今の国会のように思えて私の携帯に入っていた画像を紹介

この言葉が災いのもとになって国会では野党の女性代議士が安倍総理に猛攻撃をしている。与党の男性もこの言葉はよくないと言っている人もいる。
そんな光景を見ていて先日、朝日新聞に掲載された一般公募の写真作品、優秀な作品が紹介されていた。
かつて私の家にも22年飼っていた猫が1匹いたが老齢な猫は我が家で命を果てたという体験をしている。こんなこでこの猫の威嚇にかつて私の家にいた白と黒の猫、ツートン（名前）の威嚇を思い出した。
そしてこの画像を携帯に取り込んだ。行きつけの喫茶店で新聞を見ていたので携帯に保存した。人の作品だがユニークだったので思わず取り込んだ。
今日、携帯の画像を整理していてこの画像をバソコンに移し変えた。
そしてブログの画像に取り込んだ。
人の写真を使って人のふんどしで相撲をとってすみません。

大臣はもともと怖い蛇だったが潜在的に男性を斜めに構えている女性が猫だったのか。ある日突然の現象に猫はひるまないで向かって猛攻撃している光景に似ていると思った。
この撮影者のこの瞬間をとらえたのは猫に向かってくる蛇の気配に気がついて猫は逃げないで毛並みを立てて蛇に向かっていった。蛇は猫に飛びついたが猫は手で蛇を払い落とした。それに怖気ついた蛇が退散していく様子を撮影したという。
なんか今の女性代議士と大臣たちの男性たちの光景に似ているようでブログに書き込んだ。
背後から聞こえてくる。
「俺たちは蛇でも猫でもない。猫も蛇の性格をもっているのは女性だ」とまたこころもとない言葉が聞こえそうだ。