勉強机の椅子について
少し前になるけれど、木製の椅子が展示してあるところに行って遊んでいたら、変わった椅子があったので、お姉ちゃんな座ってもらった。
写真みたいな感じ。
感想を聞いたら。「これ楽かも!」だそう。
見ると背筋が伸びていて姿勢もなかなかいい。^o^
結構細かくサイズ調整ができるみたいだから、こういう選択肢もあるみたいだね。
なんというか。
今から机に向かう時間が増えていくにあたり、少しでも姿勢良く楽に座れる椅子は大切だよなぁと。
椅子に置くクッションとか一つでもかなり変わりそうだから試したいんだけどね。
また、いろいろ試しに行かないとね。
こうした工夫。
だからね。受け皿がなくて相談できないな。
(^^;;
あ、もしかしたら福祉用具プラザとかに今いけば相談に乗ってくれるのかな?(^^;;
今度行ってみようかな、ひさびさに。
お姉ちゃんが赤ちゃんのときに、お世話になった方々、いらっしゃるかしら。
会えたら素敵ですね。うんうん。
共働き
我が家は共働きである。
たぶん、重度の先天性障害をもって生まれてきた子供を育てている家庭には、フルタイムでの共働きの家庭はそうたくさんはないだろう。
最近、サイボウズのCMで子育てをしながら働く大変さについて考えさせられる動画を見る。
なるほどなと思う部分がありつつ、おやっと思う。
お母さんにしかできない育児の範囲について、映像で当たり前に定義づけしてしまっているように思う。
正直、直接母乳をあげることを除けば、大変かも知れないけれど父親でも育児はできる。だからして、共働き家庭が大変なのはそういう問題ではない。
たとえば旦那さんにものすごく理解があったとする。そして分担を話し合う。
旦那さんと奥さんの手取りや勤務形態、生涯賃金見込みなどを突き詰めて見たときに、できる分担方法の選択肢があるかどうか。
たぶんこれに尽きるような気がする。
仕事を朝、夕、遅刻早退すること。
最近では可能な職場は増えてきた。
でも、可能なだけ。
仕事の上では、無理がきかないので一つの責任ある仕事を一人では引き受けにくいし。部下のフォローもしづらい。上司にあわせる秘書的な仕事もきつい。
職務内容を限定することになり、職場にとっては使いづらい人材になる。
また、それを選択した場合に、実際には人事的に当たり前にマイナス評価になり昇給昇格は遅れる。もちろん当たり前に生涯賃金も減ってくる。
男も女もそれはあるように思うが、女性に比べて、一般的に期待値が高い男性の方が、昇給昇格の遅れが生涯賃金に与える影響は大きくなることが多い。
私が思うに、これこそが大きな問題であろう。
保育園や放課後学校がどれだけ充実しても、病中病後児保育がどれだけ進んでも、究極のところでそうしたことになる。
それが今の日本なのかなと思う。
祖父母に頼れる家庭は、いいかもしれない。
でも晩婚化が進んで久しく、母親が第一子を授かるのも高齢化している。
一番大変な第一子の乳児期に、既に祖父母が介護が必要かどうかの瀬戸際にある場合もよく聞く。もちろん家庭によるが。
いろんなことの組み合わせが、今の子育て世代を苦しめている。そんな気がする。
さらに言うと
先天性障害をもって生まれてきた子供を育てている家族は、通常プラスアルファの負荷がかかる。
その大きさはそれぞれだが、プラスはプラス。そのせいで人にはわかりづらいが、いろんなところに歪みが出やすい。
そんなせいで、たぶん少ないだろうな。
そう思う。
ふと考えたそんなこと。
ただの愚痴かな(^^;;
玄関灯修理
年末に自宅の玄関等を直した。
少し備忘録を書いておく。
たぶん数年後にまたやることになりそうだしね。
<使う材料>
化学反応式の二種類を混ぜて使うガラス用ボンド。
屋外用セメント 灰色
下準備
剥がれてきているタイルをできるだけ剥がす。剥がしたところはガラス表面も綺麗にする。
これが意外に手間。
全部とろうとしてもとれないので、やれる範囲での補修しかないかな。
もしとりたければ、別に剥がす対策が必要。
剥がしたタイルはボンドやセメントを綺麗に落とし、洗って乾かす。
作業1
タイルを貼る。
ボンドを混ぜて、手早くタイルを貼る。
適度な感覚を互いにあけつつバランスよく貼る。
タイルが不足した時には、どこに不足部分を配置するか考えておくと良い(壁向きになる面ならタイルが不足しても実用上問題ないため、まとめたほうがよいか。)
ボンドが乾いてタイルがしっかりくっついたことを確認する。ぐらぐらしていたら必ずセメントを塗る前にやり直す。あまりにくっつかない場合には目地にも少しボンドを流して固める。
タイルがくっついたら、セメントをみずでとき目地に押し込むように塗る。
あまり水っぽくても水が少なくても作業性が悪いので気をつける。
目地の上から地味に指で押し固めるのが、一番良さそう。
ヘラでならすと目地内のセメントをかき出してしまうので、おすすめでない。
作業の注意
