中部通信

一色中部小学校

今日の給食

2010-10-20 14:22:25 | 平成22年度
10月20日(水)

今日の献立
 ごはん
 牛乳
 肉じゃが
 ぶりの照焼き
 たくあんあえ

 今日の給食は牛肉の「肉じゃが」と三河のみりんを使った「ぶりの照焼き」とたくあんとキャベツをあえた「たくあんあえ」という和風の献立でした。
 今週は給食委員が「つけ残し調査」を実施しています。給食をつけ残すことなく盛りつけた量が自分たちが食べるべき食事の量になります。最初から食缶やごはん箱に残っていてはその量がわかりません。一度全部盛りつけたあと、量が多くて食べられない人などは返すようにするといいでしょう。半分くらいのクラスが盛りつけ終わった時に食缶とごはん箱がからになっています。まだできていないクラスも「つけ残し」がなくなるといいな。
 

真剣になって演じてくださった 真剣になって観劇した

2010-10-20 13:36:06 | 平成22年度
  劇団民話芸術座の方が演じてくださった手塚治虫原作「雨ふり小僧」は、心にじーんとくるお話でした。
 約束を待ち続けて40年。信じることの大切さを考えさせていただきました。
 第1部の演劇教室から第2部の「雨ふり小僧」まで2時間30分もの時間、全校児童が真剣になって見ることができました。
 本物にふれるっていいなあと感激できたすてきな観劇会でした。
 劇中に、本校の児童が子ども役になって参加しました。本物の役者さんのようでした。(写真)

観劇会に先だって 演劇教室をしていただきました

2010-10-20 13:24:32 | 平成22年度
 20日(水)劇団民話芸術座の方に、演劇教室を行っていただきました。4年生以上の子どもたちの代表が舞台に出て、俳優さんと一緒に「こんにゃく体操」お腹から声を出す発声法、発音の後、寸劇と教えていただきました。
 写真は、縄をまわしていると想定し、子どもたちが跳んでいる寸劇です。
次には、「雨ふり小僧」の朗読劇を行いました。朗読というより動作までついていて、本番さながらの寸劇ですごかったです。場内の子たちも真剣になって見入りました。
 来月の学芸会が楽しみです。