仕事がないが振込がある。今日しておかないとまた連休でぼんやり過ごして忘れてしまう。こんなことが時々あるので今日は外出して振込みをしてこよう。
しかし朝から寒い。
上にまた引っ掛けた。肩が寒い。
今朝はパソコンの前に座って今日連載の原稿を見直して写真説明を入れてセットアップした。それをしている間1987年、88年の手帳を出してきてある人の名前が書いていないか探してみるがない。
頂いた名刺、もう古いのでそう使わないと思って出し入れが大変な押入れにいれている。この何年間のはすぐ取りだしの出来るところにあるが雑誌記者時代と統一日報時代はそう使うことがないと考えて押し入れになおした。
名刺は人の人脈なのでいくらなんでも捨てるのに忍びないので保存してある。
統一日報時代は覚書のノートを作っていて取材した日にちのページを見るとそこの代表者や連絡場所が分かったがそれも膨大な量になっていたのでこれはずいぶん前に部屋を整理する時に捨ててしまった。
今になって必要とすることがあるがわからない。
電話をかけて聞くしかない。
9時に電話をしないといけないな。
昨日の夕食は久しぶりに焼き飯を作った。
早くできる食材でバタバタと作った。
白ねぎの白いところと緑のところを切ってこれを細かくみじん切りにした。
そしてベーコンもみじん切りにした。
フライパンを熱くしていおいて油を引いて具を炒める。
塩、胡椒をいれてしんなりするとフライパンの片隅で卵を割って炒り卵にして焼く。ここにご飯を茶碗で2杯半ほど入れてかき混ぜる。ご飯を割るようにしてかき混ぜて行くと出来上がり。インスタントの味噌汁を作った。
土曜日に炊いたエンドウ豆が残っている。これと保存食で夕食にした。
夫はいつものようら近所のスーパーで刺身を買ってきてビールの肴にしている。
夫婦でテレビ「笑点」を見た。
夫はこの後、洋画を見ているので私は新聞を読んだ。
新聞を読んでからの洗い物をしてまたパソコンに座っての作業、7時55分になってパソコンを閉じてテレビ番組「大改造」を見た。
この後、パソコンに行こうと思ったがやめた。
テレビを見ていた。行列のできる法律相談、なんという番組、働いている夫にまだ家で風呂掃除をさせる格闘家の奥さん、また結婚してけっして体に触れさせないスポーツ選手、他にもまだまだあった。
このテレビを見ていて思った。
少し器量のいい奥さん、少し不器量の夫にこき使っている光景が見られた。
こんな家族ではけっしていい子どもに育てられない。
さまざまな家庭の作りかたがあるが話しを聞いていて異常だと思うほどだった。
しかし現実にはこんな家庭があるのだろう。
またさてはこれは笑いを取るためにしているのだろうかとも思ったが話は信憑性があった。
これが現実とするなら日本の家庭は崩壊していることをテレビで伝えているようなものである。
どんなに女が強くなったとしても家長は父親である。
父親がいない家庭は母親になるが父親がいないと家庭がうまくいかないと思うとそうすぐに離婚したりしない。
父親が亡くなった人は別としてよほどのことがない限り家族という器を父母と子どもで作っていくことを考えて離婚はしない。
しかし近年はそうした意識も薄れているのか再婚していく女性の子どもたちに様々な事件が起きている。
物事の本筋とあわないことはどこかで鏨が外れていく。
父親は働く、母親は家事をする。しかし共働きを増えている昨今、父親も家事をするがたいていの家は奥さんがこなしている。
主婦と仕事、大変だが普通は皆、なんとかこなしている。
主婦も働かないといけない日本社会の厳しさがある。
昨日のテレビを見て若い人たちは芸能人のしていることに真似てしまうと思った。
放映する企画番組で視聴率を稼ぐということもあるだろうがよく考えて放映をしてもらいた。
なんとも破廉恥な家族のあり方に身震いをした。
男も弱くなっているが女は何を根拠に強いと履き違えているのだろうか。
男女共同参画は男女が助け合うといことで女が強くなるということではないが男女共同参画事業はとんでもない方向に向かっている。
女が上位になるようなカン違いもどきにこの事業も見直す必要がある。
家庭を崩壊している一因にもなっているような気がする。
今日、外出の予定だったが明日出ることが出来た。
今日はゆっくりと休養をしよう。
朝、9時になると編集局から電話が入る。確認作業である。「これから電話をするところ」と言って電話を切った。
確認のために電話を入れると不在だったが職員に聞いたのでそれで助かった。
それからゲラを流すためにお世話になった文書を作ってそれと一緒にFAXでゲラを流した。
今日はゆっくり休養して明日外出をしよう。