タイルを貼る作業は、まとまった時間と広い場所が必要。セメントを使う時には、こなが散るのとセメントが固まるとかなりとりづらいので場所を考えた上、新聞などで周りを養生して作業すること。
マスクとゴム手袋を使うと良い。
乾燥
セメントが塗り終わったら、24時間陰ほし乾燥。そのあとやすり作業。
作業2
やすりがけ。
スポンジ型のやすりを購入しておくと作業性がよい。
あまりつよくやりすぎて目地内のセメントを削り出してしまわないように。タイルが表面を磨けるように。力をあまり入れずにやすりがけする。
特に最後の仕上げは丁寧に。
こなが出るのでマスクとゴム手袋必須。
出来ればこなが飛ぶので、土間が風があまり吹かない屋外がいい。
仕上げには水洗いして乾かす。
こんな感じかな。
次は何年もつかな。
電球をLEDに変えたから少しは長持ちするといいな。^o^
備忘録でした。
妻が風邪でダウンしました。
さて大変です。
妻が風邪でダウンしました。
しかとかなりひどくて、家の中でもぐったりしています。
こうなるともう、我が家みたいな共働き家庭は大変。大騒ぎになります。
普段は二人で分担している子供の相手や家事を一人でなんとかする。
書くのは簡単ですが、それはなかなかきつい。(^^;;
しかも妻がきつそうなので妻のことも考えないといけないしね。
火曜日に昼から38.0度超えの熱。火曜夕方時点ではインフルエンザ検査陰性。
水曜日朝、解熱剤で熱は抑えられているが症状は悪化。
喉の痛みがハンパないみたい。
子供達が元気なのが救い。
お姉ちゃんは似ている症状が現れつつも発熱も痛みもなし。
妹さんもいまのところ平気そうだけど、咳はしてる。危ないかな(^^;;。
水曜日朝から、妻は内科に再度行くようです。もし陽性反応がでたら私の職場にも遅刻早退を頼まなきゃいけなくなりそう。
どうなるかな。
なんとかできるだけ周りの同僚の方々にかけるご迷惑を最小限に、したいなぁ。
私はね。
なんとか元気です。
発熱なし。喉痛み少し。鼻水少し。
ひどくならないことを祈りつつ。倒れるわけにいかないものね。(^^;;
追伸
確定申告の医療費控除申請用紙を、国税局にとりに行ったら、「まだ郵送で複写用紙の一部が届いてない」とのこと。
うーむ。また、行かねばね。(^^;;
追伸2
夜ご飯は鶏肉&つみれ鍋 しめは雑炊にしました。 みんなまあまあ食べてくれた。
早めに寝て明日朝に回復を祈りましょう。
(^^;;
妻はインフルエンザ陰性
喉の痛みがひどいね。
マヌカハニー買ってきました。効くといいな。
目覚ましを買おう。
どうやら妻のストレスの原因。
朝に「自分が起きなきゃならない。」というプレッシャーが良くないみたい。
私がいつも寝る前に家事を夜中に終え、すぐ寝れずに少し何か作業して寝ていて、寝起きが良くないことも原因。
目覚まし時計で一発で起きられないから、鳴り続ける。そうするとそれもストレスなんだそうな。
この前には耳が調子悪くなったみたいだし、やはりいけないね。
なんとかしなきゃ。
目覚まし時計を探してみた。
振動式がいいかな。
腕時計タイプとそうでないのがあるけど悩む。
本当は一人でひっそり起きれた方がいいんだろうね。
探してみなきゃね。
うんうん。
→
候補発見
腕時計タイプ
WAKE V
置き型タイプ
ソニックシェイカー
これらを買うか。
スマホアプリで起きれるよう頑張ってみるか。
どちらにしても気の持ちようと睡眠時間も関係あるだろうから、心しないとな。
朝の早起き。
最近の我が家の課題。
なんとかしなくちゃね。
→
スマホアプリと、音目覚ましで再度頑張ってみようかな。起きれるようにならなきゃ。
(^^;;
追伸
昨日の昼から、妻とお姉ちゃん風邪気味。
特に妻が辛そう。
昨晩は早めにとりあえず何もせずに倒れてもらい一人でなんとかした。(^^;;
明日は娘二人始業式。
たぶん妻は無理だろうから、仕事を遅刻早退でなんとかこなせるかな。(^^;;
まぁなんとかなるさと思いつつ。
寝酒を飲んでる私。
早く寝なきゃね。
スキー用品のご紹介
年末に雪遊びをしたいというので、慌ててスポーツ用品店に行き、いろいろ買い物をした時に、お姉ちゃんのために使えそうな商品が数点あったので、紹介しておく。
我が家は買ってないものもあるけどね。
一つ目
スキーブラ
スキーの先端をある程度の間隔をあけて固定するための金具。
シュテムボーゲン練習用 かつ 初めてのボーゲン練習用に
完全に手ネジで固定するタイプと、ストックで自分で歩く時に外せるタイプ。
ストックで自分で外せるやつが実用的かな。
3500円位かな。
これ、手軽で良さそう。
やはりスキーブラはレンタルじゃなくて自分ので着脱にも慣れておきたいもの。
こうして市販してくれるのが一番いいな。
二タイプ売っていました。
二つ目
リュック型のスキー練習補助具。
後ろから一緒に滑りながら、左右の紐で初心者の身体の向きを変える補助ができる。
これははじめにあるといい。