ストレス過多とゆう名の逃避的原因。

お仕事終わりに突然ゆわれたことには（このパターン一体何回目だ！？）、マネジャーが戻って来る（2ヶ月のホリデイ取ってた。彼女のこの長期休暇も一体何回目だ！？）来月2日以降はリヒトはマッサージをしなあかん、って…？
何！？
意味が分かりません。
マネジャーが休暇に入る前に彼女から「リヒトさんはこれからずっとレセプションのみよ」とゆわれてたのに…！
どうゆうこと！？
と思い、表情を変えて（韓国人相手には表情をしっかり出すべし）、「なんで！？」って不満を表したら、それより他のスタッフの子が「リヒトは他の誰よりもずっと前からレセプションしてたじゃん。なんでリヒトがマッサージして、SPがッレセプションできるの！？」って詰め寄ってくれた…、のに少しだけ驚いた。
因みにSPはつい2週間位前から急遽レセプションを任されるようになった元々マッサージ要員の新人スタッフ。
SPも韓国人で、詰め寄ってくれた子も韓国人。
韓国人の子達はとても仲間意識が強いのに、そんな中で彼女がSPに対してワタシの擁護をしてくれたのが少し驚きだったし、それだけにそれが嬉しかった。
…が、問題は問題だ。
コレは単にボスのNNのいつものいきあたりばったり、突然の思いつきの結果のことなのだろうけれど、今更マッサージなんてできないし、したくない。
これまではNNの指示にさらりと従ってきたけど、残すところ1ヶ月の契約期間。
後1ヶ月なんだから、これまで通りレセプションをさせて欲しい。
なので、SPには『マッサージはしたくない。契約は残りたった1ヶ月なんだから…』と伝えた。
たった1ヶ月なんだからマッサージくらいしろよ、とゆわれればそれまでなんだけれど、だったら逆にたった1ヶ月なんだからレセプションさせろよとゆう話。
さすがにSPも、今回のことはNNがただ考えたことだから、マネジャーが戻って来たら皆で話し合おうとゆってくれた。
しかし。
もし「リヒトがマッサージをしないのなら、もうここで働いてもらわなくていいわっ」とNNから解雇されたら（これまで一体何人がそうゆわれて辞めてったことか…）、1ヶ月後には戻って来るはずだったデポジットもなくなるわけで…
ホンマ最悪。
こんなことならマネジャーの戻りが3週間位遅かったら良かったのに…とまで申し訳ないが、思ってしまうやんか
ものすご自分がちっちゃく思えて、実際器のちっさい人間なのだけれど、ソレが如実に感じられてホンマあかん。
イヤ。

そんなこんなで過食があまりに酷い。
止まらない。
食べ物くらい一切我慢せずに食べさせろよ、と思って野放図に食べてまう。
寧ろ食べたくなくても、何か口に入れときたくて、食べてまう。
ここ2週間で3kg増…。
鏡に映るのは、見たことのない体系をした知らない人。
どちらさんですか？と体全体についた脂肪に問い質したい。
そうしてお引き取り願いたい。
切実。
以前は食べ物に対する執着なんてまるでなかったのになぁ…。
只単に自分が弱いだけやんなぁ。