しかし朝から寒い。
上にまた引っ掛けた。肩が寒い。
今朝はパソコンの前に座って今日連載の原稿を見直して写真説明を入れてセットアップした。それをしている間1987年、88年の手帳を出してきてある人の名前が書いていないか探してみるがない。
頂いた名刺、もう古いのでそう使わないと思って出し入れが大変な押入れにいれている。この何年間のはすぐ取りだしの出来るところにあるが雑誌記者時代と統一日報時代はそう使うことがないと考えて押し入れになおした。
名刺は人の人脈なのでいくらなんでも捨てるのに忍びないので保存してある。
統一日報時代は覚書のノートを作っていて取材した日にちのページを見るとそこの代表者や連絡場所が分かったがそれも膨大な量になっていたのでこれはずいぶん前に部屋を整理する時に捨ててしまった。
今になって必要とすることがあるがわからない。
電話をかけて聞くしかない。
9時に電話をしないといけないな。
昨日の夕食は久しぶりに焼き飯を作った。
早くできる食材でバタバタと作った。
白ねぎの白いところと緑のところを切ってこれを細かくみじん切りにした。
そしてベーコンもみじん切りにした。
フライパンを熱くしていおいて油を引いて具を炒める。
塩、胡椒をいれてしんなりするとフライパンの片隅で卵を割って炒り卵にして焼く。ここにご飯を茶碗で2杯半ほど入れてかき混ぜる。ご飯を割るようにしてかき混ぜて行くと出来上がり。インスタントの味噌汁を作った。
土曜日に炊いたエンドウ豆が残っている。これと保存食で夕食にした。
夫はいつものようら近所のスーパーで刺身を買ってきてビールの肴にしている。
夫婦でテレビ「笑点」を見た。
夫はこの後、洋画を見ているので私は新聞を読んだ。
新聞を読んでからの洗い物をしてまたパソコンに座っての作業、7時55分になってパソコンを閉じてテレビ番組「大改造」を見た。
この後、パソコンに行こうと思ったがやめた。
テレビを見ていた。行列のできる法律相談、なんという番組、働いている夫にまだ家で風呂掃除をさせる格闘家の奥さん、また結婚してけっして体に触れさせないスポーツ選手、他にもまだまだあった。
このテレビを見ていて思った。
少し器量のいい奥さん、少し不器量の夫にこき使っている光景が見られた。
こんな家族ではけっしていい子どもに育てられない。
さまざまな家庭の作りかたがあるが話しを聞いていて異常だと思うほどだった。
しかし現実にはこんな家庭があるのだろう。
またさてはこれは笑いを取るためにしているのだろうかとも思ったが話は信憑性があった。
これが現実とするなら日本の家庭は崩壊していることをテレビで伝えているようなものである。
どんなに女が強くなったとしても家長は父親である。
父親がいない家庭は母親になるが父親がいないと家庭がうまくいかないと思うとそうすぐに離婚したりしない。
父親が亡くなった人は別としてよほどのことがない限り家族という器を父母と子どもで作っていくことを考えて離婚はしない。
しかし近年はそうした意識も薄れているのか再婚していく女性の子どもたちに様々な事件が起きている。
物事の本筋とあわないことはどこかで鏨が外れていく。
父親は働く、母親は家事をする。しかし共働きを増えている昨今、父親も家事をするがたいていの家は奥さんがこなしている。
主婦と仕事、大変だが普通は皆、なんとかこなしている。
主婦も働かないといけない日本社会の厳しさがある。
昨日のテレビを見て若い人たちは芸能人のしていることに真似てしまうと思った。
放映する企画番組で視聴率を稼ぐということもあるだろうがよく考えて放映をしてもらいた。
なんとも破廉恥な家族のあり方に身震いをした。
男も弱くなっているが女は何を根拠に強いと履き違えているのだろうか。
男女共同参画は男女が助け合うといことで女が強くなるということではないが男女共同参画事業はとんでもない方向に向かっている。
女が上位になるようなカン違いもどきにこの事業も見直す必要がある。
家庭を崩壊している一因にもなっているような気がする。
今日、外出の予定だったが明日出ることが出来た。
今日はゆっくりと休養をしよう。
朝、9時になると編集局から電話が入る。確認作業である。「これから電話をするところ」と言って電話を切った。
確認のために電話を入れると不在だったが職員に聞いたのでそれで助かった。
それからゲラを流すためにお世話になった文書を作ってそれと一緒にFAXでゲラを流した。
今日はゆっくり休養して明日外出をしよう。
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