どんぐりを拾いに

生活の「あきとなかよし」の学習で、校区にある満国寺へ出かけてきました。
満国寺には、どんぐり（マテバシイ）の木が何本もあります。

子どもたちは、どんぐりを見つけると、
「先生！ほら、こんなに大きいどんぐり！」
「みどりのどんぐりだよ。」
「見て、こんなにたくさん拾ったよ。」
と見せてくれました。

どんぐりの他にも、まつぼっくりやサザンカの実、落ち葉なども拾い、
たくさんのおみやげを持ち帰ることができました。

行き帰りにも、ねこじゃらしを取ったり、柿やクロガネモチの実を見たりして、
秋を感じることができました。

次は拾ってきたどんぐりや木の実、落ち葉を使って、いっぱい遊びたいと思います。

国語の授業 １組が２組に発表をしました

　国語の『くらし百科の時間です』で、生活の中の工夫を紹介する勉強をしています。
今日は、１組が２組に調べた内容を発表しました。それぞれの班が発表の仕方を工夫していました。ニュースのようにしたり、劇のようにしたり聞いていてとても楽しく、そして、生活の中にいかせる工夫がたくさんあり目からうろこでした
　今日の発表を参考に、来週は２組が１組に発表をします楽しくて分かりやすい伝え方を考えている２組の子たちの背中に、意欲を感じました

ゴム跳びに挑戦

　３年生の体育の授業で、ゴム跳びをやっていました。高跳びになる前段階での運動です。

６５ｃｍの高さから始め、赤白対抗で跳んでいきました。最終的には、１０５ｃｍを男の子と女の子１人ずつ跳べました。

　敗者復活戦で全員跳び始めました。最初は躊躇していた子も楽しそうに跳んでいました。

　写真は、１０５ｃｍをクリアした瞬間の写真です。