goo blog サービス終了のお知らせ 

鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

朝からブログの書き込みができないほど忙しかった。

2007-09-07 17:43:03 | 直言!
夫を6時15分に送り出してからもう1度寝た。
そうでないと今日の仕事は2本ともすごい集中力のいる仕事なので頭がボートしていてはできないと考えてもう1度寝なおした。
やっとカンマンボさんの記事、人物紹介を作成した。しながら電話をかけて確認詐欺要していた。カンマンボさんのクラスメイトに電話をすると帰国を1日延ばして明日、8日になったと言う。展示会は6日までだった。新聞報道で多くの人たちの見学に知人も多く来られたりして今日の帰国は無理だったのだろう。
クラスメイトに帰国の延期を聞いて宿泊先に電話をした。
また人のいいアジョッシ(おじさん)で8日、昼食を一緒にしょうと声をかけて下さった。ありがたいが私はK氏を紹介したりしたのは当たり前のことをしただけである。多くの観客に日本の報道関係者に世話をした頂いたK氏が多くの観客に「よかった。よかった」と喜んでおられた。
喜んでおられるK氏にほっと安堵した。これで私は十分である。
カンマンボさんには申し訳ないけれどお断りした。
明日は朝から生駒で企画取材のために行かなければならない。
生駒ですぐに昼になってしまう。
カンマンボさんの飛行機の時間が気になって昼食をしておられない。
カンマンボさんより私が落ち着かない。

「済州道でお会いしましょう」と言って電話を切った。

やはり人のいいひとである。
そういえばカンマンボさんが日本に滞在しておられたころ、話すとホッとする人だった。長い年月の記者生活にいろんなことがあった。悲しいことも辛いこともあった。そんなときカンマンボさんの顔を見るとホッとしたものだった。

それにあのころはまだ50代の初めで夕食も記者仲間とよく行った。カラオケにもいった。そういえばカンマンボさんが韓国に帰国して韓国系の新聞社はバブルがはじけて記者がどんどん辞めていった。
それから皆で一緒にどこかにビールを飲みに行くこともなくなった。
幸い私は夜の外出が仕事以外はしなくなった。

それがカンマンボさんはみんなで一緒に行ったことを覚えていた。
私はもう忘れていたのに----。
人生の縁というものは不思議である。

カンマンホさんの記事を創るとまだ仕事があった。
それからまた大きい仕事がのこっていた。約90枚の写真送信の仕事をしなければならない。そのために写真説明がいる。
それを文書で作成して写真を送るともう5時過ぎている。
夕食の支度をしなければならない。まだ夜にする仕事が残っている。
とりあえず簡単にブログを書き込んでこれでとりあえず終わることにしよう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 疲れた。 | トップ | やっと仕事の切りがついた。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

直言!」カテゴリの最新記事