ライナー中身 2025年3月(1年経過)
ソケット 2026年8月(3年経過)
足部 2026年3月(1年半経過)
膝継手 2027年8月(3年経過)
ターンテーブル 壊れたら?
次回東京での点検
2025年3月4月あたりを予定


