1/3にコミミズクの様子見にポイントに行ってみると珍しい猛禽がいるということで詳しそうな人に聞いてみるとケアシノスリということでした。
その日は様子見ということで野鳥用機材を持参していなかったので翌日以降何回か撮影に出掛けてみました。
初めて見るケアシノスリは全体に白さの目立つ美しい猛禽でした。
ノスリに似ていますが尾の横縞が特徴だそうです。
ケアシノスリは日本では主に冬鳥として北日本や日本海側を中心に飛来するが、個体数は少ないそうです。
ケアシノスリはよくホバリングしながら野ネズミなどを探しているようでした。
ホバリング中は名前の由来になった足の羽毛がよく見えるシーンがありました。
その日は様子見ということで野鳥用機材を持参していなかったので翌日以降何回か撮影に出掛けてみました。
初めて見るケアシノスリは全体に白さの目立つ美しい猛禽でした。
ノスリに似ていますが尾の横縞が特徴だそうです。
ケアシノスリは日本では主に冬鳥として北日本や日本海側を中心に飛来するが、個体数は少ないそうです。
ケアシノスリはよくホバリングしながら野ネズミなどを探しているようでした。
ホバリング中は名前の由来になった足の羽毛がよく見えるシーンがありました。
枝の上に止まって周囲を見渡していました。
ときにはカラスにモビングされることもあります。
ノスリ、ケアシノスリ、トビがニアミスしました。
関東まで来ることは稀だそうですので、一日でも長く滞在してほしいものです。