先日 ばあちゃんの部屋の 第2の押し入れを掃除した。
この押し入れ・・・推定で15年近くは開けて無いと思う・・・
確か 家族が多くなり子供が大きくなり
2階を増築した時に 私の荷物を除けて
ばあちゃんに明け渡して以来だと思う・・・
なぜ開けないか・・・
それは 開けれない・・・
つまり
押し入れの前に荷物があって 手が届かないのである
何年ぶりかに開いた押し入れの中・・・
出るわ出るわ~
中には こんな物もあった
黒電話
しかも カバーまで付いています
前回の昭和48年の電話帳に次ぐ レトロな電話・・・
しかし いらないだろう
そして ほとんどゴミに出した・・・
捨てられない時代の人は仕方がないのだろうけど
理解できない・・・
これも介護の一つなのでしょうね
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