アスペ・エルデの会の新しい冊子が届きました。
(めめさん、連絡ありがとう♪)
「
みんなちがってみんないい」
クラスの中での理解を広げるのに使えそう。
さっそく学校に持って出かけます。
ちびちゅのクラス、ちびちゅ以外にも診断を受けた子がいます。
前から加配の先生が付いているのですが、今まで級友には説明なしでした。
5年生になり、そろそろ子供たちの理解を得ていこうと方向転換。
この冊子がお役に立つのではないかと考えています。
もちろん、クラスの中の診断を受けていないお子さんにも役立つと思います。
困り感の固まりになっている姿は見ていてせつないものです。
本人が少しでも「いろんな子がいていいんだ」という気持ちになってくれるといいな。
周りの子も馬鹿にしたりからかったりせずに「こんなのもアリ」と思ってくれるといいな。
販売のページを見ていたら
近日発売:きょうだい児のために「わたしはわたしボクはボク」
というのが載っていました。
これよこれ!きょうだいの問題はどこの相談会でもかならず出てきます。
みんな悩んでいるんですよね。
早く販売されないかなぁ~。